【アクション告知】

■ 官邸前アクション (毎月19日を予定)
   日時: 10月19日 19時45分~(約1時間)
   場所: 官邸前
   内容: 抗議

■ 講演会開催  → 詳細はこちら
  10月28日(土)14時~   開場13時半
  −21世紀の核問題−
  核(軍事も平和利用も)を地球上から無くさなければ、
  人類に未来はない…  
  講師:落合栄一郎 さん     会場:光塾(渋谷)

■ 新宿アクション (第4の土曜日開催に変更しました)
   日時: 10月28日
   場所: (同日の講演会で代替予定)

 第9回 新宿デモ (予告)    
   「子どもを被ばくから守ろう! 自分も、家族も!」 (仮称)
   日時: 11
月11日 
13時~ (14時デモ出発)

   場所: 新宿JR東口 アルタ前広場

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過去の見出し一覧->こちら

2017年10月12日木曜日

10月28日(土)落合栄一郎氏 講演会 21世紀の核問題 核(軍事も平和利用も)を地球上から無くさなければ、 人類に未来はない...



ー21世紀の核問題ー
核(軍事も平和利用も)を地球上から無くさなければ、
人類に未来はない…


講師:落合栄一郎氏
日時:10月28日(土)14時~16時30分(開場13時30分)
場所:光塾(渋谷駅JR新南口すぐそば)
http://hikarijuku.com/syokai/post_4.php
参加費:500円(避難者の方無料)
主催:脱被ばく実現ネット

昨年 同じ時期にたんぽぽ舎で講演をして頂き、デモにも参加して下さった
カナダ在住の国際的に有名な落合栄一郎氏が10月下旬に来日なさいます。

10月28日(土) 光塾(渋谷)にて講演をして頂けることになりました。


今回は核兵器、原発のみならず、あらゆる放射性被ばくによる健康被害についてとそこから人類の未来という大きな観点にたって今世紀中に核禁止を実現しなければならないということについて豊富な資料とともに講演してくださいます。

講演会終了後に避難者を含めた懇親会を開催します。

それを含めて、ぜひご参加ください。
また、拡散もよろしくお願いします。

昨年の講演↓
https://fukusima-sokai.blogspot.jp/2016/10/blog-post_31.html




21世紀の核問題

 20世紀に人類は核分裂、核融合などの核の現象を発見した。そして早速、兵器に利用し、原爆、水爆なる悪魔の如き兵器を作ってしまった。現在、地球上には、15000ほどの核兵器がある。これは冷戦という資本主義対共産主義といった経済体制に基づく対立が、双方の国の破壊が可能な武器を開発することによって、武力侵害を阻止するためではあったが、作ってしまったものを使わずにおくのは、なかなか難しい。現在の核兵器が、大戦に使用されれば、人類の多数が消滅し、地球環境が大方破壊されかねない。これは、だれの目にも明白であり、今年の「核兵器禁止条約」で、非核保有国の大部分が、核保有国に、核兵器保有・使用を禁止すべきとするコンセンサスを突きつけた。21世紀初頭にようやくこぎ着けた成果ではある。
 核兵器の悪を打ち消すためもあり、核が平和利用にも用いられることを、核を動かす側が推進した。結果、21世紀始めまでに、地球上に4百数十基の原子炉ができてしまった。一つの原子炉は、年に、広島原爆1000個分の核廃棄物を生み出す。これまでに、1970年ぐらいから、年平均200原子炉が稼働したとすると、広島原爆6百万個相当の核廃棄物(放射性物質)をつくり出した。膨大な量の放射性物質である。人類は、まだ、こうした廃棄物を安全に長期(数千年以上)にわたって、人間その他の生き物に害を与えないような保存法を編み出してはいない。おそらく、完全なものはないであろう。かなり良い方法が見つかったとしても、それに掛かる費用は、莫大なもので、正直にやろうとすれば、全人類の経済を破壊しかねない。
 より厄介な問題は、放射性物質が微粒子の形で、様々な原因で核を扱う施設から放出されることである。こうして放出されたものは、知らず知らずのうちに人体や他の生物に悪影響を及ぼす。こうした作用によって、核産業ができてから、すでに少なくとも数千万人が犠牲になっていると思われるのだが、これは、微妙な作用で、大概はそれ(放射線の影響)とは認識されない。
 核兵器禁止の議論では、こうした核の平和利用の問題点などは、議論にも上らず、少数者をのぞいて、おそらく世界市民の大分も意識すらしていないと思われる。

