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告知  ①新宿駅東口駅前広場街頭宣伝 3月14日(土)14時~15時 ② 首相官邸前抗議 3月19日(木)17時30分~18時15分

2026年2月22日日曜日

20260219 官邸前抗議行動 子ども達の未来を奪う戦争も原発も核兵器も絶対いらないです!! 

皆さま、官邸前抗議行動のご参加ありがとうございました。


春の嵐でしょうか、突風が吹きました。

自民圧勝、単独3分の2議席・・・人びとは総がかりの前に立ち寄って、官邸に向けて、声をあげる…これから、「希望の広場」的役割も担っていくのかな・・・戦争準備政策がどんどん議決・成立していくでしょうから・・・

みなさん、高市政権にめげない力が満ちていました。(Ma) 




★首相官邸前抗議★

日時  219日(木) 173018:15

主催  脱被ばく実現ネット

 

膨大な放射性物質をまき散らし核災害は進行中

国は未曽有の過酷事故の責任を取れ!放射能公害を隠蔽するな

放射能汚染土再利用、汚染水海洋放出にNO!

311を忘れるな 東電に再稼働の資格無し!

最高裁は政府や東電ではなく、被害者の声を聞け!

唯一の戦争被爆国に原発も核兵器もいらない!

 

子どもたちを被ばくから守ろう!

311子ども甲状腺がん裁判”のご支援をお願いします





ケイタロウさんいつもツイキャスとYOUTUBE ありがとうございます。

『脱被ばく実現ネット 官邸前抗議』 (2026.02.19) https://youtu.be/d6qLWKy-aXI?si=5WBGjLDOjnCk8tlq  @YouTube













ボランティアの報告です。


*****


 官邸前はとても冷たい風が吹いていましたが、いつも参加して下さる方や総がかり行動に参加する方達が
20人近く集まって下さいました。皆さん其々、高市政権がとんでもない事をやりだそうとしていると 
抗議の声をあげてくれました。 
私も何か物申さねば!と、官邸前に向かう電車の中で考えた抗議の訴えを 官邸に向かって叫びました。 

「膨大な放射性物質をまき散らし核災害は進行中です。
原子力緊急事態宣言は今も発令中。
東電福島第一原発事故により、福島の子ども達が400人以上も小児甲状腺がんになって苦しんでいるのに、
国は原発新増設、再起動を推進しています。絶対許せません!
国と東電は福島原発事故の放射能公害の隠蔽をやめて、すべての原発被害者に謝罪と十分な保証をしなさい!

放射能汚染土再利用、汚染水海洋放出など最悪です。絶対反対ー!😡
子ども達の未来を奪う戦争も原発も核兵器も絶対いらないです!

大人達は立ち上がり、一緒に声をあげて子ども達を守りましょう!」


(O)





 それにしても今日の北風はなんという強さだったことでしょう!
この冬一番と感じた官邸前抗議行動とても寒かった!
 ”唯一の被爆国に原発も核兵器もいらない!” 和紙に書いたそのスローガンは、
 結びつけた部分を切り裂いた突風は、物価高で苦しむ国民の叫び声のようでした。 
 前半の訴え部分まで、スローガンの横書きは、かろうじて北風に耐えていましたが、

乱気流さんが訴えていた時、強烈な突風で和紙のスローガンは耐えきれなくなはずれてしまった。 
この出来事は一瞬でした。
高市政権が進めようとしている事は、この突風のように、
国民に対し考える間を置かず、戦争関連などの安保関連法案、
スパイ防止法などを通してしまう方向ではないかと考えさせられた出来事。
反対や抵抗する勢力が立ち止まり、塾講する時を与えず、重要法案が通ってしまう。 
悪夢のような時代の到来を感じさせた、官邸前の突風だった。
この日は3人の録画撮影者がおり、そのうち女性の一人は、一番早く官邸前に参加くださり、 
横断幕や、スローガンをしたためた看板設営を手伝ってくださった。
その、スローガンが飛ばされたのですからショックは強かった!
何やら今後の抵抗運動の弾圧が頭をよぎったのです。
たぶん、このまま、大衆が黙ってしまったらその予感も正しいかもしれない。
”戦争は命かけても阻むべし!”
だいぶ昔、新聞に載った俳句がよみがえります。

