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告知 ★8月の新宿駅東口駅前広場の街宣と官邸前抗議は都合によりお休み致します。
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2026年1月10日土曜日

20260110 新宿駅東口駅前広場 街頭宣伝 脱被ばく実現ネット ユーチューバーが突撃インタビューに

1月10日 2026年初めての街頭宣伝が行われました。

ご参加の皆様 ありがとうございます。




★新宿駅東口駅前広場 街頭宣伝★

 

日時 110日(土)14:0014:45

主催 脱被ばく実現ネット

 

原子力緊急事態宣言は発令中

柏崎刈羽原発再稼働は言語道断 国と東電は原発事故被害者に完全賠償を!

「福島復興」で放射能被害を隠蔽するな! 帰還を強要するな!

原発避難者の住まいを奪うな!

汚染土再利用 汚染水海洋放出で核災害は進行中

「原発依存社会」「戦争できる国造り」にNO

 

小児甲状腺がんは人災だ 国と福島県は安定ヨウ素剤を配らず、避難も

させなかった責任を取れ!

子どもたちのために声を上げましょう

 

311子ども甲状腺がん裁判”のご支援をお願いします


ボランティアの報告です。

 本日の街宣には 元、原発労働者の今野さんや 毎日、地元で「Gaza虐殺やめろ!」のスタンディングを夫妻でやっていると仰る杉並在住の男性も参加してくださいました。6〜7枚お渡ししたビラは 全部受け取って貰えたそうです(凄い!)

終了後は通り掛かりのyoutuberが今野さんにインタビューされていた様です。(私は所用でその場を離れましたので詳細は不明で、申し訳ありません。)

あの福島核災害を無かった事にさせない、子どもたちを被ばくから守る為に 街宣は大切、と改めて思いました。(S)


















 新宿街頭行動おつかれさまでした。
 新春第1回の行動、多彩なメンバーが駆けつけてくれてくれました。
 前日の最高裁行動もあり、元・子ども脱被ばく裁判原告代表の今野さんは福島から、
柏崎刈羽原発の地元新潟からも、福島原発事故避難者追い出し裁判にかかわる方も参加してくださいました。
 そして、ちょうど終わりを宣言した直後、いつも名古屋から駆けつける青柳さん(実弟が原発に入り白血病で亡くなった)と港区からの仲間が当着。
 片付けに入っていたら、通りがかり(?)のユーチューバーがカメラをもって
電気が足りないから原発必要でしょう?と突撃インタビューにきた。
参加者が近寄り、それぞれに原発は危険!
事故は収束していない!
炉心は冷やし続けなければメルトダウンする!
毎日何千人も被ばくしながら働いている!
再生可能エネルギーは沢山ある!
水力、地熱、風力、バイオマス沢山ある!
企業を助けて、国民を危険にさらしている原発ダメなんです!
みんなが揃って答えた。
若者のユーチューバーさんは、わかってくれただろうか。
今年も訴え続けよう。(M)




2025年12月13日土曜日

20251213 脱被ばく実現ネット 新宿駅東口駅前広場 街頭宣伝

12月13日 脱被ばく実現ネット主催の

新宿駅東口駅前広場街頭宣伝を行いました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。 


★  新宿駅東口駅前広場街宣 ★

・日 時 12月13日(土)14:00〜14:45
・主 催 脱被ばく実現ネット

原子力緊急事態宣言発令中!

放射能汚染水の海洋放出反対!

放射能汚染土の再利用反対!

柏崎刈羽原発の再稼働を許さない!

東海第二原発の再稼働を許さない!

全原発を今直ぐ廃炉に!

政府と東電は被災者に謝罪と充分な補償を!

子どもたちを被ばくから守ろう!

戦争と原発を世界からなくそう!

        *           *           *     
子どもたちの為に声を上げましょう


keitarouさん、動画撮影ありがとうございます。

twitcasting.tv/keitarou1212/m…








ボランティアの報告です。

・行動団体名:脱被ばく実現ネット

・行動日時:1213日(土)14001500

・行動場所:新宿駅東口駅前広場 ・行動人数:10人 ・行動責任者名:漆原牧久

・行動内容:横断幕・プラカード掲示とスタンディング、マイクアピール、チラシ配布

生田まんじによる反原発楽曲演奏

【報告】

参加者が順次マイクリレーを行い、東海第二原発の危険性を語り再稼働するな!原発廃炉!を訴えた。

<主なアピール内容>

・東海第二原発は運転開始から47年も経ち、燃えやすいケーブルが大量に使われていて火災を起こす危険が高い。2022年9月以来11件もの火災が起きている。今年2回も火災が起きており、そのうち1回は2月4日に起きた。原発内で、ある作動試験を行っていたところ、中央制御室内の制御盤から炎が上がった。中央制御室というのは原発の心臓部に当たる場所だから、ここで火災が起きるということは大変なことで、もし原発が運転中だったら大事故につながった可能性がある。

