告知

★首相官邸前抗議★  日時:5月19日(木) 17:30~18:15

2022年5月16日月曜日

20220514 アルタ前街頭宣伝 脱被ばく実現ネット これからも声をあげ続ける

皆様 恒例のアルタ前街頭宣伝が以下の呼びかけで行われました。

★新宿アルタ前 街頭宣伝★ 

日時:514日(土)  14:0015:00

主催:脱被ばく実現ネット 

 

子どもを被ばくから守ろう!家族も自分も!  

危険な高線量 土壌汚染は継続中

国は未曽有の過酷事故の責任を取れ!放射能公害を隠蔽するな!

 

汚染食物流通 汚染土再利用 汚染水海洋放出決定で被ばく強要が止まらない!

 

自治体維持や目先の経済活動より子どもたちの命を守って!

国、福島県は

“子ども脱被ばく裁判”“311子ども甲状腺がん裁判”原告の声を聴いて!

 

子どもたちのために立ち上がろう!

なかったことにさせない! 過酷事故と健康被害!


ボランティアの報告をご覧ください。














午前中の雨が上がり、街宣に適した土曜の午後となりました。メンバー4名に加え、いつも参加してくださっている男性2名を加えて、チラシ撒きとマイクリレーでフクイチ事故は継続中であり、それによってもたらされる健康被害は深刻かつ過酷であることを訴えました。

トリチウムのほか、ストロンチウム90、炭素14などの放射性物質が基準値を超えて残留している汚染水の海洋放出についても、反対の声を大きくしたいと新宿を闊歩する皆さんにアピールしました。

  私たちが支援する「子ども脱被ばく裁判」と「311子ども甲状腺がん裁判」の重要性も拡散し、一人でも多くの人に子どもたちが直面する放射線被ばくの現状を知っていただきたい、届いて欲しいと思いました。

(I)


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 心配されていた雨は午前中でほぼ止み、アルタ前は初夏の陽気となりました。

 いつもの場所は他団体が使用の為、少し移動して駅に向かっての宣伝となりましたが 思いの他 やり易い事に気付かされ 怪我の巧妙でした。
ボランティア4名の他に支援者2名で マイクリレー、チラシ配布など行いました。
 福一事故から11年。人々の記憶からあの過酷事故が消されでしまわない様に、政府、東電の思惑通りにさせない様に、子どもたちに明るい未来を少しでも手渡す為に これからも声を上げようと思います。

(S)

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雨があがって良い天気になり
新宿駅からドッと出てくる人達、足早に駅に向かう人々。。。
マイクリレーで訴える被ばくや裁判の事、放射能汚染の現状には いつにも増して無関心な様子。

でも聴きたくない、知りたくない人にも私たちの訴えは否応なく聞こえてはいるのです。

チラシを受け取ってくれる人、話しかけてくる人がいるうちは
未来ある子供たち、若者たちのため、一人でも多くの人々にこの隠蔽された現政権の棄民の事実を
知ってほしいと思っています。

私達にはあきれ果てても諦めるということには縁がない~これからも仲間や支援者の方達と共に!
(O)

2022年5月13日金曜日

20220511 第104回東電本店合同抗議行動 脱被ばく実現ネットが東京電力への申し入れ書

 5/11 第104回東電本店合同抗議行動が行われ、脱被ばく実現ネットボランティアも参加し、東京電力への申し入れ書を読み、東電社員に手渡しました。

約70人の参加でおこなわれました。

スピーチも音楽も、太鼓も横断幕もドンパン節もよどみない進行も存在感がありました。
104回続いているのだ、たんぽぽ舎、テント広場、脱被ばく実現ネット、川崎市民グ
ループ、そこに集まる人々の原発を止める、被ばくさせない、フクシマ返せ、汚染水
海に流すなと叫び抗議し続ける…粘り強く持続する闘い、ゆるぎない意志、熱いエネ
ルギーを感じました。日本の市民運動、なかなか燎原の火のようには広がらないけれ
ど、水脈は途切れず、必らず怒涛となる日がくると・・・