 平和利用の問題の根本は、それがつくり出す放射性物質からの放射線が、生き物にとって非常に危険なものだからである。この講演では、これまでにあった、原発事故のみならず、あらゆる場での放射線による健康障害を概観し、なぜそうなのかを考えてみる。そして、その結果、放射線を出す物質はもうこれ以上作り出してはいけないのだ、核兵器禁止ではなく、核兵器も含めたより広範な「核禁止」をこの世紀のうちに、実現しなければならないことを強調する。

2017年10月6日
落合栄一郎

2017年10月11日水曜日

10月18日(水)第12回子ども脱被ばく裁判 生業訴訟に続け!

第12回子ども脱被ばく裁判口頭弁論が10月18日(水)福島地裁にて開かれます。


今年2月の裁判前集会の様子


■日 時:2017年10月18日(水)午前10時30分〜午後5時00分
■会 場:福島市民会館501号室 〒960-8021福島市霞町1番52号 ℡024-535-0111
     http://www.city.fukushima.fukushima.jp/site/shisetsu/shisetu-bunka26.html
     福島地方裁判所 〒960-8512   福島市花園町5-38 ℡024-534-2156



10月10日に国と東電の責任を認め、原告に賠償を命じた同じ福島地裁で同じ裁判長です。
生業訴訟の10月10日の様子



http://www.asahi.com/articles/ASKB641VCKB6UGTB00K.html


生業訴訟に続いて勝訴に導きましょう!!
多くの皆様のご参加をお願いします!!

■プログラム
 10:30 開会のあいさつ・署名数報告・事務局の今後について
 11:00 「本裁判の意義と目指すところ」弁護団
 12:00 404号室にて原告団・弁護団の昼食交流会。支援者は501号室にて昼食と休憩
 13:15 地裁へ移動
 13:30 地裁前集会
 14:00 傍聴券配布
 14:15 入廷
 14:30 開廷・意見陳述
 15:30 閉廷
 15:45 記者会見
 16:00 本日の裁判と今後について意見交換
 17:00 閉会のあいさつ



東京方面からでご一緒できる方は、ぜひご一緒しましょう。

私たちは
福島駅でリーフッレトやチラシを配布して裁判前集会に参加します。

今回から証人申請の動きもあり、裁判は大事な局面に入ります。
午前中は「本裁判の意義と目指すところ」弁護団から、
裁判状況説明が福島市民会館501号室にて開催です。

傍聴券配布は14時、開廷は14時30分です。

傍聴席をいっぱいにするため、みなさんの裁判傍聴宜しくお願いいたします。
ご一緒に参加できる方はお知らせ下さい。


脱被ばく実現ネット→ nijisaiban@gmail.com

2017年10月10日火曜日

20171004 東電本店合同抗議 「2年前に避難指示が解除された「楢葉町」の帰還は1割強」

第49回東電本店合同抗議に参加 

10月4日当日、原子力規制委員会が柏崎刈羽6、7号機を新規制基準適合とする審査書案を了承しました。規制委の非常識な判断に対し、参加者は東電に「再稼働の資格無し!」と怒りの抗議を行いました。
当日も東電への申し入れ、日音協のミニライブ(1人アカペラで頑張って下さいました)全員でのドンパン節と多彩なアピールがありました。


10/7()にたんぽぽ舎で学習会をおこなった
詩人で葛尾村から避難している小島力さんの詩です。
原発事故が平和な生活を奪い、丹念に育ててきた田畑が
草ぼうぼうとなり子どもたちの歓声を奪った。
無念さ、悲しさが胸に迫ります。


2017年10月4日(水) 第49回東電本店合同抗議 18:30~19:45
呼びかけ団体:たんぽぽ舎、経産省前テントひろば  賛同団体:東電株主代表訴訟他128団体
映像配信は立花健夫様から、いつも有難うございます。
https://youtu.be/Bbs4VrTLzZY
https://youtu.be/DgyzUCPdTLE
https://youtu.be/LV5wmVadqww
https://youtu.be/hKqHS_qsUVk
https://youtu.be/btgUHx_IqKE
https://youtu.be/lYiALBPsm2w

 ◆金曜行動 春橋さん


​9月末の福島第一原発の汚染水の貯留量・滞留量について(ご自身のブログから確認できます)。
https://plaza.rakuten.co.jp/haruhasi/
柏崎刈羽の適合性審査書案はパブコメにかけられ、規制委から経産大臣への意見聴取(経産省が東電を指導するよう促す内容)も決定された。世耕大臣の回答は要注目。
1010日は生業訴訟の判決があり、衆院選の告示日であり、パブコメ(大勢の皆さんのパブコメ送付が必要!)もある。選挙の争点に絶好の舞台。米山知事を支える為の新潟県へのふるさと納税や、経産省のフォームを使って意見を送る方法や、デモもある。推進側があらゆる手段を使っているのだから、こちら側もありとあらゆる手段で対抗を!