・最近も地震が相次いでいる。東北で大きな地震が起き、昨日は茨城で地震が起きた。東海第二原発は東日本大震災の時外部電源が途絶え、3台ある非常用ディーゼル発電機のうちの2台でようやくメルトダウンを免れた原発だ。政府の地震調査委員会は先日の北海道青森の地震でその後にまた大きな地震が来る確立が10倍になると言っている。そんな状況で東海第二原発を動かしてよいわけがない。

・東海第二原発では防潮堤でコンクリートがきちんと打ち込まれていないという手抜き工事が発覚した。日本原電は敦賀2号原発の審査1400カ所の改竄を行ったとんでもない会社だ。

・柏崎刈羽原発はすでに地震でボロボロになっている。新潟県の花角知事はその原発の再稼働に同意を表明した。北海道では鈴木知事が泊原発の再稼働に同意を表明した。今の政府は事故が起きたら住民は被ばくしろという方針だ。まるで私たちはロシアンルーレットの中にいる。東海第二原発が爆発すれば東京は間違いなく被害を受ける。この地震大国で原発が維持できるはずがない。地震列島日本に原発はいらない。

<所感>

多くの人々が足早に通り過ぎる中、1人の若者が私たちに向かって「原発賛成だよ」と言った。メンバーの一人が「それは変ね」と言うと「うっせーバカ」と吐き捨てるように言って去って行った。一方、足を止めてアピールに耳を傾け、自分から手を伸ばしてチラシを受け取って行く若者も何人かいた。今の原発推進政策が続けば一番困るのは若者たちだ。そのことを理解し考えて行くきっかけをつくるためにも、地道なアピール行動を続けて行かなければならないと改めて思った。





2025年11月26日水曜日

20251119 首相官邸前抗議行動 これ以上被ばくさせるな!

11月19日、脱被ばく実現ネットの官邸前抗議行動が行われた。

皆様 官邸前抗議にご参加ありがとうございました。

 ***

首相官邸前抗議

日時  1119日(水) 173018:15

主催  脱被ばく実現ネット

 

原子力緊急事態宣言は発令中

地震と津波を忘れるな 原発いらない!

「政治とカネ」で原発を動かすな! 

汚染土再利用 汚染水海洋放出で核災害は進行中

STOP! 事実と科学に反する「放射能安全キャンペーン」

子どもたちを被ばくから守ろう!

 

“311子ども甲状腺がん裁判のご支援をお願いいたします

***








ボランティアの報告です。

恒例の19日・官邸前抗議を行いました。
諸官庁からの帰宅を急ぐ職員たちが多く、
甲状腺がん裁判の期日チラシを受け取ってくれる人は少ない。
それでも 私達が抗議している前を足早に去っていく彼らの耳には、
私達の訴えは否応なく聞こえている。
私達はこの最も重要な場所で、
未来ある子供たちをまもる為、諦めることなく 訴え、そして抗議を続けます。

コールをし、参加が叶わなかった仲間からの以下の抗議文を代読しました。

原子力緊急事態宣言は継続中
原発は“絶望”発電装置 安全ならば東京につくれ!
「除染」は一体何だったの? 汚染土再利用 汚染水海洋放出で核災害は進行中
電通は国や福島県から240億円をゲットし「安全神話」を垂れ流す 
マスコミの“沈黙“は内部被ばく容認&健康被害は自己責任!
廃炉終了は「神のみぞ知る」 原発メーカーの廃炉ビジネスでも荒稼ぎを許すな!
「政治とカネの問題」で原発が止まらない! 
政官財学複合体+司法で利権が動かす原子力 彼らがひた隠す放射能被害
巨額なハコモノ復興こそ実害 
日本政府は、防護服が必要で飲食も出来ない放射線管理区域に被害者を閉じ込める
な! 
私たちはモルモットじゃない!
これ以上被ばくさせるな!

