【アクション告知】

■ 官邸前アクション (毎月19日を予定)
   日時: 11月19日 15時~(約1時間) (開始時間を早めています
   場所: 官邸前
   内容: 抗議

■ 新宿アクション (第4の土曜日開催)
   日時: 11月25日 16時00分~(約1時間)  (開始時間を変更しました)
   場所:JR東口 アルタ前広場
   内容:街頭宣伝

■ 上映会 映画「知事抹殺」  => ここから (予約頂けると有難い) 
   日時: 12月9日 (1回目):13時30分~ (2回目):15時30分~
   場所: 渋谷 光塾 アクセス => ここから


2012年3月11日日曜日

ふくしまの子どもを守れ!世界市民法廷「陪審員の評決」のお願い(2012.3.11)

あなたの評決が子どもたちを救います。まだの方は今すぐ-->こちらから

いま、ふくしまの最も差し迫った問題は--復興ではありません。脱被ばく、今すぐ子供たちを安全な場所に避難させることです。
これ以上、緊急の課題はありません。
そもそも子どもを粗末にするような国は滅びる、そのような国に未来も復興もありません。

疎開裁判は、「人権の最後の砦」である裁判所に、その実現を託したものです。
しかし、裁判所は、昨年暮れ、メチャクチャな理屈を使って、その責務を放棄しました。

子供たちを救う裁判をあきらめる? とんでもない。
もともと、子供たちを救うのは、主権者である我々市民に課せられた根本的な責務だからです。
では、どうやって? それが世界市民法廷です。
それは、世界中の市民ひとりひとりが陪審員となって、子供たちの避難について裁きを下す場です。
世界市民法廷に寄せられた市民の裁きが多ければ多いほど、それが世の中を動かし、子供たちを救います。
どうか、世界中の市民が、子供たちを救うという市民の根本的な責務を果すため、「私たち自身の手で裁きを下す」という世界市民法廷のアクションに参加下さるよう、お願いします。
陪審員の評決は-->こちらから

(3月10日「原発いらない 地球(いのち)のつどい」第3部「交流と文化のつどい」での発言より)

3.17世界市民法廷「郡山裁判」お知らせ&報告

あなたの評決が子どもたちを救います。まだの方は今すぐ-->こちらから


1、報告
第2回世界市民法廷「郡山裁判」は予定通り、開催されました。
あなたの「評決」が子供たちを救います。
当日の映像をご覧になって、是非、あなたも陪審員として「評決」に参加下さい(評決はー>こちらから)。
当日の映像
ー>【第一部】法廷劇 (YouTube版) 法廷劇(USTREAM版)
【第二部】ゲストのコメント、会場参加者同士のミニ討議、意見表明
当日のあいさつ
開会のあいさつ(駒崎 ゆき子)
閉会のことば (武藤 類子)

2、お知らせ
あなただったら「ふくしま集団疎開裁判」についてどんな判決を下すでしょうか?そして、それはどんな理由で?
子どもたちは避難すべきなのでしょうか、それとも除染をしていたらそれで安心でしょうか?
3月17日(土)、みんなで一緒に考えてみませんか?
郡山市で開催される第2回世界市民法廷「郡山裁判」のお知らせです。
日程・会場
3月17日(土)12時半開場 1時スタート
郡山市男女共同参画センター(さんかくプラザ)2階 集会室
(郡山市麓山二丁目9番1号  TEL 024-924-0900)→地図
定員:先着100名
内容
【第一部】ー> 動画
ふくしま集団疎開裁判とは?
法廷劇(約1時間)による疎開裁判の再現
ビデオ出演(敬称略)
・原告の親
・矢ヶ﨑克馬(琉球大学名誉教授 内部被曝についての考察
・松井英介(岐阜環境医学研究所所長 【FM797原発災害特別番組】松井英介先生に聞く

【第二部】ー>動画
ゲストのコメント、会場参加者同士のミニ討議、意見表明
ゲスト(敬称略)
・齋藤貴男(ジャーナリスト)
・おしどりマコ(芸人)
・生井兵治(元筑波大学農林学系教授)
・西片嘉奈子(『福島の子どもたちからの手紙~ほうしゃのうっていつなくなるの?』発起人・著者)
・高橋哲哉(東京大学大学院教授)

中継 同時通訳とインタ-ネットにより全世界に同時中継
IWJ        日本語放送→ Ch5 
英語放送→ Ch6

記者会見 動画(2月17日)

