脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)の基本情報

2016年9月27日火曜日

20160925 新宿アルタ前街宣 東京から神戸へ避難の下澤さん訴え


 今回の街宣は、東京から神戸へ移住した下澤さんとの電話中継インタビューがメインとなりました。ロック・バンドのCDを貰う行列でごった返すアルタ前はとにかく騒々しく、どうなる事やらと思いましたが、街宣時には行列もなくなり、無事開始となりました。最初は音声トラブルなどがありましたが、無事復旧し、下澤さんが訴えたいことは多くの方々に伝わったと思います。

映像配信して下さった皆様有難うございました(^^)

娘さんの体調不良が神戸移住で劇的に回復した方への電話インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=cQM5FQrqR0A

体調不良がある方は1、2週間移動することをお勧めしたい



(下沢さんのお話は末尾に掲載します。)
下澤さんの娘さんは原発事故後に自力でトイレに行けなくなる程体調を崩したが、転地により「奇跡のように蘇った」そうです。下澤さんがひとりで放射能被害と闘ったその足跡をご本人のお話と文章とで、是非辿ってみてください。ご自身の文章には未記載でインタビューの中でのみ語られたことを少しご紹介致します。
・病院の対応が変だった。「放射能」という言葉を出すといつもは丁寧に看てくださる先生が、「頭ごなし」な対応を取った。
・娘は富山へ引っ越すと、2日後くらいから元気になり、その後プールにも行けるようになった。沖縄や神戸でも同様。しかし、東京へ戻ると一週間、早い場合は次の日で元通りになってしまう。

「本当の事を話す人」によって娘は守られたと仰る下澤さん。勇気づけられる一言です。「被ばく」を言う事がタブーでなくなるよう「脱被ばく実現ネット」はこれからも「本当の事」をうるさい街中で訴えていく使命があると感じました。
そして「避難の権利」をこの関東から訴えていくことの重要性を痛感しました。難民化する関東の健康被害者の方々がおられ、明日は間違いなく我身です。加害者である「国、東電」になんとしても責任を取らせたいものです(連中は賠償の打ち切りにばかり精を出していますが(怒))

(ボランティアからのスピーチです)
・多発している小児甲状腺がんは原発事故の影響しかない。国が認めようとしないのは賠償を逃がれるため。
・福島のみならず、関東でも癌、心臓病が多発している。放射能は免疫力を下げて個人が先天的に持っている弱い部分を病気にする。
・原発事故を隠すために子どもを利用する「国道6号清掃」は言語道断。主催団体「ハッピーロードネット」に直接抗議の声を!
E-mail: office@happyroad.net
携帯:080-6014-4372



中高生に放射能汚染が酷い国道を掃除させる計画に抗議してください
https://www.youtube.com/watch?v=nEhAEgcG4uU

国会事故調報告書を提出し、与野党の賛成で法案が成立し、何故事故が起こったか検証することになっていた。しかし、皆が忘れている。検証がなされないまま国は再稼働に前のめりになっている。誰も責任を取っていない。同じことは必ず起こる。電力会社、原発メーカーに抗議し、被ばくは嫌だと声を上げましょう。



被ばくはいやだと声をあげましょう
https://www.youtube.com/watch?v=qNFGjwyd6vY



10月12日に「子ども脱被ばく裁判」の第7回裁判(福島地裁)が開催されます
https://www.youtube.com/watch?v=LOD_GX2tfws


原発事故から避難している方への住宅支援の打ち切りをやめて
https://www.youtube.com/watch?v=UpEO-R76OYg

・日本は災害列島になっている。天災ならば復興できるが、福島原発事故は人災で放射能被害の為、家へは帰れない。被ばくを避けて、子どもを守るために避難した自主的避難者の皆さんの住宅支援が来年3月で打ち切られる。本来ならば政府は賠償すべき。しかし、政府は汚染のひどい地域も避難指示を解除して、賠償を打ち切ろうとしている。福島へは帰るに帰れない状況にある。汚染水の問題、人が近寄れない程高線量の排気筒の問題。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4652.html
至る所で山積みになっているフレコンパックの問題。私たちは福島第一でつくった電気を使っていた。今、被ばくか貧困化かの二者択一を自主的避難者の皆さんが迫られている!住宅支援打ち切りに反対するデモに来てください!


