告知

告知 ★①新宿駅東口駅前広場街頭宣伝:9.12(土)17時~17時45分 ★②官邸前抗議:9.19(土)16時30分~17時15分

2021年3月30日火曜日

【声明】子ども脱被ばく裁判3.1「理不尽の極み」判決に抗議する第16回新宿デモを5月8日に実施(2021.3.11)

 2014年に提訴した子ども脱被ばく裁判(提訴の情報->こちら)は、福島原発事故という日本史上最悪の、未曾有の過酷事故を起こしておきながら、事故後に「事故を小さく見せること」しか眼中になく、子どもたちに無用な被ばくをさせ、子どもと親たちを苦しめ続けてきた日本政府と福島県の責任を真正面から問うた、世界で最初の裁判です。

しかし、「人権の最後の砦」とされる福島地方裁判所は、3月1日、原告の訴えを全面的に退け、被告日本政府と福島県を全面的に救済する「理不尽の極み」判決を言渡しました(判決の情報->こちら)。

これに対し、3月11日の本日、原告団、弁護団、支援団一同は、この判決を認めるわけにはいかないと控訴の声明を出しました(声明文は->こちら)。

子ども脱被ばく裁判を支援する私たち「脱被ばく実現ネット」もこの控訴の声明を全面的に支持します。そして、私たちも、本日、この判決を認めるわけにはいかないと抗議するため、ここに、5月8日に第16回新宿デモを実施することに決めました。

そのあらましは以下の通りです(詳細は改めてお知らせします)。

私たちも、控訴の声明の結びの言葉、「子どもたちや将来の世代に対する責任として、小さい声であっても、この国のありように異議の申し立てを続けていく覚悟」です。
私たちと一緒に声をあげる皆さんの参加をお待ちしています。

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日時:5月8日(土曜) 1時~ アピール 2時~ デモ行進スタート
会場: JR新宿東口 アルタ前広場

 「子ども脱被ばく裁判」不当判決 に抗議するスローガン

★子どもの未来を閉ざす不当判決に抗議する!!
 これ以上被ばくさせるな!

★司法は切り捨てた 福島の子どもの命と未来
 司法は守った 国の被ばく安全神話

★「子ども脱被ばく裁判」非情な判決を許さない!
 子ども達を守る抗議の声をご一緒に!

★福島地裁判決は不当判決、忖度判決、屁理屈判決だ!
皆で抗議の声を上げよう!

★理由も言えない不当判決!
 被ばくを無視の「子ども脱被ばく裁判」に抗議しよう!  

★子どもたちを被ばくから守れ!
 ゴニョ ゴニョ 無責任・理不尽判決許さず!


・命軽視の理不尽判決に抗議する!
・命を軽視する理不尽な判決を許さない!
・被ばくの問題を軽視する理不尽な判決に抗議する!
・被ばくを強要する理不尽な判決を許さない!
・被ばく強要、命軽視の理不尽判決に抗議する! 


★ 
・「理不尽の極み」判決に抗議する! 

  

過去15回の新宿デモの情報
 (工事中)



 

2021年3月29日月曜日

2021年4月10日 脱被ばく実現ネット 新宿アルタ前街頭宣伝 放射能汚染水放出反対!

 2021410

脱被ばく実現ネット 新宿アルタ前街頭宣伝を行いました。



















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原子力のエネルギーには必ず被ばくの危険性が伴います。原子力の歴史はイコール

あらゆる被ばく隠しの歴史です。

日本政府は原発事故を覆い隠し、放射線被ばくを無かったことにしています。

私たちは放射性物質が拡散している中で生きています。命と健康が脅かされているその

事実を次世代の子ども達のために、状況を変えていくためにも訴え続けなければなりません。

 

前日に、タンクの汚染水の海洋放出が13日にも決定されるというニュースが入り、

緊張が走りました。五体満足な日本人を探すのが困難な日も、そう遠くないかもしれ

ません。

 