戦争が起これば、即、徴兵制度が自民党によって成立し、

戦場に送られる人が強制的に招集され、
戦場では死傷者が沢山でることは明らかです。
それに召集されるのは、まずは若者です!
政府は、国は大事だが、国民は消耗品だと考えています。
戦場に引きずり出されて、大怪我をしたり、死んだりする前に、

戦争は「NO」だと機会あるごとに声をあげて抵抗しましょう。
貴方自身や家族や恋人の命が掛かっているのです。
そうならないよう、ここが踏ん張りどころと、

強風にさらされた官邸前抗議行動でした。(M)

20260214 新宿駅東口街頭宣伝 原発事故は終わっていない 

皆様、新宿駅東口街頭行動にご参加ありがとうございました。


ボランティアの報告です。



★新宿駅東口駅前広場 街頭宣伝★

                                                                                                   

日時 214日(土)14:0015:00

主催 脱被ばく実現ネット

 

いまだ原子力緊急事態宣言は発令中

311を忘れるな 東電に再稼働の資格無し!

原発避難者の住まいを奪うな!

福島県は避難者を差別するな 追い出すな!

最高裁は政府や東電ではなく、被害者の声を聞け!

放射能汚染土再利用 汚染水海洋放出で核災害は進行中

「原発依存社会」「戦争できる国造り」にNO

 

「アンダーコントロール」「ただちに影響は無い」 子どもたちを犠牲に

した日本政府を許さない!

 

311子ども甲状腺がん裁判”のご支援をお願いします














 
新宿街頭行動お疲れ様でした。
今日は暖かかったですね!
春はそこまで来ているような陽気でした。

2011年東日本大震災による福島第一原発爆発事故から15年の春です。
福嶋第一原発事故は何も終わっていない。
福島核災害は継続中。
溶け落ちた燃料棒はデブリとなって原発の底にある。
冷やし続けなければ再びメルトダウンの危険が高い原発を守るために、
作業員たちは被ばく労働を甘んじて受け入れ、
今日も事故を起こした原発を守り続けている!

 新宿の街は相変わらず老若男女、多国籍の人々が行き交いました。
衆議院選挙後初の街頭行動。
「原発依存社会」「戦争できる国造りno!」を掲げ、
「福島核災害継続中!」 「地震の国に原発いらない!」
をバックに、7人がマイクリレーで訴えました。
今日は、防衛相に対し「イスラエル製虐殺ドローンを買うな!」「防衛省は虐殺ドローンをかうな!」と、
毎日のように防衛相前で抗議する女性が初めて参加し、チラシ配布。
”不正選挙”疑いの衆議院選挙への懸念と不安!
高市一強内閣への不安、国民を二部に分断する法案を加速すると豪語する高市総理の傲慢は
国民を、人間の尊厳を踏みにじり、憲法を破壊する行為!
アメリカからの大量武器輸入は戦争する国へまっしぐら!
肥え太る防衛武器産業企業の行く先は戦争推進!
浜岡原発の地震規制値のデーター隠しの問題への抗議!
原発再稼働は被ばく労働を生み出し続ける危険な政策!
柏崎刈羽原発の燃料棒トラブルの稚拙な後処理で再稼働への懸念と抗議、
老朽原発・トラブル隠しの東海第二原発再稼働させるな!
”3,11子ども甲状腺がんは428人と多発!” 裁判の現状と裁判傍聴協力呼びかけ等々
今日も精いっぱい訴えた新宿街頭行動でした。
3,11福島原発爆発事故は終わっていない、原子炉を今後もずーと冷やし続ける現状は何も変わらない!
子ども甲状腺がんの多発は続いている!
最後にシュプレヒコールで訴えて終了した。
カンパを1000円いただきました!

2026年1月24日土曜日

20260119 今年最初の官邸前抗議 酷すぎる高市政権 原発再稼働はありえない! 原発事故は終わっていない!