(O)


****

17時を過ぎると急激に日が落ちる。
官邸前に着き、準備のため、警備の警察官に挨拶した。
団体名は?と聞いてきた。
福島原発事故後から、毎月19日はここで抗議行っていますよ、と言っても
私たちの会の把握はされていず、警察のマークにはなっていないようだ。
 伊藤さん作成の呼びかけ分の一部「非核3原則の見直しは言語道断  唯一の戦争被爆国として核兵器廃絶を!」
「原子力緊急事態制限は 2011年3月11日からずーと継続中」
「政府は子ども甲状腺がん多発 放射能由来をみとめよ!」 そして、横断幕を掲示などの準備。
 総がかり行動は18時半から、人々の出足は鈍いがそれでもいつも顔を見せてくれる若者らが来てくれた。
 マイクを持ち 憲法の前文 ”決意”  作曲・市野宗彦 を歌った。
 われらは平和を愛する諸国民の 公正と審議に信頼して
 われらの安全と生存を 保持しようと決意した
 日本国民は 国際平和を誠実に希求し
 国権の発動たる戦争と 武力による威嚇 又は武力の行使は
 永遠にこれを放棄する
 前項の目的を達するため
 陸海空軍その他の戦力は これを保持しない
 陸海空軍その他と戦力は これを保持しない

原発事故後、東京電力が柏崎刈羽原発6号機を再稼働を狙っている。
福島原発事故の究明も被害者への補償も救済も、事故の終息も出来ていない
東京電力による、柏崎刈羽原発の再稼働を許してはならないと訴えた。
私はずーと、柏崎に近い尾神岳のすそ野の棚田で、田植えし、稲刈りをして
実ったお米をいただいている。
棚田からは日本海が見え、柏崎刈羽原発は見えないが近くなのは間違いない。
もし、再稼働し、15年近く動かしていない原発を、不慣れな中事故が起こったら
私の通う棚田は間違いなく打撃を受けるだろう。
事故を起こさなくても、海に温排水を垂れ流し、柏崎の海は汚染されるのは間違いない。
魚やわかめなどの海産物も汚染される。
時代はあたらしいエネルギー、水がエネルギーになる技術が台頭していると聞く。
原発はもう、時代遅れの燃料だ。
危険な原発、柏崎刈羽原発を動かしてはいけない!!!
(M)

2025年7月24日木曜日

20250719 官邸前抗議行動 官邸に放射能汚染土が運び込まれた! 全国へのばらまき許さない!

 7月19日土曜日、官邸前抗議行動が行われました。

ご参加の皆様、ありがとうございます。

動画と報告、写真をご覧ください。











官邸前抗議行動

日時 719日(土) 15001545

主催  脱被ばく実現ネット

 

福島核災害は継続中

原発はあらゆる命と共存できない 再稼働絶対反対!

高濃度汚染地域に帰還させるな! 原発避難者の住まいを奪うな!
放射能汚染土をバラまくな!  放射能汚染水を海に流すな! 

国、東電に忖度し、司法を崩壊させた最高裁を許さない!

なかったことにさせない! 福島原発事故と被ばくの事実

「電通が垂れ流す放射能安心安全キャンペーン」で健康被害を隠蔽するな!

小児甲状腺がんを隠蔽するな! マスメディアは報道を!

 

“311子ども甲状腺がん裁判のご支援をお願いします!




⭐︎ボランティアの報告です。

去る19日は恒例の官邸前抗議行動でした。
この日官邸に、放射能汚染土が運び込まれるニュースが出ており、
警備車も普段より多く緊張が漂っていました。
いつも通り、官邸前抗議の撮影準備を始めたら、すぐさま警察官が複数人やってきました。
通行人の迷惑にならないよう、うんぬんかんぬんグダグダ言っていたので、
”今までずーとこのスタイルで抗議しているのに、なぜ今日だけそんなこと言うの?”
現場にいた者たちが抗議の声を上げると、警察官たちは引き下がった。

私たちの抗議の一声は、汚染土を官邸に運び込んだのですか!
周辺の学校や保育園などへの影響はどう考えている!
行き場のない怒りの声が官邸に響いた。
官邸の正面玄関周辺には警察車両が固めている。
警備の警察官たちは自分たちも被ばくする危険性を感じただろうか?
事故前の放射性物質の規制値は、100㏃/㎏以上は厳重管理だった。
事故後、その数値を8000㏃/㎏まで一気に緩和した。

19日の朝、放射能汚染土は官邸に運び込まれた。
その数値は6400㏃/㎏、10トントラック1台分の汚染土。
放射能汚染土は、初めて福島以外に持ち出されたと新聞報道にあった。
官邸で既成事実を作り全国にばらまく魂胆なのだろう。
そんなこと許さない!