 「脱被ばく実現ネット」の東電本店への申し入れを紹介します。


2022年5月11日
東京電力ホールディングス株式会社
代表執行役社長 小早川智明様

         脱被ばく実現ネット(nijisaiban@gmail.com

    東京電力への申し入れ書

 3・11東電福島原発事故から11年経ちました。
 しかし、原子力緊急事態宣言は今も発令されたままです。
 福島原発では、人が近寄れない高濃度の放射性物質が付着した瓦礫が
残存する中、先の見えない被ばく労働、収束作業が続いています。
 放射性物質は空気中に放出され、首都圏にも風に乗り飛んできて
います。福島原発事故は終わっていません。

 東京電力は、原発事故被害者の絶望、悲しみ、憤怒を理解し、責任を
とろうとしているのでしょうか。
 被害者は各地で東電に対し損害賠償請求裁判を提訴し、裁判所は東電
の原発事故責任を確定しています。
 しかし、裁判所が認定する一人一人の賠償額は被害の大きさに比べて
あまりにわずか、愕然とします。

 被害者たちが心底望むものは、原発事故前の故郷、人々がその地で
生業を営み、家族が暮らし、子どもたちの歓声、人々の笑い声が
はじける、普段の日常、風土に根ざし、歴史につながる故郷の暮らしを
返せ!です。

 11年経た現在、一部の帰還困難区域を除いて避難指定は
解除されました。
 原子力緊急事態宣言が発令中だから許されるのでしょうか、公衆の
年間被ばく許容量1msvの20倍、年間20msv以下になったから
帰還せよ。

 現役世代、子育て世代は帰れません。
 汚染された田畑で農業は出来ません。
 子どもの健康被害も不安です。
 帰還する多くは単身の高齢者です。
 老人、中高年の孤独、寂寥感はいかばかりでしょう。
 大量の放射性物質を振りまき、福島の山や川、大地を汚し、故郷を
壊し、人々の暮らしを奪った東電の罪の深さを糾弾します。

 そして、今年1月、小児甲状腺ガンを発症した6人の若者が立ち
上がりました。
 6人は、原発事故当時、幼稚園児、中学生、高校生でした。
 多くは3、4年後、福島県民健康調査で小児甲状腺がんが判明し、
全員手術をしました。
 甲状腺がんはゆっくり進行するガンで、手術の予後も良いと委員会の
専門家は言いますが、原告たちは、手術後、再発、再手術、RAI
アイソトープ治療、肺に遠隔転移が見つかった原告もいます。

 術後も体調が回復せず、大学を中退、就職した会社を退職、ガンと
告げると不採用等々、人生のスタートラインで扉を閉ざされた絶望、
今後のガン再発の不安、治療費のこと、仕事のこと、自立して生計を
たてられるのか、考え、悩み、苦しんできました。
 原告らは、原発爆発後、放射性ヨウ素が降り注ぐ中、安定ヨウ素剤を
配布されることもなく、戸外に出るな等の警告を受けることもなく、
今まで通りの生活をしていました。店頭に並んだ地元の露地野菜も
食べました。

 100万人に1人か2人の発症と言われる小児甲状腺ガンが、福島の
子ども38万人に300人近く発症しているのはなぜなのか。
 県民健康調査検討委員会は小児甲状腺がんの多発を認めながら、過剰
診断だと言い、原発事故との因果関係を否認します。

 昨年7月「黒い雨」訴訟が認定したのは、内部被ばくは、量では
ない、わずかでも体内の組織に入り込み沈着すると細胞を傷つけがんを
引き起こすということでした。
 チェルノブイリ原発事故においては、小児甲状腺がんと原発事故との
因果関係が認定されています。

 原告らは、何故 自分たちが小児甲状腺がんを発症したのかを明らかに
したい。
「小児甲状腺ガンと原発事故の関係」は、タブー視しされ、口に出すと
「復興の足を引っ張るな」「風評加害者」とバッシングを受ける空気の
中、原告は差別される恐怖でずっと隠してきた自分の病気を公表し、
裁判所に「小児甲状腺がんと被ばくの因果関係」を認定させる、そして
東電に賠償責任を果たさせるために、勇気を奮って立ち上がりました。