デモ告知:10月22日(被ばくはイヤよ! 住宅支援打ち切りやめて!)
https://www.youtube.com/watch?v=U0XJQsuqk5w


講演会の告知 (10月25日:川根眞也氏、10月30日:落合栄一郎氏)

ボランティアからの告知(10月はフル活動となります)
10月9日:新宿アルタ前街頭宣伝
10月12日:「子ども脱被ばく裁判」第7回口頭弁論(福島地裁)
10月25日:川根眞也氏講演会
10月30日:落合栄一郎氏講演会

そして、これです↓
10月22日(土)第7回新宿デモを行います。来年3月に迫った自主的避難者の皆さんの住宅支援打ち切り問題を都民に訴えます。避難者の皆さんの生活を守るため、一人でも多くの方々の参加をお願い申し上げます。
第7回新宿デモ
被ばくはイヤよ! 住宅支援打ち切りやめて!
場所: JR新宿駅東口、新宿アルタ前ひろば
日時 :10月22日(土)
デモ前アピール13時開始(避難当事者をはじめ様々な関係個人・団体がアピールします)   

デモ 14時出発(約1時間)
主催 : 脱被ばく実現ネット


(伊藤記・動画:大庭)

★★★★
東京から神戸へ避難した下沢さんのお話

今日は、一人だけでもいい、聞いてくださる若いかたや 私と同じような お母さんが、 もしくはお父さんが いらっしゃるなら、そんな気持ちで お電話をつないでいただきました。

今、もう、 まるで 原発事故などなかったかのように 、日常が過ぎて行きます。
東京ではもう、 周りのみんな、 普通にしています。 私たちの環境に放射性物質なんて 存在していないかのようです。
この普通、って言うの、ホントに曲者です。 何も見えなく、わからなくなるんです 周りを見ていると。

でも私は目の前で見てきました 。我が子が次第に健康を失ってゆき、 最後にはぐったりと動けなくなってしまったのを。 そして 汚染のある土地から離れることで めきめきと 元気に よみがえり 健康を取り戻していくその様を、その日々を、 私は目の前で見てきたんです。

娘は二度と東京には戻せません 。私は娘が 部屋の中でさえ吸っていた 何かを、 心の底から怖いって思うんです。
なぜそう考えるかというと、変わったのは空気だけだからです。移住前も、後も、食事は特に変えてないんです。
その吸っていた空気中の何か、は 私の二人の子供の 血液にも影響を与えていたことを、私は知りました。
移住前、正常ギリギリだった二人の白血球やその中の好中球の数値は 、今、誰が見てもわかるようなはっきりした 改善をとげました。
娘の 3つ上の兄は元気そのものだったので 影響なんて、 全く心配してなかったんです。だから、ショックでした。

これが 私の子供たちだけの問題であるはずが ありません。

こうした、被曝影響をみていく 血液検査などをされている 岡山の三田茂先生は今東京から 検査に来る 子どもたちの100人のうち90人までがその白血球中の好中球の数が 平均に達していないと 話されています。

東京で 吸っていたその空気中の何かは 吸い込み続けることで一体 これから人の体にどんな影響を与えていくのでしょうか 。誰も話しません。

今、 聞いてくださっている皆さんの中で なんらかの 体調不良を抱えていらっしゃる方は おられませんか?
元々あるアレルギーが ひどくなる一方だとか、 原因不明でいつまでも治らない皮膚の疾患だとか、 風邪が治らないだとか中耳炎を繰り返すとか。
突然熱がでる、とか、 だるくて集中力がない、とか。
そして喘息、 ひどくなったかた おられませんか ?うちの娘の 様々な不調の 原因は 喘息であったことが 移住してからわかってきました。 呼吸器や皮膚の 疾患は 空気から とてもダイレクトに 影響を受けていると思います。
もし八方塞がりで苦しんでいらっしゃる方がいたら おすすめしたいことがあります。
試しに1週間、2週間、 場所を動かして 様子を見てみること試されるといいと思います。
私の娘にとって 場所を 動くことは計り知れない恩恵でした。
動く場所は、原発からの放射能が土壌を汚染していない場所です。

