5月9日(土)
脱被ばく実現ネット主催
第23回 新宿デモ
子どもを被ばくから守ろう! 家族も自分も!
福島原発事故による放射能緊急事態宣言は今も発令中!
を晴天の中、行いました!
100名を超える参加者の皆さんと多くの人が行き交う新宿の街で訴えました!
撮影:村田健次郎さん (以下の写真も)ありがとうございます!
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5.9(土)第23回新宿デモ 13時~アピール 14時~デモ
主催:脱被ばく実現ネット
●12時30分から 生田まんじ&SoSoの皆さんによる、
デモ集会前の歌と演奏開始
★スピーチ
13時~
・今野寿美雄さん(元子ども脱被ばく裁判原告代表)
・鴨下全生さん(福島県いわき市から避難し続けている大学生)
・金澤伶さん(学費問題と差別排外主義に反対する東京大学生)
・村田弘さん(ひだんれん幹事)
・柳原敏夫弁護士(311子ども甲状腺がん裁判弁護団)
・生田まんじ&SoSoの皆さん(歌と演奏)
・笠谷航平さん(甲状腺がん裁判支援者)
・志田文広さん(東海第二首都圏連絡会世話人)
デモ後
・さわいめぐみさん(新宿区議会議員・れいわ新選組)
漆原さん、動画撮影とアップありがとうございます。
生田まんじ&SoSoの皆さん
音響・街宣車を一手に引き受けて(持ち出しで)くださっている氏家さん
鴨下全生さん(福島県いわき市から避難し続けている大学生)
金澤伶さん(学費問題と差別排外主義に反対する東京大学生)
柳原敏夫弁護士(311子ども甲状腺がん裁判弁護団)
志田文広さん(東海第二首都圏連絡会世話人)
デモに出発!
デモ後に生田卍さんと皆で歌った
We shall overcome(勝利を我らに)
(生田さんの詩アレンジつき)
We shall overcome(勝利を我らに)は1960年代アメリカ公民権運動のプロテストソング。
差別撤廃や社会運動の象徴として世界的に歌われました。
私達は 市民ボランティアグループ・脱被ばく実現ネットです。原子力事故被害者の救済や、 子どもを被ばくから守ろうと訴えています。
東電・福島原発事故から15年が経った今も、福島県には、原子力緊急事態宣言が発令中で、原発事故は収束していません。
放射能汚染で多くの人が住まいを奪われ、未だに故郷に戻れない人、戻ることを諦めた人、戻ることを夢見ながら亡くなった方も大勢います。
また、原発施設では、危険で困難な廃炉作業に多くの人たちがたずさわっていますが、いつ終わるのか、見通しはたっていません。
福島では、事故後、それまでとは比較にならない400人以上の子ども、青年たちに甲状腺癌が発見されて手術を受けています。
そして再発の不安や後遺症にも苦しんでいます。
原発事故を起こした東京電力を訴えている「311子ども甲状腺がん裁判」の原告の若者達の応援をお願いしま~す。
全ての原発事故被害者の皆さんへの応援をお願いしま~す!
原子力災害から、 子どもを守りましょう! 家族も自分も守りましょう!
戦争や原子力事故から子ども達を守る方法を一緒に考えましょう。
一緒に声を上げてくださ~い。
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コール
★福島事故は 終わってない ★健康被害は 続いてる!
★子どもの甲状腺がん 400人! ★被災者救済 実現しよう!
★放射能汚染水 海に流すな!
★放射能汚染土 再利用するな!
★子どもを守ろう! ★家族も守ろう!
★生活守ろう! ★未来を守ろう!
★危険な原発 どこにもいらない!
★東海第二の 再稼働とめよう~!
★柏崎刈羽の 再稼働とめよう~!
★子どもを守ろう! ★家族も守ろう!
★生活守ろう! ★未来を守ろう!
ボランティアからの報告です。
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皆さま
お疲れさまでした。とてもアットホームというか、温かく、のびのびした、デモだっ
たように思います。
若い方たちが、交代で読み上げた沿道への呼びかけ、「一緒に声をあげて下さい」
「コールします」とコールに入るのも自然でした。
交差点で止められる人たちも、迷惑そうな表情ではなかったし、手を振ってくれた
り、笑顔でこたえてくれた方もいました。
後で、デモ中、ずっとトランペット(?)を演奏し続けてくれた方がいて、ちょっと
物憂い曲に合わせて歩くのも楽しかったです。あの方にはデモの時いつも参加してほ
しい、サマータイムブルースを吹いてほしいなと思いました。
デモの後、参加者から声掛けで、生田まんじさんと一緒に「We shall overcome」を歌い
ました。歌の力なのでしょうか、心が解放されて参加者みんな思いがつながった感じ
でよかったです。デモの終わり、この歌を歌って解散するのはいいですね。
ゲストスピーチも、皆さんそれぞれの思いを込めて、聞きごたえがありました。たま
たまさわいさんが遅れて下さいましたが、スピーカーは7人で十分ですね。
久し振りの100人ごえで嬉しかったですけど、それには、皆さんのきめ細かい働きか
け、チラシまき、不断の努力のたまもの、皆さま、お疲れさまでした。(M)
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5月のおだやかな1日を新宿駅前から、デモ隊が歩を進めていきます。私は今回も留守番役で、遅れてきた方々にデモ隊の予測される位置をお伝えしました。皆さん合流されたようです。
テレビのニュースでは、福島原発事故による健康被害の問題は報道されず、同様に改憲や武器輸出の問題もほとんどスルーされてきました。それでも、改憲に反対するデモに、万単位の人々が結集する大きなうねりが沸き起こっています。
エネルギーや頻発する自然災害は身近な問題です。一人でも多くの方々に、コールに込められたメッセージが届く事を願います。参加者が前回を少し上回ったとの事で、戦争も原発も「生命と生活を破壊する」という思いを皆さんで共有していければと思います。
参加された方々と、毎回、多大な時間と労力を注いでくれるスタッフ(私以外の・・)に心より感謝申し上げます。(I)