・東京電力は福島原発事故を起こし、放射性物質をばらまいた加害企業
であることを認めてください。
・福島原発から放出された放射性ヨウ素と小児甲状腺ガンとの因果
関係を速やかに認めてください。
・6人の若者たちの未来に責任を取ってください。

以上、申し入れます。東京電力の真摯な対応、回答をお願い致します。



2022年5月10日火曜日

20220510 5月18日 第3回子ども脱被ばく裁判、口頭弁論のご案内 zoom配信あり



第3回子ども脱被ばく裁判、口頭弁論が5月18日に迫り、
下記のご案内が届きました。
皆様

以下の内容にて裁判前デモ、学習会等も行われます。
ぜひ、裁判応援よろしくお願いします。


尚、裁判期日に開催される学習会、争点説明、および記者会見、報告集会はzoomにて
オンライン配信が行われます。

その5月18日zoomの参加受付が、9日から始まりました。
遠方で裁判に参加できない方もぜひzoomにてご参加お願いします。
◆子ども脱被ばく裁判HP 第3回控訴審集会 zoom受付案内





 

20220509 ★6月11日(土) 映画「MINAMATA」上映&トーク  「被ばくと子どもたちの甲状腺がん」 水俣と福島・アイリーン・美緒子・スミスさんと語ろう

 6.11(土)イベントのお知らせ 



     映画「MINAMATA」上映&トーク

    被ばくと子どもたちの甲状腺がん

 

  水俣と福島・アイリーン・美緒子・スミスさんと語ろう

 

福島原発事故から11年。福島県では、300人もの子どもが甲状腺がんと診断されていますが、政府は被曝との因果関係を否定し続けています。

現実を封じこめ、政策が「科学」を歪める構造は、「公害の原点」とされる水俣病と共通しています。

アイリーン・美緒子・スミスさんをお招きし、被害者を封じ込めている社会の実像に迫り、被害者と歩むために何ができるかを考えます。

日時:1 1 日(土)1 3 時〜1 7 時(1 2 : 3 0 開場)

会場:立教大学タッカーホール

        (東京都豊島区西池袋3丁目341)

交通:池袋駅徒歩

資料代:1 0 0 0 円(大学生以下無料)定員:5 0 0 

予約:P e a t i x からご予約ください。    https://311supportnet.peatix.com/

当日受付も可能ですがなるべくご予約ください。定員に達した場合入場できない場合があります。

 

●13  映画『MINAMATAーミナマター』(115 分)

1971 年、ニューヨーク。アメリカを代表する写真家ながら、酒に溺れ、荒んだ生活を送っていた

ユージン・スミスのもとに、情熱的な日本人通訳者アイリーンが訪れる。水俣病で苦しむ人々を

撮影してほしいというのだ。説得に応じ、水俣に足を踏み入れたユージン。現地で目にしたのは

厳しい現実だった。偏見に晒された患者、力で押さえつける工場、分断。水俣病と共に生きる人々

に向き合ったユージンとアイリーンの姿を、俳優ジョニー・デップがプロデューサーを引き受け

映画化した。日本では2021 年秋公開。公式サイト:https://longride.jp/minamata

 

●15  シンポ「水俣と福島・アイリーン・美緒子・スミスさんと語ろう」

「多くの子どもが甲状腺がんに苦しんでいる」などないと否定する政府や福島県。放射線被曝による健康影響を口にすれば、

「風評被害」や「差別」を招くと批判され、被害者が声をあげられない状況が続いてきた。

しかし、今年1月、6人の甲状腺がんの若者が立ち上がり、

裁判を提起した。そこにある事実が政策を導かず、政策が事実と科学をねつ造するという構造は、水俣病と共通している。

アイリーン・美緒子・スミスさん、被曝に関わる裁判の原告・弁護団が一堂に会し、これからの道筋を考える。

 

パネリスト

・アイリーン・美緒子・スミス(環境団体グリーンアクション代表)

・井戸謙一弁護士(311 子ども甲状腺がん裁判、子ども脱被ばく裁判の弁護団長)

・311子ども甲状腺がん裁判の原告

・河潤美弁護士(311子ども甲状腺がん裁判弁護団)

・砂川浩慶教授(立教大学社会学部メディア社会学科教授)