やってみる価値はあります。
こういうことを、保養と呼びます。
チェルノブイリの事故の後では 人々が 健康を保つために 欠かせない手段であり、 今も 国を挙げて保養は されています。

娘、という圧倒的な現実は 私の頭を ぶん殴って 目を 開かせました。
その存在をいかに無視しようと、 厳然として存在する 放射性物質というもの、に。
私たちが毎日何をされているのかということ、に。
目を開かせました。
「 何をグズグズしてる早く逃げろ! お前の子どもは毎日被曝しているんだぞ」って。

自分の身は、自分の子供は、自分で守っていくしかない 私は今、そう強く感じています。

何を大げさなと言われるかもしれませんが 放射能の問題に気づき 我が子を守るためには私は 世の中の常識や 空気 といったものと 一人で向き合い、対抗 しなけりゃなら なかったんです。

その頃は、私は孤独で、 ひとりぼっちだと思っていました。
でも、 娘は多くの素晴らしい人達によって守られたのだな、と今、感じています 。その人たちというのは 決してテレビや新聞に出ることはありません。
でも、真実を語る人達です。
現実を、 隠すことなく ごまかすことなく また見るべき本当の事を はっきりと語る人達です。

この場でこうして いつも 街宣をしているこの 脱被ばく実現ネットの方々も その真実を語る声の ひとつ と思います。

なんでも自由にものが言える社会で あってほしい、 私が自分の経験を 伝えようと 決めたのにはそんな思いもありました。
今被ばくのことで声を上げることは本当に厳しくなっていると思います。
そんな中で真実を、とらえるべき、確かな現実を 、しっかりと伝えている人たちがいました 。そのおかげで私の娘は 守られ救われました。 だから 私も ちゃんと声を上 げる一人になりたいと願い、 勇気を出そうと 思っています。

どうぞ真実を探してみてください 。
ほんの少し 道をそれると 首を横に向けると見えてくるものがあります。
放射能汚染、という、現実です。
向き合うのはつらいですが、でも そうすることによって初めて 未来は変えられると思います。
聞いて、調べて、そしてどうぞ自分の頭で考えて、考え抜いてみてください。

一番大切な、かけがえのないものをどうか、一緒に守っていきましょう。 


★★★



2016年9月18日日曜日

3.11甲状腺がん子ども基金設立シンポジウム

9月17日、北とぴあ つつじホールにおいて、3.11甲状腺がん子ども基金設立シンポジウムが
開かれ、当会からも数名が、参加し閉会後にはチラシの配布を行いました。

分断され、経済的にも精神的にも苦しい状況に置かれている甲状腺がん患者の皆さまへの
さまざまな支援を行うとのことです。

このシンポジウムをNHKが放送しました。

代表理事の崎山比早子さん

 菅谷昭特別顧問(医師で現松本市長)の講演
チェルノブイリでは30年たっても健康被害が続き、検査も続けている。
日本も検査の拡充をすべきと訴えました。




顧問や呼びかけ人、賛同人には著名な方も沢山です。
花柄シャツの人は呼びかけ人の中村敦夫さん(作家・俳優)
講談師の神田香織さんも。
会場ロビーでは賛同人の吉永小百合さんのTシャツも販売していました。

★以下はNHK放送内容★
福島第一原発の事故後に甲状腺がんと診断された子どもたちを支援する団体が都内でシンポジウムを開き、長期的な定期検査の充実を求めるとともに、経済的な支援を行うための寄付を呼びかけました。

このシンポジウムは原発事故後に福島県が行った検査で甲状腺がんと診断された子どもたちを支援する「3・11甲状腺がん子ども基金」が開き、およそ350人が参加しました。

はじめにチェルノブイリの原発事故の後、ベラルーシで子どもたちの甲状腺がんの治療にあたった外科医で長野県の松本市長、菅谷昭さんが講演を行いました。
この中で菅谷さんは、ベラルーシでは事故から30年がたった今も汚染された地域の6歳から17歳までの子どもに対して国が甲状腺検査などの定期健診を年2回、行っていることを紹介しました。そして、福島県で診断された甲状腺がんが事故による影響なのか、現時点で特定することは難しいとしたうえで、疫学的な検証をするためにも国や県は定期検査に力を入れるべきだと指摘しました。