◆いわき市民訴訟 副団長&原発被害者訴訟原告団全国連絡会 事務局長 佐藤さん

「原発訴訟全国連」には21の原告団、約12,000人の原告が参加している。全国30近い訴訟の中で国と東電は「想定外の地震と津波が起こり、自分たちには責任が無い」と主張。群馬の判決では国と東電双方の責任を認めたが、千葉では国の責任を否定。しかし、古里を喪失した賠償は認められた。今月10日には「生業訴訟」の判決があり、来年3月には3件の大きな裁判で判決が出る。
国と東電の責任と被害者の実態に即した賠償が連続して認められれば、国の原発政策に打撃を与えることが出来る。
健康被害に関しては新しい法律が必要になる。まだ総意ではないが、原発手帳を作り、国の制度として、例えば癌になっても放射能が原因かどうかを問わない治療と検査体制を確立し、その資金は原子力ムラが拠出し、基金を作り賄う。こうしたことを要求していきたいと考えている。
今現在8万人が帰れない状況。2年前に避難指示が解除された「楢葉町」の帰還は1割強。病院が無く店が足りず、高齢者と運転出来る人たちだけが帰還している。国も県も避難の権利を認めず、自主避難者は勝手に逃げているとし、帰還を強要している。
県民は台風や地震を常に気にかけている。
昨年11月の福島沖地震の際は、いわきではガソリンスタンドに長蛇の列ができた。市民には「避難」の潜在意識がある。
裁判で東電は「いわきでは工業団地は満杯。就業人口も増え、復興している」と言う。東電にそんなことを言われたくはない。「自分たちには責任がない。福島は復興している」と強弁する東電に屈服するわけにはいかない!
裁判勝利まで皆さんと連帯していきます!




◆脱被ばく実現ネット
先月25日たんぽぽ舎と共催でOurPlanet-TVの白石草さんの講演会を開催した。白石さんの取材で、小児甲状腺がん手術後のがん組織のDNA解析を長崎大学が行っているという事実が明らかに。
患者さんの細胞やDNAが、山下俊一教授の研究室で保管されている。長崎大学では来年3月までに300症例を分析するという目標を掲げている。山下俊一氏はかつて「福島県は世界最大の実験場」と放言。それが今現実のものになっている。
山下俊一氏は原発事故当時、「ニコニコ笑っている人には放射能は来ない」「100mSvまでは大丈夫」「安定ヨウ素剤は必要ない」と発言し、結果福島県は県民に安定ヨウ素剤を配布しなかったが、福島県立医大のスタッフだけは服用していた。
被害者は癌になり、治療の苦しみや再発、転移その先の死の恐怖の中にあるが、加害者の御用学者は被害者のDNA解析を基にネイチャーに論文を寄稿している。すべてが原子力ムラの意のままになっている。
山下俊一氏が深く関わり、環境省が支援するIARC(国際がん研究機関)が専門家グループを新設し、このグループが来春甲状腺検査のあり方に関する報告書を提出し、甲状腺検査が実際に縮小される可能性が出てきているとのこと。異常な多発状態が続いている中で、原子力ムラの健康被害隠蔽も強度を増している。
小児甲状腺がんは東電と国の人災であり、事故後直ちに子ども達を避難させていれば、安定ヨウ素剤を飲むことが出来ていれば、今日の多発は防げたはず。
東電と国の御用学者たちの犯罪を許さない。という声を継続して上げていきましょう。
国や自治体の低線量被ばく対策の是非を正面から問子ども脱被ばく裁判のご支援もよろしくお願いします。

『告知タイム』も「あらかぶさん裁判」や「小島力さん学習会」など、重要な情報が満載なので、是非映像をご覧ください。

伊藤記




2017年10月4日水曜日

11.11デモに ちばてつやさんからのメッセージと柳原敏夫弁護士の呼びかけ文

ちばてつやさん メッセージ




 あの3月11日から6年半経った今でも、出口の見えない原発事故。
 その深刻さは当時も今も、全く変わらない、はずなのに、ボク達は忙しい目の前の日々に追われ、考えることを忘れてしまってはいないだろうか。
 今どんなことが問題で、どんな人たちが困っているのか。

