告知

告知  ★新宿デモ 11月14日(土)場所:JR新宿駅東口駅前広場 13時~集会 14時デモスタート

2026年10月31日土曜日

追悼・ちばてつやさん (2026年10月30日)


2012年10月緊急出版
した
ふくしま集団疎開裁判のブックレット


2014年3月10日、
風邪を押して、松本市役所の「まつもと子ども留学」スタートの記者会見に向かうちばさん(車中でイラストを描く)。

ちばてつやさんは、
6歳のとき、避難者として第二次世界大戦の敗戦で満州から命からがら逃げ延びた自らの経験から、
福島原発事故で、汚染地のたくさんの子どもたちの避難が国策(国家的事業)であることを誰よりも理解し、誰よりも望んでいました。

しかし、現実には国家的事業として子どもたちの集団避難(疎開)は実現せず、そのことに誰よりも心を痛めて、市民の手で「子どもたちの疎開」を実現しようと「ふくしま集団疎開裁判」の取り組みが始まったとき、真っ先にこれを応援されました。

311後の最も重要な裁判である「ふくしま集団疎開裁判」、だからこそマスコミも東京新聞を除いて意図的にこの裁判を取り上げようとしなかったため、裁判の支援者は街頭に出て、官邸前や国会前、文科省前で、この裁判の重要性を一人でも多くの市民に訴えようとしたとき、ちばさんはその取り組みの重要性を真っ先に理解し、私たちが訴えに使うプラカードやチラシやブックレットの表紙に、ちばさんしか描けない、ちばさんだとすぐ分かる素晴らしいイラストを何度も、何枚も私たちに提供して頂き、また、毎年2回の新宿デモでもいつも心のこもった声援メッセージを寄せて頂き、惜しみない応援をしていただきました。

ちばさんは4年前、4つもの手術をたてつづけにするという大病をされましたが、「おれは鉄兵」さながら不死身のように回復し、引き続き、私たちの取り組みにずっと心をとめておられました。

言葉に言い尽くせないほどの、私どもの取り組みに対するちばてつやさんの生前のご厚情に心より感謝し、ちばさんが私どもに注いでくださった遺志を継ぐ決意を新たにし、この決意を彼の霊に捧げたいと思います。

      2026年10月30日

         脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)一同 

***

ちばてつやさんが2018年ぶりに出された新作単行本「ひねもすのたり日記1」です。

敗戦後、命懸けの逃避行の末、引き上げ船で日本に着くところを描いたイラストが表紙です。今、この時、子どもたちに自分のような体験をさせてはならないという強い想いが、ちばさんを18年ぶりの新作単行本作成に向かわせたのではないでしょうか。


ひねもすのたり日記1 の紹介サイトはこちら↓


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2013年春、脱被ばく実現ネットの前身であるふくしま集団疎開裁判の会が配布したリーフレットです。ちばさんのイラスト、メッセージを載せています。




ここには2013年春、小児甲状腺がんが1名から新たに2名追加で3名となり、疑いが7名と書かれています。

それが2026年5月12日時点では計413人(細胞診悪性等 367人+集計外 47人など)となっています。子どもたちを避難させなかった国と福島県の責任は大変重大なものです。

2013年2月に福島事故の子どもたちの健康被害がチェルノブイリ事故時の健康被害と同等かそれ以上との松崎道幸医師作成の意見書(5)はこちらです。↓



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以下のイラストは福島原発事故前の2005年に遺伝子組み換え食品の子どもたちへの影響を心配してちばさんが反対運動をしている柳原弁護士に描いてくださったものです。

上のリーフレットやブックレットに使わせていただきました。









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このイラストは原発事故後にプラカードなどに使うために描いてくださったものです。

吹き出し部分に自由に言葉を入れられるように描いてくださいました。

子どもたちは(ガラスバッチ)線量計を肩からかけています。福島の子どもたちは実際に線量計を支給され肩からかけて生活していました。




2016年10月12日福島地方裁判所前にて




ブログからダウンロードしてご自身で作られたプラカードを持ってきてくださる方も多数おられました。

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2016年3月3日、柳原弁護士とボランティアが、ちばさん宅にお伺いしました。これまでのイラストへのボランティアたちの感謝の言葉を描いた色紙をお渡しし、「明日のジョー」の大きなイラストが見守るお部屋で、脱被ばくを目指す人たちがちばさんのイラストにどれだけ力付けられているかをお話ししました。

 またずうずうしくも、新しいイラストを描いていただけないかとお願いしました。

 ちばさんは、「デモにはなかなか行けないが、自分の絵でチラシを受け取ってくれる人が 増えたり、プラカードを持ってくれたりする人が増えたらとても嬉しいです。」 と言ってくださいました。 

 また「どんなイラストがいいの?」と優しく聞いてくださいました。

 そしてあまり日をおかずにこのイラストを送ってくださいました。私たちの横断幕やのぼりやチラシなど、脱被ばく実現ネットの目印となりました。

 本当にありがとうございました!