一方、基金によりますと、甲状腺がんと診断された子どもの中にはリンパ節への転移などが確認された子どももいるということで、経済的な支援を行うため寄付を呼びかけました。
以上NHK内容★


「3・11甲状腺がん子ども基金」のウェブサイトはこちらです。
http://www.311kikin.org

20160916 脱被ばく実現ネット 官邸前抗議行動


霞ヶ関アクション (官邸前交差点) 2016/9/16 




雨の天気予報にも係わらず、雨に降られないジンクスを信じての官邸前アクションを開催しました。

このアクションは5時開始のため、お勤めの方の参加はとても難しい時間帯で、当然のごとく聴衆は少くめでした。 そのため、警備のための警察官や公安職員のが多い変則的なアクションでした。



通常、官邸前交差点での集会は挑戦的発言が多く、警察官も毎週警備をしているので、聞き飽きていると思われます。しかし、脱被ばく実現ネットの本日の訴えは挑戦的と言うより、教育的に訴える内容でしたので、公安職員が警備の警察官に耳を傍立てないようにと注意しても、自然と耳に入ってしまったのではないかと推察しています。

最初のスピーチは先に行った内閣府への請願書の内容説明でした。

まずは、請願先として総理大臣、各大臣、福島知事などのお名前を呼び、これは無視できない対象に請願したと十分に知ってもらった上で、請願本文を読み上げました。

具体的には以下の映像をご覧下さい。

【内閣府に届けた要請書の内容】







次に、914日に開催された第24回福島県「県民健康調査」検討委員会の解説が行われました。

914日に開催された第24回福島県「県民健康調査」検討委員会の解説】



https://www.youtube.com/watch?v=wO1kOQT3S2E

今回の小児甲状腺ガンまたは疑いの方が2名と、これまでの発表が10、20名であったことと比べると少ない発生であった。ただ、二次検査が必要な子どもたちの4割近くが検査を受けてないことが心配される。

更に、次の内容を述べた。

・呼吸による内部被ばくの対する警戒感が薄れている。

・福島県小児科医会が甲状腺ガン検査を希望者だけにする事を県に申し出すると言う、愚かなことをしている。


・これに対して県は少なくても現在の検査体制を変えないと福島民報は伝えている。

・福島原発の問題はなくなっているとする行政側のPRにより、放射能に対する警戒心が薄れている

しかし、チェルノブイリでは5年後ぐらいから健康被害が激増しており、これからが本番だと強調した。



【飛田晋秀さんが撮影した福島県の写真の解説】

https://www.youtube.com/watch?v=zcGxjotrXDk

福島県で精力的に写真を撮影している飛田晋秀さんの写真を提示しながら、次のような解説をした。

・放射能汚染物を詰めた袋(フレコンパック)を山積みした所では、袋から草や木が生えて汚染物が十分に管理されている状況にはない。

・「除染完了(大林組JV)」と書かれたカラーコーンの横が3.17マイクロ シーベルトの強い放射線を示している。こんな所を除染済みとしてよいのでしょうか?



【自分達の生活をめちゃくちゃにしておいて、福島に帰れとはあまりにも酷い】

https://www.youtube.com/watch?v=hZ6Hm2OlNo0


・ウクライナの社会政策庁の副長官は「どんな国にとっても子どもは宝です。子どもの健康に力に尽くすために私達は頑張らねばならない。今、子どもは支援を必要としています。」と語っていました。

・日本の優秀な官僚のみなさん! ウクライナよりづう-とお金持ちの政府は、住宅支援の打切りなんて撤回してください。子ども達を守ってください

などと訴えた。



【「311日を考える会」についての小学校生の感想文】


https://www.youtube.com/watch?v=_2CZ9WfckKU

 僕は生まれ故郷が大熊町なので、飛田晋秀さんの写真には、見たことのある景色が沢山ありました。皆んなから、お前は何処に住んでいたの!と聞かれても、僕は答えることが出来ません。震災の記憶を思い出したくなかったのかもしれません。心の底で隠そうとしていたのかもしれません。僕達にとっては故郷にもう戻れないかもしれない恐怖、原子力の恐怖、もちろん地震の恐怖、津波の恐怖を味わいました。僕はそれに耐えられなくて、(311日を考える会が開かれた)教室から出てしまいました。

などの感想文が読み上げられました。



(これを素知らぬ顔で聞いている公安職員も、警察官も心にしみた感想文ではないかと思います)






 最後に、

子ども被ばくさせるな!