 時に立ち止まり、みんなで集まって「あの日から今まで」を振り返ってみることは、とても大切なことだと思うのです。

この色紙はちばてつやさんが
福島から松本に国内留学している子どもたちの為にまんが教室をしてくださる時に、
松本に向かう電車の中で、描いてくださったものです。



柳原敏夫弁護士 呼びかけ文


11月11日に、新宿で、脱被ばく実現ネット主催の新宿デモが行なわれます。
以下は、そのデモの呼びかけ人の柳原敏夫氏の呼びかけ文です。

希望とはこの現実と向き合う中にしかなく、311以後の過酷な現実と向き合う時、希望は命軽視・無視の異常事態を是正する中にしかないこと、そして、是正の最初の第一歩は今すぐ「命のビザ」の発給=チェルノブイリ法日本版の制定の中にしかないことをこのデモで訴える積りです。

      ******************* 

【呼びかけ文】3.11後の現実に心痛めている市民の皆さんが一人でも参加することを願っています          
呼びかけ人 柳原敏夫 

私は福島原発事故前まで、原発事故が起きるなんて、そして、それがどれほど過酷な事態を引き起こす国難であるか一度も考えたことがありませんでした。その程度の普通の、無知で能天気な市民でした。2011年、いざ原発事故が目の前に起きた時、原発事故がどれほど過酷な事故であるかは、政府がここまでやるのかと思うほど住民の生命軽視・無視の、滅茶苦茶な対応を次々とやってくれ、それを目撃しただけで明らかでした。後の歴史家はこれを法的なクーデータ=3.11事件と呼ぶでしょう。

福島原発事故直後に発令された緊急事態宣言は6年たった今なお解除できず、私たちは今もずっと「見えない政変」の中にいます。今日、日本の政治家が右往左往し、かつてないほど劣化している最大の原因は単純明快です3.11の「法的なクーデータ」「見えない政変」がもたらした命軽視・無視の異常事態という日本の今の最大の問題正面から向き合おうとしないからです。

政治家が劣化して無力の時、それをただすのは私たち主権者しかいません。私たちが劇場型政治の見物客に甘んじている限り、命軽視、無視の異常事態は永遠に解決しません。

命軽視・無視の異常事態をただす第一歩は、放射能汚染地に住む人たちに今すぐ「命のビザ」を発給し、その上で市民本位の生活再建・地域復興を進めることです。それがチェルノブイリ法日本版の制定です。それは私たち市民が力を合わせ、私たちの住む町で条例制定することから始めれば可能です。

希望には正しい希望と誤った希望があり、今、私たちにとって正しい希望とは3.11の法的なクーデータがもたらした過酷な現実=命軽視・無視の異常事態と正面から向き合う中からしか見つかりません。

私たち主権者が正しい希望を掲げて手をつなぐことこそ最強の力です。11月11日新宿デモ「子どもを被ばくから守ろう! 自分も、家族も!」は正しい希望を掲げて市民が手をつなぐ取り組みです。
3.11後の現実に心痛めている市民の皆さんが一人でも参加されることを心から願っています。


※柳原さんが伊勢市への「チェルノブイリ法日本版」の案を作成しています。
以下をご覧下さい。

中間報告:【チェルノブイリ法日本版】伊勢市条例(柳原案)
https://farawayfromradiation.blogspot.jp/


2017年10月1日日曜日

11.11(土) 第9回新宿デモ 子どもを被ばくから守ろう! 家族も、自分も!

第9回新宿デモ 子どもを被ばくから守ろう! 家族も、自分も!



 賛同とシェアをして拡散下さっている皆さま、
本当にありがとうございます。大きなデモにしたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。   
   ★☆★脱被ばく実現ネット★☆★
11.11新宿デモの 賛同の募集を開始致しました。
     是非多くのみなさまに賛同をお願い致します。
   ★第9回新宿デモ★ 拡散願い