  コーディネータ:白石草(OurPlanet-TV

 

主催:脱被ばく実現ネット、

   311 甲状腺がん子ども支援ネットワーク、

   立教大学社会学部砂川ゼミ

後援:OurPlanet-TV、メディア総合研究所

 


2022年4月22日金曜日

20220419 官邸前抗議行動 脱被ばく実現ネット 介護職の若者も訴える

 以下の内容で恒例の官邸前抗議を行いました。

 

日時:  419日(火)

   17:3018:15

主催:  脱被ばく実現ネット

 

 あの3.11.から11年を経ても尚、国や電力会社の情報隠蔽と無責任体質は変わりません。

 

 市民の、「汚染水を海に流すな!」の声を無視しての決行画策、汚染土再利用の放射能バラ撒き、「放射能は安全」「汚染水は飲んでも大丈夫」などの副読本の配布も行われています。

 

「復興」の名の下に 健康被害、被災者支援をなおざりにし、「福一事故は無かった」ことにするなど絶対に許してはなりません。

 

子どもたちのために立ち上がりましょう!

「子ども脱被ばく裁判」「3.11.子ども甲状腺がん裁判」へのご支援をお願い致します。

 

今回のウクライナ戦争で 原発の危険性が一層明らかになりました。

「世界のどこにも原発いらない!」の声も上げて行きましょう!

 

子どもを被ばくから守ろう!自分も家族も!

皆様、ご参加ありがとうございました。

ボランティアの報告をご覧ください。

動画を追加しました。!

松岡さん、動画撮影編集および書き起こしの大変な作業ありがとうございます。


2022419脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動 ①  https://youtu.be/q7yC5P4Sg-w

ボランティア 私たちは、子どもを被ばくから守ろう、家族も、自分もと立ち上がった市民ボランティアグループ・脱被ばく実現ネットです。 皆さんもご承知のように、福島原発は収束されていません。事故発生時出された原子力緊急事態宣言は今もなお解除されていません。今も廃炉作業中の福島原発から放射能が、毎日、毎日放出されて、関東にも飛んできています 甲状腺がんを発症した子どもの数はおよそ300人になりました。事故から11年経ち、甲状腺を罹患した子どもは若者になりました。そして今年2月、6人の若者が勇気を奮って東電を相手に裁判に立ち上がりました。私たちは全力で6人の若者を支援しようと思っています。6人の原告の中には肺に転移した若者もいます。6人の原告の後ろには、300人の甲状腺がんを発症し手術した若者がいます。その後ろには検査でB判定になり経過観察中の5000人の若者がいます。甲状腺がん以外にも、いろいろな病気になっている方がいることを私たちは聞いています。 しかし、不都合なことは隠蔽され、原発事故は終わった、福島は安全になったと政府は言います。本当でしょうか。私たちは、国と東電が責任をとるまで、抗議を続けます。


2022419脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動 ②  https://youtu.be/5vm4XjF1oY4


イスラエルはロシアとの強固な関係がありました。今回ロシアがウクライナに侵攻し、イスラエルはウクライナに莫大な軍事支援をしています。でも、イスラエルとロシアとの関係は繋がっているのです。バイデン米大統領は600億ドルの軍事援助をウクライナにする。これでは戦争はいつまでも終わらない。 巷ではウクライナに連帯しようと叫ばれていますが、われわれは、ウクライナ人民に連帯する行動を考えていかねばならない  原発は核兵器に代わるのだということを私たちは忘れてはならない


2022419脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動 ③  https://youtu.be/tfMJ6byPekE

参加者のトーク 言いたいことは、侵略と戦争に反対したい、自民党連中の弱者切り捨を、絶対許さないということです。 ロシアのウクライナ侵略で、原発が狙われ、攻撃されました。日本も対岸の火事でない、原発ゼロにしなくてはならないと強くおもいました。 自分は介護現場で10年働いています。激務で薄給で常時人手不足です。自分は手取り月16万、以前働いていた所で夜勤ありで20万、人から聞いた話では手取り12万のところもあるそうで、生活がきつい。 医療福祉現場は使い捨てのコマなんだなと思います。 コロナでも身の回りの高齢者は検査してもらえない、せいぜい、精度の悪い抗原検査ばかり、どうにかPCR検査にたどりついても、医者で治療してもらえない、そんな話ばかりです。人の命を何と思っているのだ。 コロナも、原発事故も、戦争もすべて人災です。 自民党、公明党、維新の言うことやることは、ホントに、今だけ、金だけ、自分だけです。 維新の悪事、不祥事、不正を徹底的に断罪させてやらないと気が済まないです。 一刻も早く政権交代するほかないですね。地道に反対の声をあげていこうと思います。