放射能から子どもを守れ!

政府は子どもを守れ!

子どもの避難の権利をみとめよ!

生き延びさせて!

避難の権利は生存権だ!

放射能避難者の住宅支援を打ち切るな!

などとコールをしました。

https://www.youtube.com/watch?v=Y8QswF0pyuk
官邸前でのシュプレヒコール

https://www.youtube.com/watch?v=Y8QswF0pyuk

大庭記(動画も)

911 経産省前テント広場 経産省包囲に参加

9.11経産省前テント広場 5周年の怒りのフェスティバルに参加し、
経産省包囲に参加しました。

また、チラシの配布も行いました。

経産省前テント広場は不当にも夜討ちにあい、撤去されましたが、
参加した皆さまはテント広場は心の中にあると述べました。

5年間、反原発を願う沢山の皆さんが訪れ、福島の皆さんの心の拠り所となると同時に
反原発のみならず、戦争法反対などの数々の悪政治に反対する活動の拠点とも
なったと思います。
原発事故はなんら収束しておらず、これからもこれらの運動を続けていくことを確認し、経産省・政府に対する怒りを包囲によってぶつけました。

武藤類子さん

デモクラシーサンデーさんの動画です。
1時間10分58秒くらいに経産省正門前で包囲に参加している私たちの横断幕が映ります。



すぐ近くに止まっていた車。私たちの作ったちばてつやさんのイラストのプラカードを
貼ってくれていました。
よく見ると反対側の窓にもちばさんのプラカードがあります。
大変うれしかったです。

2016年9月17日土曜日

20160907藍原寛子「3.11被ばく被害とがん患者」講演

皆さま、
9月7日(水)に渋谷光塾で行われた
福島原発事故による健康被害者の会主催で行われた
医療ジャーナリスト 藍原寛子さんの講演を
ユープラン 三輪祐児さんが動画アップしてくださっています。
また脱被ばく実現ネット映像班の大庭さんも前後編に分けてアップしてくれました。

大変すばらしい講演でした。また、健康被害の現状をがん患者が訴えてもいます。

ぜひ、ご覧ください。

20160907 UPLAN 藍原寛子「3.11被ばく被害とがん患者」


ユープラン 三輪祐児


大庭さん動画

3.11被ばく被害とがん患者(前半)


https://www.youtube.com/watch?v=31OUdiSnpcQ

3.11被ばく被害とがん患者(後半):藍原寛子さんの講演

https://www.youtube.com/watch?v=FKNwmp03u04
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2016年9月15日木曜日

第24回福島県「県民健康調査」検討委員会 2名増 174名 

第24回福島県「県民健康調査」検討委員会について
おしどりマコさんから情報をいただきました。

甲状腺がん及び疑いが2名増え、174名となりました。
先行調査での数値は変更なしとのことです。

また、「県民健康調査の縮小」については意見を求められた委員は皆、「縮小すべきでない」との考えを示したとのことです。
成井香苗 福島県臨床心理士会 会員(前東日本大震災対策プロジェクト代表)は
検査は被ばくの影響がなかったとすればそれは良いことであるし、被ばくの影響があったとすれば補償のためになり、
福島県の子どもにとってメリットでしかないので縮小すべきでないとの意見だったとのことです。

まず、縮小という方向に行かなかったことは良かったと思います。

資料は以下です。
画像は本格調査2回目の抜粋です。
先行調査115名と本格調査59名を合わせて174名です。


https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-24.html


2016年9月10日土曜日

9.3世界社会フォーラム報告会の開催 当事者が立ち上がらねば!