 1月19日 

脱被ばく実現ネット主催、官邸前抗議行動を行いました。

ご参加の皆様、寒い中、本当にありがとうございました。

******

★ 官邸前抗議 ★

・日時:  1月19日(月)
     17:30〜18:15
・主催:  脱被ばく実現ネット


福島核災害は継続中!

放射能汚染水の海洋放出、絶対反対!

放射能汚染残土の再利用、絶対反対!

原発再稼働を許さない!全原発を今直ぐ廃炉に!

日本はGaza虐殺に加担するな日本は死の商人になるな!

戦争と原発、今直ぐやめろ!子どもたちの命を守れ!

政府と東電は被災者に謝罪と充分な補償をせよ!
   ∞    ∞    ∞   ∞    ∞
子どもたちの為に声を上げましょう!ご参加ください。



ご参加、拡散して下さった皆さま、ありがとうございました。

20数名の方々が参加して下さり、あまりにも酷すぎる高市政権に対して、抗議の声をあげました。
ちょうど柏崎刈羽原発、再稼働延期のニュース。
福島の事故さえ収束しておらず、400人以上の福島の若者達が甲状腺がんになってしまった現実があるのに、
再稼働をしようという無責任な事をよくも言えるものだ!💢
どこの原発も再稼働などあり得ない! 全原発を今すぐ廃炉!

皆さんと一緒に 官邸に向かってコールをしました。
「放射能汚染水 海に流すな! 放射能汚染土 再利用するな!
福島原発事故をなかった事にはさせないぞ!
放射能から子どもをまもれ!子どもをまもれ!原発再稼働 絶対反対!」

子ども達の為に声をあげ続けましょう~。(O)
















官邸前行動お疲れ様でした。
2026年の最初の官邸前は、高市政権の市民をないがしろにする政策に
抗議する人々が入れ代わり立ち代わり訴えていました。
一人の方は、ラジオを持ち寄り高市氏の記者会見を流し続けて座っていた。
その横で、いつも歌ってくださる女性たちが、沖縄や高市氏の政治姿勢に抗議するプラカードを並べて、歌って抗議していた。
私が行くと、次の”総がかり行動”に参加すると言って、参議院会館前に移って行った。
脱被ばく実現ネットの横断幕を貼り、今日のメインテーマは”柏崎刈羽原発再稼働許さない!。
東京電力は、燃料棒の取り出しなどの不具合などで、今日は再稼働を見送った。
不具合の原因を根本的にチェックせず動かすのだろうか? 不安がよぎる中、
”原子力緊急事態宣言・ずーと発令中”  人類を滅ぼす戦争と原発やめろ!”
”政府は子ども甲状腺がん多発、放射能由来を認めよ! スローガンを掲示。
”被ばくのない未来を!”などのプラカードを設置して抗議行動を開始。
1番に田中さんがマイクを握り、高市政権を鋭く糾弾! 
いつもながらの歯切れ良い的確な指摘の数々が官邸に向けて小気味よく響いた。
乱気龍さんは、川柳 ”原発で 亡ぶ日本と 思わぬか” ”原発は ウソでたらめで 動かされ” のプラカードを掲げて訴えた。マイクリレーで10人の方がマイクを握った。
破産企業の東電が、新潟中越沖地震で被災破損し、ヒューマンエラーの事故が続き、
設計ミスかもしれない柏崎原発を動かそうとたくらむ東電の金のためなら、
避難計画も不十分、住民の命も顧みない姿勢は人間のすることではない。
柏崎原発は、活断層の上にあるという。
いつかまた自然災害や地震にみまわれる公算は大きい!!
東京の住民が使う電気のために、新潟県民の犠牲の上に立つ原発は
動かしてはいけないと念じ訴えた。
再稼働は絶対許さない!
私たちの行動は、今年も続けざるを得ない状況だ。(M)

2026年1月10日土曜日

20260110 新宿駅東口駅前広場 街頭宣伝 脱被ばく実現ネット ユーチューバーが突撃インタビューに

1月10日 2026年初めての街頭宣伝が行われました。

ご参加の皆様 ありがとうございます。




★新宿駅東口駅前広場 街頭宣伝★

 

日時 110日(土)14:0014:45

主催 脱被ばく実現ネット

 

原子力緊急事態宣言は発令中

柏崎刈羽原発再稼働は言語道断 国と東電は原発事故被害者に完全賠償を!