 今年3月4日の新宿デモの様子

「子どもを被ばくから守ろう!家族も、自分も!」
2017年11月11日(土)新宿アルタ前広場...
13時:アピール開始、 14時:デモ出発(予定)
主催:脱被ばく実現ネットhttps://fukusima-sokai.blogspot.jp/
<国に要求しよう>
「健康不安を置き去りにした福島復興政策をやめよ!」
「関東・東北の子どもの甲状腺検査を実施せよ!」
「放射能被ばくの情報を隠蔽するな」
「避難者の住宅補償を復活させよ」
「避難希望者の移住を支援せよ」
「20msv基準を撤回せよ」
もう被ばくは福島だけの問題ではない!
子ども達を放射能から守る活動をしている人も、
原発被害者や支援者も、裁判を起こしている人も
共謀罪や安倍政権に反対の声を上げている人も
再稼働反対の人も、辺野古の問題で闘っている人も
みんなつながって、一緒に抗議の声をあげましょう~!
多くの皆さまの参加をお待ちしています。
  ★賛同団体、賛同人募集中です★
 デモに参加できない方も、ぜひご賛同ください。
 主旨に賛成の方ならどの地域の、どなたでも賛同人になっていただけます。

是非多くのみなさまの賛同をお願い致します。
お手数でも脱被ばく実現ネット→ nijisaiban@gmail.com
宛てに賛同団体名又は個人賛同者名と、
お住まいの県名又は市町村名をお願い致します。
尚、脱被ばく実現ネットのブログに賛同団体名及び個人賛同者名は順次 掲載させて頂きます。 (匿名をご希望の方はその旨お知らせ下さい)
★前回のデモの様子(今年3月)https://fukusima-sokai.blogspot.jp/2017/03/201734.html

尚、デモ告知のチラシの配布を御協力頂ける方は住所と枚数をお知らせ下さい。
   よろしくお願い致します。

10月15日現在(敬称略)