ちばさん宅訪問時の記事は以下をごらんください。↓



ちばさんのイラストの横断幕の前で話す柳原弁護士






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以下のイラストは2014年3月、この記事の最初の写真で紹介している「松本子ども留学」のスタート記者会見に向かう列車の中で描いてくださったものです。停車中に描いてくださったそうです。



ちばてつやさんのご冥福をお祈りいたします。


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以下は、ちばてつやさんと松本子ども留学のスタート記者会見のために同道して、上のイラストを描いていただいたボランティアの岡田さんからの追悼文です。


ちばてつやさんの訃報をお聞きし、残念でなりません。
3.11の東電福島原発事故後、ずっと福島の子ども達に心を寄せて下さいました。
 
脱被ばく実現ネット主催の新宿デモのよびかけ人にもなって下さり、コメントも寄せて頂きました。 
柳原弁護士とご親交があった関係で、沢山のイラストも提供して頂き、横断幕や幟、プラカードに使わせて頂いています。
 
ネットでの脱被ばく実現ネットの活動告知は、いつもちばさんの描いて下さったイラスト付きです。
イラスト入りの横断幕やプラカードを広げての、恒例の新宿駅東口駅前広場での街頭宣伝、官邸前抗議は、
これからもずっとご一緒で、そばで応援して頂いているようで とても心強いです。
 
ちばさんの子ども達への思いを繋ぎ、皆で頑張り続けたいと思います。
 
本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り致します。 








2026年10月29日木曜日

20261029 ちばてつやさん、ありがとうございました!  子どもたちの被ばくを心配し、脱被ばくを応援するためにイラストを描いていただきました!

 脱被ばく実現ネットがデモでいつも掲げているプラカードやチラシにイラストを描いてくださり、大きな力で私たちを応援して下さった ちばてつやさんがお亡くなりになりました。

脱被ばく実現ネットは深い哀悼の意を表します。




これまでにこのブログに載っている ちばてつやさんからのメッセージなどのリンクを

貼らさせていただきます。

また、後日、ちばさんがどのように子どもたちの被ばくを心配して動いてくださったかについてなど、報告させていただきます。

ちばてつやさん、本当にありがとうございました!


2013年5月8日水曜日

2016年3月5日土曜日

2017年11月12日日曜日

11.11デモに ちばてつやさんからのメッセージと柳原敏夫弁護士の呼びかけ文

ちばてつやさん メッセージ


このイラストは昨年(2016)3月、子どもたちを被ばくから守る私達の運動のため
ちばてつやさんが描いてくださいました。
大変な試練の中でも希望を失わないちばさんの素晴らしい子ども像です。


2023年5月11日木曜日




https://fukusima-sokai2.blogspot.com/2016/03/blog-post.html

2026年10月25日日曜日

20260927 11.14第24回新宿デモ 子どもを被ばくから守ろう! 家族も自分も! ぜひご参加ください!

 皆様、11月14日土曜日 

 脱被ばく実現ネット主催の第24回新宿デモを行います!

 皆様、ご参加ください! 

 大勢の皆様にご参加いただくよう、拡散をお願いします!

チラシ↓





*11月14日(土)
 新宿駅東口駅前広場
 13時〜 アピール
 14時〜 デモ出発
*子どもを被ばくから守ろう! 家族も自分も!
*なかったことにはさせない!
 福島原発事故による被害と子ども達の甲状腺がん多発を!
*原発新設、再稼働絶対反対!
*未来を奪う原発どこにもいらない!
*放射能汚染土の再利用をやめよ!
*放射能汚染水の海洋投棄をやめよ!
*全ての原発事故被害者を応援しよう!

2026 11.14(土)第24回新宿デモ タイムスケジュール

12:30 デモ集会前アクション 歌と演奏 生田まんじ&SoSo 

13:00 デモ前アピール開始 

13:03 岡本早苗さん((だまっちゃおれん!原発事故人権侵害訴訟・愛知岐阜・原告団長 )

13:10 志田文広さん(東海第二首都圏連絡会世話人)

13:15 柳原敏夫弁護士(311子ども甲状腺がん裁判弁護団)

13:25 生田まんじ&SoSoの皆さん

13:35 さわいめぐみさん(新宿区議会議員・いのちの党)

13:40 笠谷航平さん(311こども甲状腺がん裁判支援者)

14:00 デモ出発




2026年10月20日火曜日

20261-10 官邸前抗議行動 それぞれ脱被ばくを訴える。高市政権への抗議行動の皆さんと。

 20261019月曜日 脱被ばく実現ネットの官邸前抗議行動が行われました。

ご参加の皆様、ありがとうございました!

★官邸前抗議★

 

日時 10月19日(月)17:30〜18:15

主催 脱被ばく実現ネット

 

原子力緊急事態宣言は発令中

災害列島に原発いらない 再稼働&新設絶対反対!

放射能汚染土を全国にバラまくな!

トリチウムだけじゃない 汚染水(ALPS不完全処理水)海に流すな!

あやまれ!つぐなえ! 国は原発事故被害者への賠償責任を果たせ!

