告知

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2020年12月22日火曜日

2020 12.19 今年最後の官邸前抗議行動 寒風の中「原発事故避難者に脅しをかけ住宅退去を迫る一方で福島移住には200万円補助の非道さ」を訴える

 今日の官邸前界隈は、土曜日で官公庁がほとんどお休みで、

人通りはまだらでしたが、参加できないのでとカンパを
くださった方がおられ、カンパは計1430円。
 
空はいまにも振り出しそうな怪しげな黒雲に覆われ
開始直前、雨が降ってきたと思ったら、その雨粒は”雪”の結晶でした。
冬将軍は官邸前にも寒風を運んできました。
 
そんな中、私たちメンバーで、恒例の19日総抗議に参加した人たちに
参加を呼び掛けると手を振り共感を示す人たちが
官邸前にも寄って、マイクリレーで抗議の声を挙げて下さいました。
 
小児甲状腺がん多発の事、避難者親族の実家にまで訪問し、
住居からの退室を迫り、脅しをかける県職員のあるまじき行為。
人権無視の取り立て、高線量の地で事業を始めれば200万円の
補助金を出すやり方、原発は人間と共存できない、稼働させてはいけない。
子供脱被ばく裁判傍聴してきたの思いや判決の告知。
様々な思いを語り、寒風の中12月の抗議行動を終えました。
 
葉を落とした木々も多い中、官邸前のイチョウの木は葉を茂らせ、
黄金色に紅葉し立っている姿は、一緒に抗議してくれているように
励まされた時間でした。
 










動画をご覧ください。(Mさん撮影)

①2020年12月19日官邸前抗議行動1  https://youtu.be/b43_1gbLJ68
②2020年12月19日官邸前抗議行動2  https://youtu.be/FIJ-y5-rs9Q
③2020年12月19日官邸前抗議行動3  https://youtu.be/-i4QkJ1dQ8I
④2020年12月19日官邸前抗議行動4  https://youtu.be/SXCdx_DzDKE
⑤2020年12月19日官邸前抗議行動5  https://youtu.be/thnYfcDTRYM

2020年12月16日水曜日

2020年12月12日 脱被ばく実現ネット 新宿アルタ前街頭行動「小児甲状腺ガンが爆発的に増加している」

 






20201212

脱被ばく実現ネット 新宿アルタ前街頭行動


コロナの患者数は右肩上がりですが、新宿の人出はいつもとさほど変わらないように感じました。寒さは和らぎ、街宣日和と言えそうな午後でした。


本日はメンバーに加え、K..さん、Tさん(女性)、Tさん(男性) の3名の方が応援に来てくださり、スタンディングやスピーチで活躍してくださいました。感謝申し上げます!


『参加者のスピーチの概略』

・小児甲状腺がんが、福島では38万人に対して240名と爆発的に増加している。一方都内でも「院内がん登録」統計によれば、血液がんは2010年と2016年を比較すると30%以上増加している。


・東海第二原発は40年を経過する老朽原発で原子炉も傷んでいる。30km圏には96万人が居住し、一斉避難は無理。危険を無視して動かすな! 


・子ども脱被ばく裁判の判決は来年31日福島地裁で言い渡されます。最終準備書面が発刊されました。是非、ご覧になって下さい。


・トリチウムの放出量が多い玄海原発に於ける調査・研究で、玄海町と唐津市で白血病の有意な増加が報告されている。トリチウム水の海洋放出、絶対反対!


チラシの受け取りは良くなかったですが、熱心に読んでくださる方がいて、励みになりました。

次回19日も是非お集まりください。

(I)



*****


新宿の街はイチョウや欅の街路樹の木々が色付き、
葉を落とした木々もあり、晩秋の佇まい。

マイクを握り、久しぶりに”子どもたちを守ろう”(ケサラの替え歌)
を歌った。
へたくそな歌でも振り返る人たちがいた。
立ち止まる人たちがいた。

小児甲状腺がんの多発は、国や政府は甲状腺の
初期被ばく線量の計測を1900人ほどで打ち切り、
どれだけ被ばくしたかほとんどの子どもたち、親たちが知らされず、
国の意図的な無策の中で、被ばくへの注意、検査の継続の必要性は
認識されたか疑問。継続的な検査体制を縮小する動きがある現実に、
耳をふさがず、きちんと情報を受け取ろうなど訴えました。
日が落ちると新宿の街はイルミネーションがあふれていました。

(M)



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参加予定だった青年からのメッセージが届きました。

以下、メッセージ

★3.11からそろそろ10年がたとうとしています。コロナ禍の中忘れ去られようとしていますが未だ原子力非常事態宣言は解除されておらず、大飯原発の設置認可取り消し以外何も進展がありません。
交通事故は悲惨な事故ですがその場に住めなくなるようなことはありません。しかし原子力の事故は事故現場一帯に住めなくなります。思い出の場所、馴染みの店、先祖代々の墓。ある日突然、二度と愛する地に足を踏み入れることができなくなるのです。福島原発事故、かつてのチェルノブイリ事故では実際にその悲劇に見舞われた方々がたくさんいらっしゃいます。二度とそんな人たちを生み出してはならないのです。
当日お伺いすることができなくなりましたが、気持ちは福島の仲間たちとともにあります。