呼びかけ人
山本太郎(参議院議員)、井戸謙一(弁護士・子ども脱被ばく裁判弁護団長)、神田香織 (講談師)、柳田真(たんぽぽ舎共同代表)、野呂美加(チェルノブイリへのかけはし代表)、柳原敏夫(弁護士・子ども脱被ばく裁判弁護団)、ちばてつや(まんが家)、鎌田慧(ジャーナリスト)、光前幸一(弁護士・子ども脱被ばく裁判弁護団長)
~~~~~~~
団体賛同
モントリオール9条の会、●絆Japon、●NPO法人ふくしま支援・人と文化ネットワーク、 支援交流『虹っ子』、●命を考える福島と鹿児島の会、ひなん生活をまもる会、●神奈川・子どもを守りたい、●Make Our Way、●Mamademo、●ふくしまいせしまの会、●福島再生支援東海ネットワーク、●南相馬・避難勧奨地域の会、●ふくしまと全国の集い、●日本放射線リスク委員会(仮称)設立準備会、●チェルノブイリへのかけはし、●子ども脱被ばく裁判を支える会・西日本、●福島バッジプロジェクト、●NPO法人・放射線測定室アスナロ、●子ども脱被ばく裁判を支える会・東日本、●Go west Come west 3.11関東からの避難者たち

個人賛同  
黒田節子、今野寿美雄、E.F、T.F、松本徳子、鴨下祐也、渡辺悦司、滝本健、郡司真弓  田中一郎、阿部憲一、藤井 千賀子、友田シズエ、杉野恵一、星埜恵、下澤陽子、小坂宣代、魚ずみちえこ、小川かをり、橋本あき、小早川喬、加藤総子、T.S、渡辺一枝、二宮金太郎、吉田弥生、梅津 俊也白川 智隆、二階堂 洋美、K.K、Y.K、金田善裕、市原和彦、瀬戸大作、飛田晋秀、かむろてつ、武藤類子、橘優子、生田まんじ、氏家雅仁、末松里美

落合栄一郎(カナダ)、長谷川澄(カナダ)、橋爪亮子(カナダ)、Saya Minami(オーストラリア)、Naomi Yamanakaherriot(オーストラリア)、杉田くるみ(フランス)、村上由美(フィンランド)、宋瑞文(台湾) 

★10月4日追加
ちばてつやさん メッセージ

 あの3月11日から6年半経った今でも、出口の見えない原発事故。
 その深刻さは当時も今も、全く変わらない、はずなのに、ボク達は忙しい目の前の日々に追われ、考えることを忘れてしまってはいないだろうか。
 今どんなことが問題で、どんな人たちが困っているのか。

 時に立ち止まり、みんなで集まって「あの日から今まで」を振り返ってみることは、とても大切なことだと思うのです。

★10月3日追加
柳原敏夫さん メッセージ


11月11日に、新宿で、脱被ばく実現ネット主催の新宿デモが行なわれます。
以下は、そのデモの呼びかけ人の柳原敏夫氏の呼びかけ文です。

希望とはこの現実と向き合う中にしかなく、311以後の過酷な現実と向き合う時、希望は命軽視・無視の異常事態を是正する中にしかないこと、そして、是正の最初の第一歩は今すぐ「命のビザ」の発給=チェルノブイリ法日本版の制定の中にしかないことをこのデモで訴える積りです。

      ******************* 

【呼びかけ文】3.11後の現実に心痛めている市民の皆さんが一人でも参加することを願っています          
呼びかけ人 柳原敏夫 

私は福島原発事故前まで、原発事故が起きるなんて、そして、それがどれほど過酷な事態を引き起こす国難であるか一度も考えたことがありませんでした。その程度の普通の、無知で能天気な市民でした。2011年、いざ原発事故が目の前に起きた時、原発事故がどれほど過酷な事故であるかは、政府がここまでやるのかと思うほど住民の生命軽視・無視の、滅茶苦茶な対応を次々とやってくれ、それを目撃しただけで明らかでした。後の歴史家はこれを法的なクーデータ=3.11事件と呼ぶでしょう。

福島原発事故直後に発令された緊急事態宣言は6年たった今なお解除できず、私たちは今もずっと「見えない政変」の中にいます。今日、日本の政治家が右往左往し、かつてないほど劣化している最大の原因は単純明快です3.11の「法的なクーデータ」「見えない政変」がもたらした命軽視・無視の異常事態という日本の今の最大の問題正面から向き合おうとしないからです。

政治家が劣化して無力の時、それをただすのは私たち主権者しかいません。私たちが劇場型政治の見物客に甘んじている限り、命軽視、無視の異常事態は永遠に解決しません。

命軽視・無視の異常事態をただす第一歩は、放射能汚染地に住む人たちに今すぐ「命のビザ」を発給し、その上で市民本位の生活再建・地域復興を進めることです。それがチェルノブイリ法日本版の制定です。それは私たち市民が力を合わせ、私たちの住む町で条例制定することから始めれば可能です。

希望には正しい希望と誤った希望があり、今、私たちにとって正しい希望とは3.11の法的なクーデータがもたらした過酷な現実=命軽視・無視の異常事態と正面から向き合う中からしか見つかりません。

私たち主権者が正しい希望を掲げて手をつなぐことこそ最強の力です。11月11日新宿デモ「子どもを被ばくから守ろう! 自分も、家族も!」は正しい希望を掲げて市民が手をつなぐ取り組みです。
3.11後の現実に心痛めている市民の皆さんが一人でも参加されることを心から願っています。


※柳原さん作成の伊勢市条例案↓

中間報告:【チェルノブイリ法日本版】伊勢市条例(柳原案)
https://farawayfromradiation.blogspot.jp/



2017年9月28日木曜日

【勉強会】脅かされる子供たちの生命・健康・未来~チェルノブイリから学ぶべきこと