放射能汚染水は海に流され続け、今度は手始めに放射能汚染土を
政府機関の敷地で使い、次は全国の公共工事に使用するという。
汚染土などは、東京ドーム11杯分もあるという。
汚染土を使用する場所を権力者は虎視眈々と狙っている。

放射能被ばくの被害は晩発性だ。
子ども甲状腺がんは事故前100万人に1人か2人だったが、すでに400人に迫る。
子どもたちの予断を許さない病状や治療費は国が負担すべき、
子どもたちを苦しめず、治療費を負担しないでよい状況を!
この日参加者たちの抗議発言は多岐にわたった。

ガザをはじめ戦争による子供たちの惨劇への抗議。
この参議院選挙で台湾有事や原発が争点にならない事への怒り。
原発事故時から子どもたちを被爆させるな!疎開裁判の歴史。
足尾銅山鉱毒事件から現代に続く、歴史に残る公害問題の底知れない状況。
運動の広がりは難しいけれど、少数であっても訴え続けることの重要性の指摘など、
それぞれの問題意識で訴えられた。(M)


*************

 新聞報道によると、今日ここ首相官邸に、福島から放射能汚染土がトラックで運び込まれるということです。この汚染土は放射性物質を1㎏あたり6400ベクレル含んでいます。その汚染土を今日2㎥運んで来る予定です。福島の中間貯蔵地には今東京ドーム11杯分、1,400万㎥の汚染土が溜まっており、法律で2045年までに県外で最終処分しなければならないと決められています。

 その対処の第1弾として行われているのが、今日の首相官邸への汚染土の運び込みです。私は汚染土の首相官邸への搬入が計画されているというニュースを初めて聞いた時、首相官邸に運び込むのなら自業自得じゃないか、福島原発事故、そしてその後処理の最大の責任者である日本の首相が真っ先に放射能汚染の被害を被るのであれば自業自得ではないかという考えが頭をかすめました。

 しかしそれは全く間違った考えです。なぜなら、ここ首相官邸に汚染土を運び込むことによって放射能汚染の被害を被るのは決して石破首相一人ではないからです。この作業の工程の中で、数多くの作業員や沿道の住民や、ここ東京の住民、膨大な数の罪のない人たちが巻き添えを食って放射能汚染の被害を被らなければならない。そんなことは絶対許してはならないんです。

 そしてここ首相官邸に一部の汚染土を運び込んだ後に日本政府が企んでいることは、これを糸口にして日本全国に危険な汚染土をばらまいて、全国の国民を放射能汚染にさらさせる、そして日本国民全体を放射能汚染に慣らさせることです。そして原発で起きた被害が「たいしたことはないんだ」だからどんどん原発を進めていいんだという世論誘導のために進められているのです。その第一歩が今日ここ首相官邸への汚染土運び込みだと思います。

 だから絶対許してはいけません。ここで強く強く抗議の声を上げ、絶対反対だという意志を表明したいと思います。(U)


2025年6月24日火曜日

20250614 新宿駅東口駅前広場(旧アルタ前) 街頭宣伝 ~「東海第二原発いらない一斉行動」第16弾に参加~ 署名活動も

6月14日土曜日、新宿駅東口駅前広場(旧アルタ前)にて街頭宣伝を行いました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

新宿駅東口駅前広場街頭宣伝(旧アルタ前)

~「東海第二原発いらない一斉行動」第16弾に参加~

 

日時:6月14日(土)14:0014:45

主催:脱被ばく実現ネット

 


「老朽被災原発」東海第二原発動かすな!

防潮堤工事に欠陥判明

火災も頻発

事故が起これば首都圏は壊滅

避難は不可能

危険すぎる東海第二原発は即廃炉に!

フクイチ事故は進行中!

放射能汚染水の海洋放出やめよ!

放射能汚染土の再利用反対!

日本政府は被ばくを強要するな!被害者を切り捨てるな!

 

子どもを被ばくから守ろう!

