「子ども脱被ばく裁判」3.1判決せまる!
放射能被ばくの現状と山下俊一尋問の再現
今年3月1日、2014年に提訴された、福島原発事故による被曝そのものについての国と県などの責任を問う数少ない裁判である「子ども脱被ばく裁判」の判決が下されます。
この裁判を応援するため、また、裁判によって明らかにされた被ばくの事実を知っていただくため、2月6日に井戸謙一弁護士と元原子力規制庁技術参与の松田文夫氏をお迎えして シンポジュームを行います。
ぜひ、ご参加ください!
日時:2月6日(土) 14:00〜16:30(開場13:30)
場所:アカデミー茗台(文京区)1Fホール
主催:脱被ばく実現ネット
★コロナ感染対策として先着40名さまに限らせて頂きます。
参加ご希望の方は090-8494−3856(岡田)まで申込みをお願い致します。
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私達は福島原発事故後の 2011年6月24日 に申立のふくしま集団疎開裁判、
【ふり返り】ふくしま集団疎開裁判の歩み(2011.4〜2013.1) https://fukusima-sokai.blogspot.com/p/2011420131.html...
そして2014年、8月29日に提訴した子ども脱被ばく裁判を支援、応援してまいりました。
#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会): https://fukusima-sokai.blogspot.com/
2011年から始めたブログはのべ1,593,988人の方々がご覧下さっています。(1.1現在)