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2013年2月16日土曜日

【速報】2月13日の福島県「県民健康管理調査」検討委員会の発表に対する松崎道幸医師による緊急声明

疎開裁判で、甲状腺検査結果などの健康被幸害について、これまで4回にわたって意見書を作成し、裁判所に提出してきました北海道の松崎道幸医師が、先日の13日に、福島県が行なった「県民健康管理調査」検討委員会(座長山下俊一・県立医大副学長)の発表に対して、緊急見解を発表しましたので、公表します。

福島の子どもたちの甲状腺がんについての緊急見解

参考

2月13日の「県民健康管理調査」検討委員会の配布資料

松崎氏の過去の意見書
○松崎意見書本文(2012年5月19日)
別紙1(福島の子どもの甲状腺検診調査結果(本年4月26日発表分))
別紙2(山下俊一氏らによる長崎県のこども(7~14才)250人の甲状腺調査結果(2000年・英語))
別紙3(主に米国人を対象にした甲状腺検査結果(1993年・英語))

○松崎意見書(2)

○松崎意見書(3)

○松崎意見書(4)


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