皆さま

世界社会フォーラム参加へのご支援ありがとうございます。

9月3日(土) 渋谷、光塾において報告会を開催しました(写真をクリックすると拡大します)。




大変遅くなりましたが、報告会の動画等をごらんください。
カナダ現地で作成した文書も含めた配布資料もPDFにてご覧いただけます。(文末参照)

報告会は、30名参加で時間が足りないほどでした。
午後6時45分から10時半まで熱気あふれる報告と質問などが行われました。

参加の皆さま、ありがとうございました。
動画撮影してくださった皆さん、ありがとうございます。

報告会では原発事故からの母子避難者である松本さんが世界社会フォーラムに参加し
「当事者が立ち上がらなければ!」という思いを強く語り、フォーラム参加の世界の人々と触れ合うことによりより強い決意を固められたことが印象的でした。

また、柳原弁護士や岡田さんのお話しにより現地での支援者のみなさんが、いかに熱心にサポートしてくださったか、また、それに応えて毎晩、反省会と翌日のための打ち合わせにと
松本さん、柳原さん、岡田さんが必死で(!?)奮闘した様子が伝わりました。

ぜひ、動画をご覧ください。

ユープラン 三輪祐児さん動画

20160904 UPLAN 「世界社会フォーラム2016 in モントリオール」参加報告会


大庭さん動画
報告会開会にあたって
https://www.youtube.com/watch?v=HnUfXOOdeBg

世界社会フォーラム活動模様(1/6)
https://www.youtube.com/watch?v=WDbxf0sGmlU

世界社会フォーラム活動模様(2/6)
https://www.youtube.com/watch?v=iOvDmp8nnk8

世界社会フォーラム活動模様(3/6)
https://www.youtube.com/watch?v=ruGgrYIgMOc

世界社会フォーラム活動模様(4/6)
https://www.youtube.com/watch?v=BK4iwWn0azQ

世界社会フォーラム活動模様(5/6)
https://www.youtube.com/watch?v=tfANj96BOyI

世界社会フォーラム活動模様(6/6)
https://www.youtube.com/watch?v=K2_BhkJGVGE

現地のサポータの対応
https://www.youtube.com/watch?v=u7dtecHa_Rk

今回は北米のフォーラムだと思った
https://www.youtube.com/watch?v=mu--fZWM7fc

柳原さんが推薦された経緯
https://www.youtube.com/watch?v=aCUeFN3LSRc

ここでは国際会議の決議と異なる宣言がなされる
https://www.youtube.com/watch?v=ghGuoejNKCY

今回のフォーラムの規模と参加者について
https://www.youtube.com/watch?v=j5JR9W8I9Qg

世界社会フォーラムに別途参加された方の報告
https://www.youtube.com/watch?v=11nb-DUDxng

社会的連帯経済が1つのキーワードかな
https://www.youtube.com/watch?v=J_EgIhzHlk8

今日の報告会の最後の締めくくり
https://www.youtube.com/watch?v=M0MrpkJ1Lbc

「国際原発事故キャンペーン」を市民の手で作れないか検討し始めたい
https://www.youtube.com/watch?v=nEaDrrOXH_U

日韓の協調行動について
https://www.youtube.com/watch?v=KMdQKX9NGqk

3.11被ばく被害とガン患者 講演会 の告知
https://www.youtube.com/watch?v=pTFakGAxL9U

(告知)講演会のお知らせと、子ども脱被ばく裁判について
https://www.youtube.com/watch?v=JUQyYY_Odbg


★★配布資料(PDF)

2回テーマ別世界社会フォーラム(紹介と日程など)縮小版


福島の真実と犯罪(持参したチラシの日本語版)表 
  裏


福島第一原発排気塔の破損および高線量の底部の写真(持参資料)
https://drive.google.com/file/d/0B_BelY_HvnqVcFFRSmFyQnk0b0k/view?usp=sharing

「福島での犯罪と命の救済」、3人の発言者の原稿(日英)縮小版
 3月の日本でのフォーラム発言に新しい情報を追加・補強したものです。  


放射能災害から命、健康、生活を守るための人権宣言
 (現地にて作成したものの日本語訳)
https://drive.google.com/file/d/0B_BelY_HvnqVS3lrV3BFQjVPSkE/view?usp=sharing

チェルノブイリ法国際条約成立へのアピール
 (現地にて作成したものの日本語訳)
https://drive.google.com/file/d/0B_BelY_HvnqVaWtXaG1kV1FoY1U/view?usp=sharing

