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2021年6月21日月曜日

20210619 脱被ばく実現ネット 官邸前抗議

6月19日、恒例の官邸前抗議行動を行いました。

コロナ禍による困難な状況の中でも多くの皆さんが声を上げてくださいました。

ボランティアOさんの報告から***





生憎の雨模様でしたが、20人近くの皆さんが参加して下さり、共に抗議の声をあげま

した。
ご参加の皆さま、拡散して下さった皆さまありがとうございました。

福島の原発事故は収束されてなどいず、未だに原子力緊急事態宣言発令中であるにも
関わらず、
現政権は10年過ぎただけでもう事故などなかったかのように 私達市民の反対も無視
して再稼動推進、放射能汚染水を海に放出、
オリンピック開催など次々とあり得ない決定を続けています。
更に東京電力福島第一原発の周辺市町村への移住を促すため、福島県外からの移住者
に最大200万円の支援金を支給する制度を設け、
7月1日から公募を始めると報道がありました。

私達の健康や命よりも経済を優先した棄民政策を許せません。

官邸前では下記の樋口さん、小出さんのお話しも紹介させて頂きました。

◆日本で1番危険な原発 たんぽぽ舎ML 2021.6.15     NO NUKES voice 2020.12
〇樋口英明さん(元裁判官)
 福島第一原発が、いつ事故になるかわからないほど危険です。
 なぜならもう崩れているのだから、耐震性がない。
 日本で一番危ない原発ですよ。他の原発はまがりなりにも管理している。でも福島第
一原発は管理できていない。
 4号機の使用済み核燃料は抜き出したが、1.2.3号機には核燃料が入ったプー
ルが宙づりになっている。
 地震が来たとき、ほかの原発より圧倒的に危ない。
〇小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教)
 樋口さんがおっしゃったように1.2.3号機には使用済み核燃料があり、貯蔵
プールが壊れた建屋のなかに宙づりになっていて、
 その中に入っている核燃料を取り出さない限りは、石棺にもできない。
 皆さん、福島の事故をだんだん忘れさせられているが、とんでもないことで、いま
だに危機をずっと引きずってきている。
 まずはプールのなかから使用済み燃料を取り出すことをしないと、石棺までもたど
りつけない。そんな困難な状態ですね。



後方は首相官邸













ボランティアSさんの報告から***

心配していた雨は降ったり止んだりで いつもの様に 抗議の声を官邸に向けて届ける事が出来ました。


福島原発事故は終わっていないこと、3.1の理不尽な地裁判決を絶対に許さないこと、札束で高線量の福島へ戻そうとする姑息な手段を許さないこと、規制庁が規制庁としての役割を果たしていないこと、など参加の皆さまから怒りの声が上げられ 最後にコールで終了しました。

ご参加の皆さま ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。




ボランティアMさんの報告です。

19日(土)に実施した、久しぶりの官邸前抗議行動は
小雨交じりの梅雨空の中、私達が抗議行動を始めると
雨空は小休止のような状況になりました。
 
私達の呼びかけに、恒例の19日総行動に参加者が1人、
また一人と官邸前に立って抗議に参加下さるのは嬉しい限りです。
 
この日にマイクを握り、圧巻の発言だったのは、ちょぼゼミ主催者の田中さん。
この間、主催したゼミでの講演会の内容を詳しく解説してくださいました。
内部被ばくによる放射能被ばくの問題、晩発性と言われる放射能被害は
これからが本番であり、いわゆる外部被ばくの被害とは比べられないほど、
内部被爆は危険性が大きい。
広島、長崎の原爆被害は外部被ばくで、ガンマ―線の被害であった。
人々の体をガンマ―線が通り抜け被ばくした。
しかし、福島原発爆発による様々な放射能核種は人体の中で放射線を出し続ける、
内部被ばくによる被害である。
セシュウムの一部は水に溶けず、身体に入り込むとなかなか体外に排泄されず、
ベータ―線による内部被ばく被爆となり、被害はこれからが本番だ。
身体を通り抜けるのではなく、放射線各種は人体に取り込まれ、
相性の良い臓器に留まって身体の中で長く、ベータ―線や、アルファ―線の
放射線を出し続け、肺や、膵臓や、骨、骨髄、脳等、たどり着いた臓器内で
放射線を出しつづけ被ばくし続ける。
この危険性を、多くのマスコミは伝えないのは犯罪に近い。
福島の子どもたちをはじめ多くの国民の命と健康を危険にさらしている。
政府、国の積極的な被ばく隠し政策の犯罪に眼をそらさず抗議しなければと、
科学的な根拠を示しつつ、熱く語り抗議しました。
 
この日、子ども脱被ばく裁判の会「道しるべ」の最新号を参加者に配布しました。
そのせいもあってか、カンパを5000円頂きました!
本当に感謝です❣