世界から寄せられた声(敬称略)
・大江健三郎  メッセージ  記者会見映像(外国人特派員協会記者クラブ)
・柄谷行人 「新たな“東京裁判”を
・崎山比早子 「確信犯的なふくしま集団疎開裁判の判決
・チョムスキー メッセージ  市民法廷へのコメント
・バンダナ・シバ メッセージ
・マーク・エングラー メッセージ

どんなテーマを取り上げるの?(予告編)
子供たちの倫理1「僕たちが遊んで原発をこわしたんだろうか
子供たちの倫理2「それは僕たちにとって『ちょっとのちがい』なの
子供たちの倫理3「それは僕たち子どもが選択する個人の問題なの

ふくしま集団疎開裁判でどんな書面が提出されたの?
仮処分申立書
申立の記者会見資料
親の声 申立の理由(   ) 自主避難しない理由( ) 
最終準備書面
裁判所の決定
裁判所に提出された書面一覧表
裁判の争点一覧表

3.17世界市民法廷(郡山):閉会のことば          武藤 類子

あなたの評決が子どもたちを救います。まだの方は今すぐ-->こちらから


郡山市の市街地に、ある日大きな屋内遊技場ができました。
窓ガラス越しに眺めると、中にはジャングルジムやブランコ、砂場などのたくさんの遊具が見えました。
車に乗って連れて来られた子どもたちは、建物の中で元気に楽しげに遊んでいました。
でもそこには彼らの肌を輝かせる太陽の光も
汗を乾かしてくれるさわやかな風も
小鳥の鳴き声も
拾って遊ぶドングリや落ち葉もありません。
こんなSFのような世界が、ここ郡山には出現してしまったのです。
この「集団疎開裁判」は、子どもたちがあたりまえの子どもの暮らしを、自分たちの未来をうばわれたくないと、生存権を訴えた権利宣言なのです。
それを守っていくのが私たち大人の果たすべき責任です。
地球に生きるどんな生き物も、親や群れの大人たちは幼い子どもを守ろうとします。
しかし今、この人間社会は、いわばあらゆる権利の外に置かれている子どもたちを守ろうとはしていないのです。
「法」とは何でしょうか?それは本来市民が、あらゆる脅威や権力に侵害されることなく、安全に、自由に生きることができるように決めてきたものではないのでしょうか。
裁判所には「法」の原点に立ち戻ってほしいと思います。命の側に立ってほしいと心から願います。
そして私たちは自らの手で生きる権利を守り、手と手を重ねてしっかりとつながりあって、この途方もない困難に立ち向かっていきましょう。
武藤 類子

2012年3月3日土曜日

世界市民法廷:いますぐ、市民一人一人が陪審員として「疎開裁判」に評決を表明して下さい(2012.3.3)

2012年2月26日に東京日比谷で、3月17日に福島県郡山市で、世界市民法廷が開催されました(その案内-->こちら)。

これをご覧になった皆さん、あるいは
以下の当日の動画(疎開裁判を再現した第1部)をご覧になった皆さん、
あるいは、「疎開裁判の概要」を読まれた皆さん、
多くの子ども達が危険に晒されえていて、その救済をどうするのかという問題は国政の最重要課題です(オリンピックの比ではない)。
この問題に対し、主権者としての意思を表明する重要なときです。
そこで、「疎開裁判」の陪審員になっていただき、皆さんから主権者としての裁きを表明していただくようお願い申し上げます。

疎開裁判の概要」の裏付け(証拠)はこちらを参照下さい-->両当事者の主張・立証の詳細

 第1部 裁判再現劇のうち陪審員の討論場面は裁判の争点を理解してもらうために盛り込んだフィクションですが、代理人同士の主張の場面は「疎開裁判」における両当事者の主張・立証をそのまま再現したもので、フィクションではありません。

3.17世界市民法廷in郡山の動画はこちら-->第1部 裁判再現劇 第2部 討議
2.26世界市民法廷in東京の動画はこちら-->IWJ アーカイブ
-->映像ドキュメント編集
-->OurPlanetTVは以下
<OurPlanetTV YouTube動画:第1部 裁判再現劇>


<OurPlanetTV YouTube動画:第2部 討議>


評決のお願い
評決のやり方は、以下の「世界市民法廷判決フォーム」に記入の上、最後の「送信」をクリックするだけでOKです。

世界中から寄せられた皆さんひとりひとりの裁きは、「世界市民の良心とコモン・センスによって下された判断」として、疎開裁判を支え、世直しを支え、子どもたちを守ります。

一人でも多くの皆さんから陪審員の裁きを!