「福島復興」で放射能被害を隠蔽するな! 帰還を強要するな!

原発避難者の住まいを奪うな!

汚染土再利用 汚染水海洋放出で核災害は進行中

「原発依存社会」「戦争できる国造り」にNO

 

小児甲状腺がんは人災だ 国と福島県は安定ヨウ素剤を配らず、避難も

させなかった責任を取れ!

子どもたちのために声を上げましょう

 

311子ども甲状腺がん裁判”のご支援をお願いします


ボランティアの報告です。

 本日の街宣には 元、原発労働者の今野さんや 毎日、地元で「Gaza虐殺やめろ!」のスタンディングを夫妻でやっていると仰る杉並在住の男性も参加してくださいました。6〜7枚お渡ししたビラは 全部受け取って貰えたそうです(凄い!)

終了後は通り掛かりのyoutuberが今野さんにインタビューされていた様です。(私は所用でその場を離れましたので詳細は不明で、申し訳ありません。)

あの福島核災害を無かった事にさせない、子どもたちを被ばくから守る為に 街宣は大切、と改めて思いました。(S)


















 新宿街頭行動おつかれさまでした。
 新春第1回の行動、多彩なメンバーが駆けつけてくれてくれました。
 前日の最高裁行動もあり、元・子ども脱被ばく裁判原告代表の今野さんは福島から、
柏崎刈羽原発の地元新潟からも、福島原発事故避難者追い出し裁判にかかわる方も参加してくださいました。
 そして、ちょうど終わりを宣言した直後、いつも名古屋から駆けつける青柳さん(実弟が原発に入り白血病で亡くなった)と港区からの仲間が当着。
 片付けに入っていたら、通りがかり(?)のユーチューバーがカメラをもって
電気が足りないから原発必要でしょう?と突撃インタビューにきた。
参加者が近寄り、それぞれに原発は危険!
事故は収束していない!
炉心は冷やし続けなければメルトダウンする!
毎日何千人も被ばくしながら働いている!
再生可能エネルギーは沢山ある!
水力、地熱、風力、バイオマス沢山ある!
企業を助けて、国民を危険にさらしている原発ダメなんです!
みんなが揃って答えた。
若者のユーチューバーさんは、わかってくれただろうか。
今年も訴え続けよう。(M)




2025年12月20日土曜日

【緊急裁判速報】原発事故避難者の追出し裁判の山が一歩動いた。最高裁がこの裁判の上告を受理すると通知。最高裁は「人権の最後の砦」であることの証明を果して欲しい(25.12.10)

 これは、原発事故避難者の追出し裁判(その説明>こちら)の上告審について最高裁からの最新情報とそのオンライン署名のお願いです。  (文責 追出し裁判の被告避難者代理人 柳原敏夫)

左は2021年5月、追出し裁判福島地裁第1回口頭弁論。右は本年12月10日付受理決定書

1、原発事故避難者追出し裁判(以下、追出し裁判と略)とは

311の福島原発事故で強制避難区域外に住む多くの被災者の人たち(以下、区域外避難者と略)が被ばくを逃れて県外に避難しました。そして、国や避難先自治体から仮設住宅として国家公務員宿舎などが提供されました。しかし、国と福島県は2015年6月、その仮設住宅の提供を2017年3月末をもって打切る(つまり、それまでに退去せよ)と決定しました。これが内掘県知事決定(以下、内掘決定と略。以下、決定直後の内掘知事の会見)と言われるものです。
しかし、内掘決定は当時、避難先での生活再建の見通しが持てず、退去も不可能な区域外避難者の現状及び将来の見通しがどうなのかについて、ヒアリングすら実行せずに当事者不在のまま下されたものでした。その結果、多くの区域外避難者が退去期限の2017年3月末をもって退去できませんでした。しかし、国も福島県も、その後も区域外避難者の生活再建の現状及び将来の見通しについてヒアリングなど一切せずに、2020年3月、福島県が原告になって、東京に避難した区域外避難者に仮設住宅(国家公務員宿舎)からの退去を求める裁判を、東京地裁ではなく、福島地裁に提訴しました。これが追出し裁判と言われるものです(その詳細な報告は>こちら)。
            2021年5月、第1回弁論期日の入廷行進