講師:白石草さん (OurPlanet-TV)

場所:スペースたんぽぽ        
  日時:2017.9.25             
告知内容 => ここから       

 冒頭で「チェルノブイリで取材したことを前半に、後半に福島で取材していることをお話します」と述べられて白石さんの講演が始まった。

 前半の説明で、チェルノブイリでは色々な病気が原発事故の影響として認められており、更にキエフ市(ウクライナの首都)のような汚染地域として認められていない所でも、給食の無償提供(1年生~4年生)や病気になれば認定がもらえる制度があると報告があった。
 更に、説明に使われたビデオではウクライナは戦争の影響で財政が厳しい状況だが、それでも子どもの保養に対する支出は減額していない、また、子どもの健康は最優先課題の一つと考えているとの表明が対応者からあった。
 【筆者コメント】この一連のウクライナの方針を聞いて思うのは、我が国の方針とのギャップであり、我が国は平家物語の「驕(おご)れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し」の驕れる指導者の集まりと思わざるを得なかった。

 後半の「福島での取材」では、何が起きているのか大変分かりにくい状況にあるが、唯一分かるのは福島県民健康調査の小児甲状腺ガン報告であるとした。
 しかし、これに関しても、国際ガン研究機関(IARC)により日本主導で来年春に開催する会議が「原発事故後、甲状腺検査をすると不要に過剰診断がおこり、子供達の人権が侵害されるので止めた方が良い」との答申を出すと考えれれている。これにより、検査の縮小や中止に至る可能性があると白石さんは指摘している。
 【筆者コメント】原子力マフィアにより、当面の利益、当面の体裁確保のために、将来の日本を支える子どもを犠牲にするとんでもない東大話法が展開されようとしている。

 更に、190人の小児甲状腺ガンの手術をした人たちの術後の状況報告がなされていないことを白石さんは指摘し、甲状腺ガンの転移(遠隔転移)の治療として行うアイソトープ治療の説明に及んだ。
  【筆者コメント】このアイソトープ治療は原発事故で多量の放射線を浴びた上で、更に人為的に放射性ヨウ素を飲まされ、再び大量被ばくをする治療だ。これは甲状腺がヨウ素を集める性質持つことを利用した治療であるが、ガン化した甲状腺細胞は本当にヨウ素を集める性質を維持しているのだろうか?との疑問がある。更に、転移したガンが選択的に放射性ヨウ素を集める性質があるのならば、少量の放射性ヨウ素の服用でよいのではないかとの疑問もある。
それにもかかわらず、患者さんを隔離しなければならないほどの多量の放射性ヨウ素を服用させのでは例えガンの転移が押さえられたとしても、被ばくが身体に与える影響は計り知れない。
 近年、詭弁や嘘が横行する世界を見せつけられて筆者は根性が曲がってしまったのかもしれないが、この治療は単に身体全体を被ばくさせ、ガン細胞を減らす野蛮な治療なのではないかと疑問があり、更にこれは放射性ヨウ素の服用が身体に及ぼす影響を調べる人体実験ではないのかと疑問を持ってしまう。
 その大量実験設備として「ふくしま国際科学医療センター」が福島県立医大に新設されたのではないかと疑念を個人的に持っている。
 この疑念が正しければ、まさに悪名高き「満州第七三一部隊」の福島版だと心配している。


  --当日のビデオは以下です--

 (No.1)脅かされる子供たちの生命・健康・未来~チェルノブイリから学ぶべきこと
   => ここから

(No.2)脅かされる子供たちの生命・健康・未来~チェルノブイリから学ぶべきこと
   => ここから

(質疑応答) 脅かされる子供たちの生命・健康・未来~チェルノブイリから学ぶべきこと
 (カメラ操作ミスがあり、最初の方の質問と白石さんの回答の一部が録画できませんでした。申し訳ありません。)
    => ここから 

 --当日の配布資料は以下からダウンロードください-- 
    => ここから 

2017年9月25日月曜日

20170923 新宿アルタ前・関西・浜松同時街宣 埼玉県で原発事故後、心筋梗塞が1873件から2752件に

関西の画像を追加しました。9月25日 
9月23日、新宿アルタ前にて恒例の街頭宣伝活動を行いました。



  この日は関西で活動中の「Go West, Come West!!! 3.11関東からの避難者たち」(略称:Go West)も同時に街宣活動を行い、
また東京メンバーが東海地方に移住して始めた「(仮)子どもを被ばくから守ろう!! 東海」も初めて静岡県浜松駅北口にて チラシの配布活動を行いました。
浜松市は浜岡原発から40キロ圏内にある政令指定都市です。 人口としては県庁所在地の静岡市より多い約80万人が暮らしています。


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  新宿アルタ前広場における街頭宣伝のYoutube映像をごらんください。撮影の大庭さん、いつもありがとうございます。 
 前半は配布しているチラシをなかなか受取ってもらえなかったが、後半は受取りが良くなったとのことです。 外国人夫婦が強い興味を示してくださったそうです。
 街頭宣伝の効果は目に見える形にはなかなかなりませんが、継続は力と信じています。