世界社会フォーラムに福島の自主避難者一行が参加
 (現地支援者・長谷川澄さん・橋爪亮子さんのレイバーネット報告)
https://drive.google.com/file/d/0B_BelY_HvnqVb2I5eG10VW80am8/view?usp=sharing



2016年9月1日木曜日

8月28日 新宿アルタ前 街頭宣伝 世界フォーラム報告など

 828の日曜日、雨が降り出しそうなお天気の中、新宿東口・アルタ斜め前辺りで街頭宣伝を行いました。

チラシ配布や訴え、ツイキャス等で参加の皆様、ありがとうございます。




 まず、脱被ばく実現ネットのメンバー三人(子ども脱被ばく裁判の原告の方と弁護士、ボランティア支援者)が、8月上旬にモントリオールで行われた世界社会フォーラムに参加した際の話しをしました。これに関してはこのブログでも以前にご紹介させていただいておりますので、是非、多くの方に読んでいただきたいと思います。

以下、各ボランティアスタッフによる訴えを簡単に記載いたします。

・福島の小児科医の団体が小児甲状腺ガンの検査を縮小すると発表。チェルノブイリ原発事故でも5年後から深刻な健康被害が増えたとされています。それなのに、本来なら子どもの命を守るべき医者が福島の子どもたちを見捨ててしまったといえるのではないでしょうか。

・災害列島という状況の中、震災後、家に帰れないのは福島原発事故の人たちだけでは?原発事故前には本当によい環境で、自分の家があるから帰りたいが現在も安全といえず、帰れないのが福島。10万近い人たちがそう言う思いで帰れずにいます。

・福島第一原発からは大量の汚染水が流れて、海を汚染し続けている。そういうことをみなさん知っていますか? 本当は知らなければならない情報が、メディアでは流れないのが今の現状です。

・福島第一原発から出た多くの汚染物をどう処理するかが問題となっている。原発事故前1キログラムあたり100ベクレル以上の放射能汚染物は厳重に管理しなければいけないという基準が、事故後1キログラムあたり8000ベクレルという基準に変えられたことを知っていますか。

・福島第一原発事故のことについていろいろな情報を隠しているのは、オリンピックをやりたいためです。

・原発事故による強制区域外避難者に対する住宅支援が来年3月に打ち切られるという現実に、多くの人たちが苦しめられています。その撤回を求めて、署名活動もしていますので、どうか多くの人に署名してもらいたいです。

・チェルノブイリ原発事故から30年。事故の影響を受けたウクライナでは、小児甲状腺ガン患者が一万人を超えています。そのウクライナでは、今でも保養が続けられています。

・福島の小児科医の団体は、小児甲状腺ガンの検査をすると、ガンかもしれないというような心配をして逆効果だから検査を縮小すると言ったが、検査をするかどうかが心配ではないんです。検査をきちんと受けて、きちんと説明されれば安心するんです。

最後は、ボランティアスタッフの歌と、9/3世界社会フォーラム報告会9/11経産省テント広場前怒りのイベントの告知などをして終了しました。

横断幕を持ちながら、新宿を行き交う人たちの無関心さを改めて痛感し、この無関心の人たちを少しでも関心に寄せていくにはどういう街頭宣伝をやったらいいのだろうと考えてしまいました。客観的に物差しを持つ重要性を再認識した、街頭宣伝でした。
(赤坂記)

動画です。

世界社会フォーラムの概要報告
https://www.youtube.com/watch?v=lucXPZve2CE

福島のお医者さん達は原発の利権に群がる列に加わってしまった
https://www.youtube.com/watch?v=_LbsPuTISRg

東京都でも放射能汚染に無関心でいられなんだと知ってもらいたい
https://www.youtube.com/watch?v=0xy-LcarML0

原発事故により10万に以上の方が未だに福島に帰ることが出来ません
https://www.youtube.com/watch?v=6Kdhl0eC2Gw

国は放射能の問題はないと装っています、その真意はどこにあるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=YeGxaf7MwzM

甲状腺がんの検査をするから心配すると言う医者は日本の恥ですね
https://www.youtube.com/watch?v=e47xIcLSG7Q

福島原発が放射能を出し続けていることを意識しなければ子どもは守れません
https://www.youtube.com/watch?v=5NeU-nmYArQ