追出し裁判の一審裁判所も、二審裁判所も、その審理があまりにひどい(裁判官は原告の代理人ではないのかと見まがうほどの不公正、偏向ぶり)ので、2度にわたり、裁判官忌避を申し立てずにはおれませんでした(その報告は>こちら)。

その結果、真相不解明に徹したその杜撰な審理に相応しい、杜撰な二審判決に対し、被告の区域外避難者は上告し、2024年4月、上告の受理申立理由書を提出しました(その報告は>こちら

他方、原告の福島県は二審判決が出るやいなや、2024年3月、二審判決の「仮執行宣言」を理由に、被告の区域外避難者を仮設住宅から叩き出すという強制執行を実行しました(その報告は>こちら)。

それから1年8ヶ月、この間、3回にわたって、理由書の補充書面を提出、直近が先月11月中旬(その報告は>こちら)。
そしたら、3日前、最高裁から(普通だったら)書類が郵送されるのに、この日は電話が鳴った。

2、上告が受理された
電話の主は、最高裁第二小法廷の書記官。彼は追出し裁判の担当書記官。用件は区域外避難者からの上告受理の申立てが認められ、受理することになったと。つまり、原判決は誤まっているという区域外避難者からの主張について最高裁は自ら判断を示すと。そして、判決言渡しは来年1月9日午後3時、最高裁二小法廷でやるので、出席する当事者、代理人、傍聴人等について連絡して欲しいと。
一瞬、これはニセ電話ではないかと(昔、鬼頭裁判官が三木首相に検事総長を名乗ったニセ電話があったから)。しかし、その翌日、最高裁から上告を受理する決定の書面が届いた(全文は>こちら)。これでニセ電話でも夢でもないことが証明された。

その書面には、最高裁は、区域外避難者の主張のうち次の2つの論点について判断を下すと書かれていた。

第1が2017年3月末をもって仮設住宅の提供を打切ると決定した内掘県知事決定の違法性について。
第2が仮設住宅(国家公務員宿舎)の所有者でもない福島県が本裁判の原告となって入居中の区域外避難者の退去を求める訴えを起こす資格(原告適格)について。 

これも画期的なことだった。法律の玄人筋から言えば、もし最高裁が原判決の見直しをするとしたら2番目の原告適格の不備だろうと。なぜなら、純法律問題の枠組みの中で処理できるからだ。しかし、最高裁はそれにとどめなかった。さらに、追出し裁判の中心論点である「内掘決定の違法性」についても判断を下すと言ってきた。
これは区域外避難者側が最高裁に強く求めていた司法積極主義()を受け入れたものだった。だから、これは原発事故の救済という問題について、最高裁が人権という観点から一歩前に出た輝かしい瞬間だった。

)国策といった政治性の極めて強い問題に対しては通常、司法は深入りしないという司法消極主義が採用されるが、にもかかわらず、もし司法消極主義を正当化する根拠となる民主主義の政治過程が正常に機能しない場合もしくはその根拠が性質上及びにくい場合には、民主主義の政治過程やその根拠が及びにくい領域の人権問題について、司法がなおも司法消極主義にとどまっていたら、それは司法が司法消極主義では治癒できない病理現象から目を背けることにほかならず、正義にもとり、司法の存在意義がなくなる。このような場合には司法は態度を変更して自ら積極的に司法判断に出る必要がある。これが司法積極主義(1938年のアメリカ連邦最高裁判所のカロリーヌ判決のストーン判事の脚注4>その解説