2022419脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動 ④  https://youtu.be/7z5Ns7pBPYY


参加者からトーク 「福島の汚染水海に流すな」の院内集会に参加した。 彼らの言い分は「法律を守っているから、汚染水をながさせろ」、とんでもないことです。 特に今日外務省の役人が「ロンドン条約に違反していない」。ロンドン条約というのは、汚染物を海に流してはいけないという法律ですが、各国で、それぞれの基準を決めていいんだそうです。しかし、汚染水を海に流してその結果、食物連鎖で、濃縮されて我々の体内に放射性物質が戻ってくる、健康被害は起こらないと言えるのでしょうか。法律を守っているからいいのでしょうか?本当に安全というなら、その根拠を示さなくてはならないと思います。 福島県の漁業連の皆さんと合意がなく流さないと約束したのに、東電は、一方的に破って、県民、国民の反対を無視して、流そうとしています。流すのだったら、追跡調査をして、安全性を証明してください。 国の機関は70%の確率で東日本大震災級の地震が起きることを予測しています。本来そういう地震が来ても大丈夫なものでなくては動かしてはいけないのに、原発はそのような耐震性を備えていません。 原発を動かせば、プルトニウムが出来る、核兵器へ転用されるかもしれない。ウクライナ戦争でわかったことは、日本列島に54基も原発を作った私たちは核に包囲されているということです。その上、使用済み核燃料の始末はどうするのですか。子や孫の世代に負の遺産を残していくのですか? 国民の命を守らない政府はとっとと変わってもらいましょう。


2022419脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動 ⑤  https://youtu.be/dKJZrl7K57U

ボランティアのスピーチ 311子ども甲状腺がんの裁判も提訴され、子ども脱被ばく裁判もつづいています。11年前の東電福島原発事故、政府の無策のせいで、今も苦しんでいる多くの人がいます。病気になったひと、避難したくても、様々な事情で避難できないひと、今まで生きて来たすべてを奪われた人が、救済されない現実を私たちは目を背けないで、考えようではありませんか。 あの原発事故以降、この国の放射能の規制の数値が、ゆるくなりました。例えば、一般人への線量限度が、年間1ミリ㏜だったのものが、福島県では20ミリ㏜にまで緩められました。放射性廃棄物として管理される基準は100グラム当たり100ベクレルだったのが、8000ベクレルまで、ゆるゆるになりました。8000ベクレル以下の土壌、がれき、建材、様々な廃棄物が、全国の道路や堤防の基盤工事使ってもいいのです。つまり、私たちが知らない内に、全国に拡散されているのです。私たちは知らず知らず被ばくしているのです。今の政府は、私たちの健康・命を守ろうとしていません。私たちが声をあげ抗議しないとますます悪くなります。 311子ども甲状腺がん裁判は、事故当時6才~16才の子どもだった原告たちは、その後甲状腺がんを発症し、自分がなんで甲状がんになったか、いろいろ調べ、チェリノブイリ原発事故後、周辺に住む子どもが、多数、甲状腺がんを発症し、原因はチェリノブイリ原発事故だということが科学的に認定された事実に突き当たりました。これは世界的にも周知の事実です。自分らの甲状腺がんの原因は福島原発の事故、放射能被ばくしか考えられないと確信し、事故から11年経った、今年の2月、若者になった原告は東電に因果関係を認め責任をとらせるために裁判を起こしました。私たちはこの勇気ある6人の若者を全力で応援していきたいと思います。


2022419脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動 ⑥  https://youtu.be/vS5xutUbdzY


