6月11日(土) 立教大学タッカーホールにて開催される
水俣と福島
アイリーン・美緒子・スミスさんと語ろう
映画「MINAMATA-ミナマタ-」上映 チラシをご覧ください。
皆様、是非シェアよろしくお願いします。
詳しい内容は以下です。
★申込みお待ちしています★拡散願い
ネット予約まだの皆様、お席は十分ありますので
当日ぜひご参加ください!
映画「MINAMATA」上映&トーク
被ばくと子どもたちの甲状腺がん
~水俣と福島/アイリーン・美緒子・スミスさんと語ろう
映画『MINAMATA』の上映+アイリーン・美緒子・スミスさんをお迎えしてのシンポジウムを行います(要申込)! ご参加お待ちしております。
福島原発事故から11年―。福島県では、300人もの子どもが甲状腺がんと診断されていますが、政府は被曝との因果関係を否定し続けています。
現実を封じこめ、政策が「科学」を歪める構造は、「公害の原点」とされる水俣病と共通しています。
アイリーン・美緒子・スミスさんをお招きし、被害者を封じ込めている社会の実像に迫り、被害者と歩むために何ができるかを考えます。
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日時:6月11日(土)13:00~17:00(12:30開場)
会場:立教大学タッカーホール
13:00~ 映画『MINAMATA—ミナマタ—』(115分)上映
15:00~ シンポジウム「水俣と福島/アイリーン・美緒子・スミスさんと語ろう」
資料代:1000円・(大学生以下無料)
定員:500人
ご予約:Peatixにて予約(https://311supportnet.peatix.com/
)
※当日受付も可能です。
パネリスト
・アイリーン・美緒子・スミス(環境団体グリーンアクション代表)
・井戸謙一弁護士(311 子ども甲状腺がん裁判、
子ども脱被ばく裁判の弁護団長)
・311子ども甲状腺がん裁判の原告
・河潤美弁護士(311子ども甲状腺がん裁判弁護団)
・砂川浩慶教授(立教大学社会学部メディア社会学科教授)
コーディネータ:白石草(OurPlanet-TV)
主催: 311 甲状腺がん子ども支援ネットワーク、
脱被ばく実現ネット、
立教大学社会学部砂川ゼミ
後援:OurPlanet-TV、メディア総合研究所、
JCJ(日本ジャーナリスト会議)、
放送を語る会、NHKとメディアの今を考える会
*問い合わせ:311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
info@311support.net
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