3、残された課題「人権の最後の砦」を証明すること
ただし、輝かしいとはいえ、これはあくまでも最初の一歩。内掘決定という原発事故の救済の基本問題について、最高裁が積極的に判断を示すと表明しただけで、その判断の中身までは表明していないからだ。

しかし、そもそも国の機関としてわざわざ司法が立法(国会)や行政(政府)とは別に存在しているのはなぜだろうか。それは司法には司法でしか果たせない価値、意義があるからだ。それが「人権の最後の砦」。

このたび、最高裁は、勇気を奮って一歩前に出て、原発事故の救済の基本問題について、人権問題として積極的に判断を示すと表明した。その姿勢を最後まで貫き通して、もう一歩前に出て、原発事故の救済の基本問題について区域外避難者の人権保障がまっとうされるような、「人権の最後の砦」の名に相応しい判断を示して欲しい。それが司法にしか果たせない唯一最高の仕事です。

もう一度くり返します。内掘県知事決定は原発事故後の救済に関する最も重要な政策決定です。その違法性の有無についてこのたび最高裁が判断するということは、その判断次第で、原発事故後の救済に関するこれまでの国の政策が根本的に批判され、変更される可能性があるということです。311後の日本社会をゴミ屋敷にしたこの国の政策の根本的な再建に最初に着手したのが最高裁だとしたら、その再建を引き受けて最後までやり遂げるのはほかならぬ私たち市民です。この司法と市民との協同再建事業のため、勇気を奮って一歩前に出た最高裁にならって、私たち市民も一歩前に出ようではありませんか。

その最初の一歩目のアクションとして、この最高裁への最後のラブレターに賛同した人に以下から署名をお願いする次第です。

オンライン署名山が一歩動いた。最高裁が原発事故避難者の追出し裁判の上告を受理すると通知。最高裁は「人権の最後の砦」であることの証明を果して欲しい。

2025年12月19日金曜日

20251219 脱被ばく実現ネット 首相官邸前抗議行動

 12月19日 脱被ばく実現ネット主催の首相官邸前抗議行動が行われました。

ご参加の皆様、ありがとうございます!

★首相官邸前抗議★

日時  1219日(金) 173018:15

主催  脱被ばく実現ネット

 

原子力緊急事態宣言は発令中

柏崎刈羽原発再稼働は言語道断 東電は被災者に謝罪と十分な賠償を!

人命より経済を優先するな “復興予算”は被災者救済に!

「原発依存社会」「戦争できる国造り」にNO 

汚染土再利用 汚染水海洋放出で核災害は進行中

STOP! 事実と科学に反する「放射能安全キャンペーン」

子どもたちを被ばくから守ろう!

 

311子ども甲状腺がん裁判”のご支援をお願いします










ボランティアの報告です。

皆様、官邸前抗議行動お疲れ様でした。

初冬を迎え、官邸前のイチョウの木々はすっかり葉を落としていました。
木々の根元の周りは、誰も拾わなかったイチョウの実が寄せ集められていた。
福島原発事故から14年の官邸周辺の土は、まだ放射能汚染が高いだろうか。
 17時30分開始の官邸前は夕闇迫り薄暗く、帰宅を急ぐ霞が関のサラリーマンが
家路を目指して通りすぎていく中、マイクでいつも歌っている歌で呼びかけ始めた。

私の願いは それはささやかなもの 
子供達の笑顔が ずっと続きますように 
だから原発を止めよう 
原発はいらない フクシマを繰り返すな フクシマを繰り返すな 
私の力は とても小さいけど だけど決して 
無力ではないと信じているから 
だから原発を止めよう 原発はいらない 
子供達の命守ろう フクシマを繰り返すな 
だから原発を止めよう 原発はいらない 
フクシマを繰り返すな フクシマを繰り返すな