なかったことにさせない! 福島原発事故と被ばくの事実

 

“311子ども甲状腺がん裁判”のご支援をお願いします















ボランティアの報告です。

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皆様、官邸前抗議行動お疲れ様でした。
秋の日暮れは”つるべ落とし”とはよく言ったものです。
日の入りと共に暗くなる中、官公庁街は足早に通り過ぎる人人。
国会前では19日総がかり行動もあり、駅から出てくる人々が国会前に行く流れがありました。
私たちは、次のグループが出番を待つなか、それぞれに脱被ばくの思い、コールでアピール。
次のグループは、小気味よいドラムの音にのせて”高市やめろ”コールが響ていた。
帰り道国会前を通ると、色鮮やかな電飾の懐中電灯が揺れ、コールを上げていた。
今回も元気な参加者の波が続く。高市政権への抗議の声で埋まっていた。
参加者の抗議の形は多彩だ。
プラカードを何枚も組み合わせ、並べ高く掲げるもの。強い思いのプラカード。
独創的なプラカード。抗議の思いを行動に移す。
この流れは、自分自身を表現する流れでもあると感じる。
政権が倒れるまで続くのだろう。(Mi)


乱鬼龍さんが、「戦争が始まるな…」とつぶやいていました。このまま高市政権が続
けば、いつ何時、思いかけない事態が起こる危険を肌身に感じた人たちが、国会周辺
に集まり、抗議の声をあげています。19日行動の前後にずっと続けてきた脱被ばく実
現ネットの官邸前抗議アクション、今までは単独でしたが、先月より「脱被ばく」に
続いて、「高市ヤメロ」のドラム隊が。力強く、賑やかに、叫び続けます。

市民、政党、労働組合、メディア・・・怒りの炎をだんだんと大きくして、世論を揺
さぶり、戦争につき進む高市政権を止めていきたいです。(Ma)






2026年10月17日土曜日

20261010 新宿駅東口駅前広場 街頭宣伝 3連休で沢山の人たちに放射能から子どもを守ろうと訴えました!

10月10日(土) 新宿駅東口駅前広場にて脱被ばく実現ネットの街頭宣伝を行いました。
参加の皆様、ありがとうございました。


★  新宿駅東口駅前広場街宣 ★
 ・日 時 10月10日(土)  14:00〜14:45
 ・主 催 脱被ばく実現ネット
福島核災害は継続中!
放射能汚染水の海洋放出反対!
放射能汚染土の再利用反対!
原発の再稼働と増設に反対!
全原発を今直ぐ廃炉に!
政府と東電は被災者に謝罪と充分な補償を!
子どもたちを被ばくから守ろう!
改憲反対!高市辞めろ!
戦争と原発を世界から無くそう!
       *           *           *    
子どもたちの為に声を上げましょう! 







**ボランティアの報告です。

新宿街頭行動お疲れ様でした。
秋晴れ、夏の日差しが残る強い午後でした。
3連休入りの土曜日の新宿の街は相変わらず外国の方が多く行きかった。
外見の顔立ちや雰囲気で、日本語読めるかな?と思いながらチラシを差し出す。
雰囲気や顔立ちが日本人と似ている、話す言葉がちがうなど、受け取ってもらえるか反応がある。
チラシを配布しながら反応が見え、街の雰囲気が伝わってくる。
街を行き来するひとびとは、3,11福島原発事故を経験した人々や忙しい日常の中、
事故を忘れたり、過去にしたい人々もいる。
意識的にチラシNO!と、受け取り拒否を示す人、チラシを下さいと近寄ってくる人。
自分の世界しか見たくないと目もくれない人、見たくない様子で手や視線で払う人様々。
今回の新宿街頭行動で、通り過ぎてからチラシを下さいと近寄ってきた複数の老若男女がいた。
チラシを受け取り、話した人もいた。
チラシは、原発事故後のヨウ素131の汚染状況や、子ども甲状腺がん裁判の原告の声、
新宿デモ告知も掲載されている。
受け取ってくれた方に、貴重な情報が届くと自負しながら配布する。
街頭行動はなかなか奥が深い。
人々が反応する行動を見ながら、だから街頭行動は面白いと。
この日のカンパ袋には、2260円が入っていた。感謝。(M)


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街宣お疲れさまでした。

あるスタッフが、福島に仕事で赴く外国の方に、福島の実情を伝えたとアクション後に伝えてくれました。見ず知らずの方ともコミュニケーションが取れる空間――存在意義を強く感じる出来事です。

 私は今回、環境省が8月に住民説明会も開かず、電撃的にさいたま新都心合同庁舎に埋め込んだ汚染土の問題について発言しました。環境省は「復興再生土」とオブラートに包んだ名称を使用していますが、汚染土は汚染土。放射能に汚染された土です。この汚染土を横浜市開催の花博にも搬入しようとしています。反対署名は下記で。

https://c.org/R6HxcfbSYt @change_jp

環境省は今後も全国で再利用を検討する一方、その都度、住民説明会を開くとは限らないと表明しています。そして今後、国立公園や国定公園等のビジターセンターでの活用も計画されています。

内部被曝を考慮せず、人命と人権を軽んじる環境省へ「被ばくさせるな!」――声を挙げていきましょう。(I)