コール 「子どもを被ばくから守ろう」「子どもを被ばくさせるな」「全ての原発は廃炉」「東海第2原発再稼働するな」「放射能汚染水を海に流すな」「放射能汚染水も処理水も危険は同じだ」












官邸前抗議にご参加、拡散して下さった皆さまありがとうございました。

相変わらず少人数の私達の抗議行動の準備に何だかんだとお願いと称して
色々おかしなことを言ってくる警備の警察官たち。。。
「はいはいお願いね、そんなこと言われたの初めて~新人?ちょっとそのお願いはき
けないわ~」と
不謹慎ながら少し嫌味を込めたり何度か問答を交わしながら横断幕やプラカードの掲
示を終了。
彼らも職務としてなにか注意をしなければ~なのでしょう。

 それにしてもいつも思う事は私達の訴えや抗議を一番聞いているのは
首相官邸を警備している警察官たちかと思います。
きっと無表情でも何人かは心の中で酷い話だな~と共感している人もいるだろうと
気の毒に思え、帰り際には若い警察官にはお疲れ様~などと言ってあげたくもなりま
すが。

手書きのプラカードを持った若者が参加してくれたのでスピーチを
お願いしたら遠慮がちに受けてくれました。(顔出しNG)
介護職をしていて休みの日でゆっくりしたかったけど、どうしても
官邸前で抗議をしたいと思って来たと。
低賃金で10年も働き続け、収入の増えない今の生活の大変さ、仲間達の苦しさを
やり切れない怒りを込めて抗議してくれました。
現政権の長期にわたる弱者切り捨て政策は
福島原発事故による放射能から子ども達を守ろうと汚染された故郷から避難した人々

それぞれの事情を抱えて不安を抱えながら暮らす人々、
福島原発事故が原因としか考えられない300人近くの福島の甲状腺がんの子ども達を

苦しめ続けています。
私達はせめて大人の責任として
勇気をもって立ち上がった「311子ども甲状腺がん裁判」原告・6人の若者達の応援、
支援を
していきたいと思っています。

皆さまのご支援 よろしくお願いお願いします。
●子ども脱被ばく裁判:第3回控訴審期日・5月18日(水)仙台高裁 
●311子ども甲状腺がん裁判:第一回口頭弁論期日・5月26日(木)東京地裁

(O)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜

宮口です。
昨日の官邸前抗議行動おつかれさまでした。

私たち支援者の抗議行動は、思えば、2011年に地震による、
福島第一原発の大爆発事故が発生して、すぐに仮処分で
福島集団疎開裁判が郡山市に提訴されました。
その後から東京、文部科学省前や官邸前、街頭で抗議行動、
支援活動等、継続してやってきました。

約10年になるでしょう。
ちょうど入学時期の4月に、文部相は放射能が降下し、危険な高線量を
示していたにもかかわらず入学案内を発送し、避難先から子どもたちを
福島県内に呼び寄せてしまい、無用な被ばくをさせました。

そして提訴から6年、無用な被ばくをさせるな!
安全な教育、避難の権利を求めて子ども被ばく裁判は
仙台高裁で控訴審がたたかわれています。

今年は小児甲状腺がんを発症した原告6人の子どもたちが、
東京電力に賠償を求めて立ち上がり、5月26日に
東京地裁で第1回の口頭弁論を迎えます。

官邸前の警察官たちは、4月の年度代わりで仕事に燃えて!?いたのか、
片一方の歩道の側に荷物やカンパ袋を置けなど、教育的指導警備をしてきました。
私たちは持ち前の不服従で、プラカード、横断幕を美しく?掲示を前提に、
景観を重視しながら、掲示整備で彼らの警備を全く無視するのではなく、
聴きながら作業を展開し、柔軟に抗議行動を最後まで筋をとおしてやりました。

空間線量は事故前の20倍、年間20ミリシーベルトに引き上げられたこと。
瓦礫など放射能に汚染された廃棄物は、100㏃から8000㏃に規制が緩くなり、
道路工事等に使われている危険性がある事、
小児甲状腺がんの原因は、チェルノブイリ原発事故後、チェルノブイリ周辺で、
小児甲状腺がん急増と同じパターンであり、福島原発爆発事故の被ばく影響しか
考えられないことなど訴えました。