今日のメイン・テーマは、柏崎刈羽原発再稼働許さない!
原子力緊急事態宣言は 2011年3月からずーと発令中!
暗くなっていく中、ロール紙に書いた文字と横断幕の前で、
参加者の皆さんと共に声を上げ訴えた。
今日は鴨下さん親子が参加くださり、ご自身の住宅追い出し裁判のことや、
癌で闘病中の父、鴨下さんの無念も代弁しもマイクを握ってくださった。
総がかり行動前に実施した行動に、10人の方がご参加くださいました。

2025年12月13日土曜日

20251213 脱被ばく実現ネット 新宿駅東口駅前広場 街頭宣伝

12月13日 脱被ばく実現ネット主催の

新宿駅東口駅前広場街頭宣伝を行いました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。 


★  新宿駅東口駅前広場街宣 ★

・日 時 12月13日(土)14:00〜14:45
・主 催 脱被ばく実現ネット

原子力緊急事態宣言発令中!

放射能汚染水の海洋放出反対!

放射能汚染土の再利用反対!

柏崎刈羽原発の再稼働を許さない!

東海第二原発の再稼働を許さない!

全原発を今直ぐ廃炉に!

政府と東電は被災者に謝罪と充分な補償を!

子どもたちを被ばくから守ろう!

戦争と原発を世界からなくそう!

        *           *           *     
子どもたちの為に声を上げましょう


keitarouさん、動画撮影ありがとうございます。

twitcasting.tv/keitarou1212/m…








ボランティアの報告です。

・行動団体名:脱被ばく実現ネット

・行動日時:1213日(土)14001500

・行動場所:新宿駅東口駅前広場 ・行動人数:10人 ・行動責任者名:漆原牧久

・行動内容:横断幕・プラカード掲示とスタンディング、マイクアピール、チラシ配布

生田まんじによる反原発楽曲演奏

【報告】

参加者が順次マイクリレーを行い、東海第二原発の危険性を語り再稼働するな!原発廃炉!を訴えた。

<主なアピール内容>

・東海第二原発は運転開始から47年も経ち、燃えやすいケーブルが大量に使われていて火災を起こす危険が高い。2022年9月以来11件もの火災が起きている。今年2回も火災が起きており、そのうち1回は2月4日に起きた。原発内で、ある作動試験を行っていたところ、中央制御室内の制御盤から炎が上がった。中央制御室というのは原発の心臓部に当たる場所だから、ここで火災が起きるということは大変なことで、もし原発が運転中だったら大事故につながった可能性がある。

・最近も地震が相次いでいる。東北で大きな地震が起き、昨日は茨城で地震が起きた。東海第二原発は東日本大震災の時外部電源が途絶え、3台ある非常用ディーゼル発電機のうちの2台でようやくメルトダウンを免れた原発だ。政府の地震調査委員会は先日の北海道青森の地震でその後にまた大きな地震が来る確立が10倍になると言っている。そんな状況で東海第二原発を動かしてよいわけがない。

・東海第二原発では防潮堤でコンクリートがきちんと打ち込まれていないという手抜き工事が発覚した。日本原電は敦賀2号原発の審査1400カ所の改竄を行ったとんでもない会社だ。

・柏崎刈羽原発はすでに地震でボロボロになっている。新潟県の花角知事はその原発の再稼働に同意を表明した。北海道では鈴木知事が泊原発の再稼働に同意を表明した。今の政府は事故が起きたら住民は被ばくしろという方針だ。まるで私たちはロシアンルーレットの中にいる。東海第二原発が爆発すれば東京は間違いなく被害を受ける。この地震大国で原発が維持できるはずがない。地震列島日本に原発はいらない。

<所感>

多くの人々が足早に通り過ぎる中、1人の若者が私たちに向かって「原発賛成だよ」と言った。メンバーの一人が「それは変ね」と言うと「うっせーバカ」と吐き捨てるように言って去って行った。一方、足を止めてアピールに耳を傾け、自分から手を伸ばしてチラシを受け取って行く若者も何人かいた。今の原発推進政策が続けば一番困るのは若者たちだ。そのことを理解し考えて行くきっかけをつくるためにも、地道なアピール行動を続けて行かなければならないと改めて思った。