311子ども甲状腺がん裁判”にご支援を








【報告】

 参加者が順次マイクリレーを行い、東海第二原発の危険性を語り再稼働するな!原発廃炉!を訴えた。ずさんな防潮堤工事に加え、直近の事故として2月4日の中央制御室の火災について伝えた。これはまかり間違えばとんでもない事故になる火災であった。この火災を重く見た地元の茨城県知事が安全対策の強化を日本原電に申し入れ、原電社長は「しっかり検証し、安全文化の再構築などにつとめていきたい」と答えていた。その矢先、今度は5月30日に原子炉建屋の地下1階で溶接作業中にケーブルが火を噴くという火災事故が起きた。口では安全対策を進めると言っていながら、あちこちで次々と火災を発生させてしまう、それほど日本原電の技術管理能力は低下している。そんな会社が原発を動かしたら、とんでもないことになると訴えた。「古い!危ない!東海第二原発動かすな‼」のゼッケンをつけてチラシ配布をしていると、自分から近づいて来てきてチラシを受け取ってくれた若い女性もいた。横断幕を見て「署名はしていないんですか」と声をかけてくれ、自分から進んで署名をして行ってくれた青年もいた。小雨が降り天候には恵まれなかったが、手ごたえのある行動となった。

【アピール例】

 ご通行中のみなさん、私たちは子どもを被ばくから守ろう、と活動している市民グループ、脱被ばく実現ネットです。

 みなさんこの首都圏に東海第二原発という原発があるのをご存じでしょうか。東海第二原発はここから110km余りの茨城県東海村にある原発です。この原発は14年前の東日本大震災のときに運転が止まり、それ以来動いていません。しかしこの原発を持っている日本原電という会社は、再稼働に必要な工事を進め、再び動かそうとしています。

 福島原発事故があった2011311日、東海第二原発にも津波が押し寄せ、 原子炉を津波から守る防護壁の高さ(6.11m)まであと71cmの高さ (5.4m)の津波が来ました。その時、非常時に使う発電装置1台が使えなくなり、大事故になる一歩手前でした。そしておととし、この東海第二原発では原子炉を津波から守る防潮堤の工事に重大な欠陥があることがわかりました。それは防潮堤の鉄筋コンクリートの一部で、コンクリートがしっかり打ち込まれていない、鉄筋が変形している、基礎が地下の岩盤部分まで届いていない、というものです。日本原電はおととし9月に安全対策工事を完了する予定でしたが、欠陥工事がわかったために、工事期間を2年余り延長し202612月に完了する予定で工事を進めると言っています。しかしいくら工期を延長したところで、東海第二原発が安全になるわけではないのです。

 今年に入って東海第二原発では2回も火災が起きています。そのうち1回は2月4日に起きました。原発内で、ある作動試験を行っていたところ、中央制御室内の制御盤から炎と煙が上がったというものです。中央制御室というのは原発の心臓部に当たる場所ですから、ここで火災が起きるということは大変なことで、もし原発が運転中だったら大事故につながった可能性があります。この火災を重く見た地元の茨城県知事が安全対策の強化を日本原電に申し入れ、原電社長は「しっかり検証し、安全文化の再構築などにつとめていきたい」と答えていました。その矢先、今度は5月30日に原子炉建屋の地下1階で溶接作業中にケーブルが火を噴くという火災事故が起きました。口では安全対策を進めると言っていながら、あちこちで次々と火災を発生させてしまう、それほど日本原電の技術管理能力は低下しているのです。そんな会社が原発を動かしたら、とんでもないことになります。

 そもそも東海第二原発は運転開始から45年も経っており、燃えやすいケーブルが大量に使われていて火災を起こす危険が高く、昨年度以降、8件もの火災が起きています。そして日本は地震頻発国です。世界で起こるマグニチュード6以上の地震の2割弱が日本周辺で起きています。昨年1月の能登半島地震を見てもわかるように、原発事故を引き起こす大地震がいつ再び起こるかもしれません。事故が起きれば放射性物質が大量にばらまかれます。福島では事故から13年経った今も放射能汚染が残り、東京23区の半分に当たる土地が帰宅困難区域になっています。東海第二原発で事故が起きれば、東京を含む首都圏一帯が、人が住めない場所になってしまうかもしれないのです。私たちはこのように危険な東海第二原発を決して動かしてはなりません。みなさん、ぜひ「東海第二原発動かすな」の声を高め、この原発の再稼働をやめさせ、廃炉にしていきましょう。詳しいビラをお配りしていますので、ぜひお手に取ってお読みください。署名用紙も用意していますので、ぜひ署名にもご協力ください。

(U)

2025年5月19日月曜日

20250510 第21回新宿デモ なかったことにはさせない! 子ども達の甲状腺がん多発と原発事故避難者の住まいを奪う人権侵害を! 

なかったことにはさせない!

