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2015年2月13日金曜日

チェルノブイリ福島 『子どもの痛みをなくす調査プロジェクト』埼玉・郡山・東京講演 2月28日〜

2月28日、3月1日、3月2日、講演会のお知らせ
以下、転記です。

国民の期待につけ込んで、政府も専門家もたくさんウソをついてきました。しかし、放射能汚染は、それを踏み潰してきました。
福島の未来は、チェルノリブイリ原発事故後と同じではないにしても、ミニコピーのような部分があります。
先例に学んで的確に対策をとれば、無駄な出費や、時間の浪費をなくせますし、受けなくてすむ被害は受けなくてすみます。
私たちは、ウクライナで子どもを救うプロジェクトを実施し、誰も知らなかった数々の事実を明らかにしてきました。
放射能の被害は、ガンだけでなく、筋肉、血管、神経系にも出ますが、この被害がないことにされていたのです。

このたび、プロジェクトをウクライナで実施しているタチアナさんをお迎えして、講演会を行います。
タチアナさんは、29年前のチェルノブイリ事故当時は妊娠中。看護師ですが、自らも母として貴重な経験をされながら、 ラトビアへの移住や、事故から6 年後の強制移住を体験し、フランスの研究機関による甲状腺ガン調査にもかかわりました。

マスコミや政府や学者が一度も報じなかった話を聞くことができますので、多くの方のご参加をお待ちします。

食品と暮らしの安全基金 代表 小若順一

gif過去のウクライナ調査報告



pdf埼玉講演チラシ(PDF1MB)  gif2/28懇親会お申込み(外部サイト・こくちーず)




pdf郡山講演チラシ(PDF1MB)



pdf東京講演チラシ(PDF821KB)


pdf『子どもの痛みをなくす調査プロジェクト』埼玉・郡山・東京講演(全日講演チラシ・B4サイズ PDF1.2MB)

gif過去のウクライナ調査報告

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