この日マイクの電池がなくなり、皆様にご不快をおかけする場面がありましたが、
電池交換後で最後まで訴えられたこと、おわびし感謝します。

2022年4月11日月曜日

20220409★新宿アルタ前 街頭宣伝★  「汚染水海に流すな!」   ~全国一斉スタンディングの呼びかけに参加~

みなさま

脱被ばく実現ネットは

★新宿アルタ前 街頭宣伝★ 

「汚染水海に流すな!」

  ~全国一斉スタンディングの呼びかけに参加~


を行いました。





*呼びかけ文等*

 

日時:49日(土)  14:0015:00

主催:脱被ばく実現ネット 

 

子どもを被ばくから守ろう!家族も自分も!                                            

汚染水海に流すな!海を核廃棄物のゴミ捨て場にするな!

発がん、DNA、生殖細胞等への影響が懸念されるトリチウム

 

「復興」「帰還」で削られる命

土壌汚染を計測しない無責任ニッポン!

 

国、福島県は

“子ども脱被ばく裁判”“311子ども甲状腺がん裁判”原告の声を聴いて!

 

子どもたちのにために立ち上がろう!

汚染水放出、絶対反対!

















 
宮口です。
 
新宿は暖かい陽気に誘われて、人々が多く出ていました!
今日の街頭活動は、「汚染水海に流すな!」
全国一斉スタンディング行動に連帯し、11名の参加者で、
歌とマイクリレーで訴えました。
 
ギターを抱えて生田さんが持ち歌で訴えかけました。
信号待ちの歩行者たちが、歌に反応し、表情が真剣になります。
放射能汚染水を処理して、処理水と名前を変えても、
とトリチュウムもストロンチュウム90も、プルトニュウムも
処理できていない事実を隠し、海底に1キロメートルの配管工事を開始する。
国や東電のやり方は既成事実の積み重ねで、強引に汚染水を海に流そうとする、
卑劣なやり方は絶対許せるものではない。
 
私も歌で続きました。
 
 海に魚が泳ぎ、空には鳥が飛ぶ 
 そんな当たり前のくらし いつまで残るだろう
 
 私たちの空と、 空の鳥たちと
 私たちの海と 海の魚たちと
 そんな当たり前の地球いつまで残せるだろ
 
 原発許すな 原発ゆるすな!
 
命の海が汚染されていくのを見過ごすわけにはいかない。
いずれ植物連鎖で巡り巡って人間に帰ってくる。
今ならまだ間に合う。多くの人々が自ら行動することなしに、
この状況は変えられないことを感じながら訴えました。




本日のアルタ前街宣は夏を思わせる様な日差しの中で行われました。

歌とマイクリレーで、「福島事故は終わっていない」「汚染水を海に流すな!」「ウクライナ難民への救援はしても福島の子どもたち、被災者への救援がされていないのはおかしい!」などと訴えました。

ビラを受け取って直ぐに目を通す方や貼られたプラカードを一枚一枚撮影する方もおられ カンパも頂きました。
ウクライナ戦争を巡り 様々な団体や個人がマイクを握る騒然とした雰囲気の中ではありましたが 私たちの訴えはきっと道行く人々に届いたと思います。
        そらの







放射能汚染水を海に流すな!と全国一斉スタンディングの呼びかけに呼応して行った

アルタ前街宣には いつも参加して下さる支援者の方々や久しぶりに駆けつけて下さった方達にも再会できた

嬉しい出会いの場にもなりました。ご参加下さった皆さまありがとうございました。

其々が歌と演奏、スピーチで今の大変な現状を少しでも知ってほしい思いで訴えました。

私は今年2月に他界なさった渡辺悦司氏が病床で書き上げた渾身の共著「汚染水海洋放出の争点」~トリチウムの危険性~を

持参し、彼と共に汚染水海洋放出の恐ろしさと未だフクイチは収束していず、原子力緊急事態宣言は発令されたままで、

この新宿にも毎日放射性物質が飛んできていることなどを話しました。思えば同じことを言い続けて何年になるのか。。。

それでも私達はこれからの人達のために真実を伝える事を諦めることはありません。

    岡田