    子ども達の甲状腺がん多発と

    原発事故避難者の住まいを奪う人権侵害を!

 

すべての福島原発事故被害者の皆さんを応援しましょう~! 

5月10日土曜日 脱被ばく実現ネット 第21回新宿デモが行われました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

遠方からご参加の皆様も数名おられました。本当にありがとうございます。

雨も上がり、元気よく沢山の皆さんに訴えることができました。



***デモ前集会発言者の皆様***

デモ集会前アクション 歌と演奏 生田まんじ&SoSo の皆さん

今野寿美雄さん・元子ども脱被ばく裁判原告代表

佐藤こうしろうさん・甲状腺がん裁判支援者

崎山比早子さん・311甲状腺がん子ども基金・代表理事

柳田真さん・たんぽぽ舎共同代表

笠谷航平さん・甲状腺がん裁判支援者

渡辺一枝さん・作家/住まいの権利、追出し裁判の支援者

生田まんじ&SoSoの皆さんの歌と演奏

赤坂たまよさん・立憲民主党/杉並区議会議員

さわいめぐみさん・れいわ新選組新/宿区議会議員

住まいの権利、追出し裁判の事務局の皆さん

柳原敏夫さん・弁護士


動画をご覧ください。


生田まんじ&SoSono 演奏


デモ集発前の集会



デモの様子 デモ後の集まり


参加の皆さんは87名、会場カンパは25,810円でした。

皆様、ありがとうございました。


たんぽぽ舎の柳田さんがたんぽぽ舎メルマガにデモの感想を載せてくださいましたので、転載させていただきます。ありがとうございます。

****

子どもを放射能から守ろう! 原発の再稼働をとめよう!

 | 脱被ばく実現ネットワーク主催21回目の集会とデモ

 | 「新宿デモ」(新宿駅一周)・コール駅周辺のすごい人出に

 | アピール効果絶大

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

 

◎5月10()脱被ばく実現ネットワークの主催する第21回「新宿デモ」に参加した。

 朝、千葉の自宅を出たときは雨が降っていたが、元新宿アルタ前に着いたときは、さいわい雨が上がっていた。

 前日、たんぽぽ舎で用意した4点セットのビラ(原電・東電本店抗議3ヵ月ビラ、5/31たんぽぽ舎総会案内、5/7東電本店抗議行動の資料、7/5東京東部のとめよう!東海第二原発集会の案内ビラ)を参加者に配布。

 生田まんじさんがギターを鳴らし、ガザの悲惨さを強力に訴えている。

説得力あり。

 

 主催者のあいさつの後、私も連帯のあいさつを述べた。21回にものぼる行動実施の努力に感謝しつつ、子どもを放射能から守るためには、放射能の元になる原発をやめよう。東京に一番近い原発=茨城県東海村にある東海第二原発(沸とう水型、110万kw)の再稼働をとめようと訴えました。

 

◎集会後の新宿駅一周デモでは、体調がよかったので先頭の列にならび、4人で横断幕を持った。

 新宿駅は巨大な駅で、駅周辺はすごい数の人出。一周デモはこれら多数の人々に“放射能から子どもを守ろう”と訴えて、とても効果的だった。

 私もコール担当に追加のメモを渡して、“(東京に一番近い原発)東海第二原発の再稼働するな!”、“電気は足りている、原発はいらない!”の2つのコールを皆に唱和してもらった。

 

 5月3日の憲法集会での1000枚弱のビラ配布、マイクアピールと引き続いて、この5月10日「新宿デモ」は、原発なくそうのとても効果のある行動だった。

 当日、たんぽぽ舎からは、私の他に、Tさん(千葉県)、Yさん(大田)、Mさん(埼玉県)など6名が参加。横断幕を持つなど集会の盛り上げの一翼をになった。





























































ボランティアの報告***

昨日はお疲れさまでした。心配された雨も上がって、恒例の新宿一周デモ、人数は多
くなかったけれど、心がこもったアットホームの雰囲気で、賑やかに行われました。
沿道の人びとへの呼びかけ、コールもよく響きました。出発前のスピーチは、様々な
問題が語られ、新たに参加した若い人の発言は頼もしく、抗議し続ける決意を確認し
ました。松岡(動画撮影担当)

***

本日は雨が上がり、前新宿デモお疲れ様でした。

地方からご参加で初めて参加の方が何人もいらっしゃいました。

大学生ら若者の参加もあり嬉しいデモでした!

甲状せんがん支援者の笠谷さんのラップも良かったですね。(宮口)


***