これまでの評決の一覧
あなたが「陪審員の裁き」を表明すると、自動的にネットで表明されます->こちらです

世界市民法廷:世界中から寄せられた陪審員の声・声・声‥‥

日本語で表明された陪審員の評決の一覧表

英語
で表明された陪審員の評決の一覧表

Global Citizens' Tribunal: Citizens around the World, please express your judgment as a jury member on the Evacuation Trial

Global Citizens' Tribunal was held in Tokyo on February 26, and in Koriyama city on March 17.
We call on people from all around the world to view Part 1 of the below video recreating the the trial, or read the below brief written summary of the trial, then put yourself in the position of a jury member to express your judgment of the Fukushima Collective Evacuation Trial.
        "Evacuation Trial Summary"

In order to express this, please fill in your judgment and other
comments in the below form, and click OK.

Judgments and comments from individuals around the world will support the Fukushima children in their trial to show that the Japanese court's judgment goes against the common sense and conscience of citizens around the world, and will be a huge support in setting things right and protecting the children.

We sincerely hope for as many people as possible to express their judgments!

Your "Jury judgment" will be automatically displayed on the internet --> see here

※In Koriyama city on March 17
Part 1: Recreation of trial


※In Tokyo on February 26
Part 1: Recreation of trial

Part 2: Discussion


2012年3月2日金曜日

疎開裁判の今:「チェルノブイリは警告する」から「ふくしまは警告する」へ(2012.3.11)

あなたの評決が子どもたちを救います。まだの方は今すぐ-->こちらから


疎開裁判は今、二審の仙台高等裁判所で審理中です。
先ごろ(2月末)、私たちは昨年暮れの一審判決(決定)がいかに間違っているか、その後判明した子どもたちの被ばくに関する重大な事実(とくに以下の山内意見書矢ヶ崎意見書(4))を明らかにした抗告理由書と証拠18点を提出しました。

一審の審理の中心は「チェルノブイリ事故による健康被害との具体的な対比」からふくしまの未来を予測することでした。これに対し、
二審の中心は「福島原発事故後の健康被害の具体的なデータ」からふくしまの未来を予測することにシフトしました。
「子供たちの生命・身体に対する具体的な危険性」を裏付ける可能性を持つ、より直接的なデータが論争の中心となったのです。
それが、甲状線検査により、本年1月、南相馬市等の4市町村の子どもたちの30%に、本年2月、札幌に自主避難した子どもたちの20%に「しこりと嚢胞」が見つかったという事実です。
また、福島市の3名の高校生が心筋梗塞で亡くなったと聞きました。

抗告理由書
証拠説明書(9)(甲102~119)
・神戸大学大学院教授山内知也氏の意見書
【概要】
除染が実施されたとされる、申立人の子供たちが通う2つの学校に、本年2月赴き、自ら152箇所で空間線量を測定した結果、空間線量率は高止まりしたままであり、安全な教育を実施する上で不適切な環境であること、真に除染の効果をあげるために、子供たちを集団で安全な場所に避難させた上で、地域ぐるみで除染する必要があることなどを明らかにした。
・琉球大学名誉教授矢ヶ崎克馬氏の意見書(4)
【概要】
甲状線検査により、本年1月、南相馬市等の4市町村の子どもたちの30%に、本年2月、札幌に自主避難した子どもたちの20%に「しこりと嚢胞」が見つかったという事実を、ベラルーシの2人の研究者(Y.I.バンダジェフスキー、M.V.マリコ)の研究成果を踏まえて評価した結果、今後発生するであろう発がん等の重大な健康被害を暗示しており、早急に子どもの具体的な健康保護対策を取る必要性とりわけ子どもを安全な場所で教育する=集団疎開を今すぐ実施する必要性があることを明らかにした。

次は、私たちの主張・立証に対する相手方の郡山市の反論の番です。
しかし、今回取り上げたふくしまの現実はふくしまの子供たちが危機の真っ只中にあることを告げています。一刻の猶予もなりません。今、本当に必要な出番は世界中の市民の皆さんたちです。
皆さん、どうか今すぐ、世界市民法廷で「陪審員の評決」を表明して下さい。
->こちらから