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関東から避難した人達を含めて大阪(梅田)と浜松(駅北口)で同時刻に街頭宣伝をしています
https://www.youtube.com/watch?v=mvSoLM9KdSs 

歌とアピール(福島原発は現在進行形で毎時1000万ベクレルの放射能を海へ空へ流し続けています)






https://www.youtube.com/watch?v=EXWuDGcWKj8

埼玉県では原発事故前後で心筋梗塞が1873件から2752件に、急性白血病は266件から757件に増えています
https://www.youtube.com/watch?v=slXKsfMxyWo 

アピールにオーストリアのご夫婦が大変関心を示してくださりました https://www.youtube.com/watch?v=cvYAgCoMdRI 

チラシ記載の記事(福島第一原発排気塔が倒壊の危険!)を説明 https://www.youtube.com/watch?v=_w51Uj6fQQ0

 白石草さん(25日19時~)落合栄一郎さん(28日14時~)の講演、福島地裁での裁判(10月18日)などの告知
https://www.youtube.com/watch?v=MgrEW7tLkCc





初めて浜松駅でチラシ配布を行った「(仮)子どもを被ばくから守ろう!! 東海」の仲間から報告が入っていますので、掲載します。


★★「(仮)子どもを被ばくから守ろう!! 東海」浜松駅北口チラシ配布 20170923

初めてのチラシ配布でしたが、浜松は予想以上の都会でした。

今回は準備が不十分でポスターや看板などを用意することができませんでしたが、
もしお話をしたいという方がおられた時のための糸口になるように
たんぽぽ舎から委託されたNO NUKEバッジや、落合さん、渡辺さんの本
浜岡原発がもし事故を起こしたらという本、裁判の陳述集などを用意して
一部展示しながら行いました。


2006年に食品と暮らしの安全基金の
古長谷 稔さんが書いた「放射能で首都圏消滅」
の地震の危険度と原発の位置を示した図。
浜岡は日本でも一番危険な場所、浜岡砂丘に立っている。

浜松市は浜岡原発から40キロ圏内の都市。
中部電力は浜岡原発を動かそうとしており、
原子力規制委員会は名前と反対で規制どころか
次々と原発稼働を認めているから
私たちが反対しなければ再稼働されてしまう
ということや
浜岡は最も地震の危険度の高いところにしかも砂地に立っている原発で
東海地震も何時起こるかわからない。
福島第一原発事故のような事故が起これば
この浜松も放射能汚染による子どもたちの健康被害が起きるかもしれない。
福島原発事故から6年たっても福島に帰れない人が大勢いる。
子どもたちには小児甲状腺がんなど多くの健康被害が出ている。
現在も福島原発は危ない状況である。
東京でも健康被害を訴えている人が沢山いる。
子どもたちの未来を守る、健康を守るために
ぜひ、このチラシを読んでください。

浜岡原発を絶対に動かしてはなりません。
などの訴えをしながらチラシ配布を行いました。

マイクでの訴えがないのでチラシの受け取りは良いとは言えませんでしたが、
脱被ばく実現ネットのチラシやGo West のチラシを計100枚以上配布しました。

一度通り過ぎてから、原発・被ばく問題のチラシという訴えを聞いて
チラシを取りに戻ってくださる方もいました。

浜岡原発は風向きからいって関東にもっとも放射能汚染をもたらす原発として
また、地震の多い日本でも最も地震の危険度の高い立地であり
以前から大変な問題とされていました。
3.11後、当時の菅直人首相が停止を指示したことを見ても
いかに危険かがわかる原発です。
そのお膝元といえる浜松で被ばく問題を訴える事は
大変重要だと思います。

次回10月は第3土曜日の21日、浜松駅北口でのチラシ配布を予定しています。
ぜひ、ご参加ください。
(Y)

★★



僕は資格勉強のため、しばらく市民運動を休んでいましたが、東京の脱被ばく実現ネットで一緒に活動されていたYさんが近くに引っ越されたこともあり、Yさんをお誘いし、東京の子どもたちを被ばくから守るため、また立ち上がることにしました。


初めての浜松でのアクションなので、配布場所に迷うかもしれないと思いましたが、駅前が広々としていて、ここなら最適だと思い、場所に迷うことはありませんでした。

チラシ配りを始めると受け取りが思ったより悪く、これは苦労するだろうなあと思ったら、(失礼ながら)Yさんが色々訴えながら僕の予想以上に一生懸命チラシ配布されていたので、僕も負けられないなと思い、僕も訴えながら一生懸命チラシ配布しました。

横では男の人がギターを弾きながら、良い曲を歌っていたので、飽きずにチラシ配布することが出来ました。

チラシ配布を終え、1時間で、Yさんは約70枚、僕は約40枚チラシを配ることが出来ました。

駅前もきれいで、途中浜松の方たちの人柄の良さを感じることも出来たので、来月もまたYさんと、浜松でチラシ配りをしようと思います。 (S)

★追加
「Go West, Come West!!! 3.11関東からの避難者たち」(略称:Go West)から、街宣活動の写真が届きました。
 3つの時点で同時に被ばく問題を訴える活動を行ったことは大変有意義だと思います。



 Go West は10月は22日(日)の昼12時から街宣の予定です。
 皆様、ぜひご参加ください。