 晴れた気持ちのいい日で、前回参加してくださったファミリーの方々、何度

か来て頂いている男性が3名、たんぽぽ舎の方々、私たちの次に街宣される

グループとのコラボ等もあって、いつもより賑やかな街宣になりました。

 

汚染水流すな!福島の裁判所は福島の子どもを守れ!老朽原発動かすな!等々を

新宿の善男善女に訴えました。伝わるのを祈るのみ!です。

(I)

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ご参加、拡散下さった皆さまありがとうございました。

すっかり春とはいえ、少し肌寒い日でしたがネットをみて駆けつけて下った方々が、其々の思いを発言して下さいました。

小さな女の子がお父さんと来てくれ、参加者一人一人にニコニコしながらお菓子をプレゼントしてくれ。。。厳しい内容の話のなか

皆 お礼を言いながら笑顔が溢れ、とても心が和む一時でした。

この親子の方は先月の大荒れの雨の日にも参加して下さった方でした。

今日ご参加下さった皆さまは5.8の新宿デモにも参加して下さるとのこと。

頑張る元気を頂きまして本当にありがとうございました。

(O)

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 新宿アルタ前は 初夏を思わせる日差しの中 コロナ禍とは思えないほどの人通り。行政には、ワクチン接種ではなく PCR検査を 誰でもいつでも何度でも無料で受けられる態勢作りをして欲しいものです。

 本日の街宣は 他のボランティアの方の報告にもある様に 親子参加も含め 14名で行われました。
フランス人ジャーナリストも撮影して下さいました。

汚染水の「海洋放出」反対!や 3.1,裁判のおかしさ・理不尽さ、今後の闘いへの決意や支援の訴え、子どもたちを守るのは大人の責任!など 次々にマイクリレーが行われました。

前回も参加の お父さんと一緒の女の子からの飴のプレゼントに皆んなの心が和みました。ありがとうございました!
毎回 デモに参加の男性は「5.8.も必ず」と。

少しずつ 私たちの運動は広がっている様です。

(S)

2021年3月21日日曜日

20210319 官邸前抗議行動 子ども脱被ばく裁判の理不尽の極み判決に抗議!

皆さんへ   


3月19日に官邸前抗議行動をしました。

簡単な報告と写真です。











柳原弁護士が久しぶりに官邸前抗議に参加して下さり、子ども脱被ばく裁判の理不尽の極み判決について
力強く抗議のスピーチして下さり 私達支援者もこれからが本当の勝負だと改めて身が引き締まる思いでした。


当日の官邸前には辺野古埋め立てに反対の方々や12日目のハンガーストライキを
している方などが頑張っていました。 これから少し煩くなることなどお詫びすると
大事な事だから気にしないで下さい、頑張って!と皆さんが云って下さり~感激。

それにしても今日は何があるのだろうかと思うほどの凄い数の警察官で物々しい警備
でした。
誰かがスガが官邸から出ていったみたいだと。。。え?その為にこんな警備が!
官邸には住んでいないとかで毎日無駄な経費がかかっているのにも腹がたちました。
(以上 Oさん)

動画をご覧ください。(松岡さん撮影、編集)

❶2021319 脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動―参加者スピーチ



❷2021319 脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動—柳原弁護士スピーチ



❸2021319 脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動―抗議声明読み上げ



❹2021319 脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動—新宿デモ。コール




2021年3月14日日曜日

3.15【判決直後アクション】:控訴状の提出

 3月11日の「控訴の声明」で予告しました通り、明日15日午後2時に福島地裁に控訴状を提出します(以下、弁護団ブログの告知文の転載です)。

ギリギリの告知で申し訳ありません、もし明日、このアクションに参加できる方は奮ってご参加下さい。また、賛同の方は、この投稿の末尾の□賛同に チェックを入れるか、末尾のコメントに一言、賛同メッセージをお寄せ頂けたら幸いです。
よろしくどうぞ。

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2021.3.15 控訴状の提出

明日3月15日午後2時に、福島地裁に控訴状を提出します。
以下はその控訴状の冒頭頁です。

控訴に当たって、改めて、3.11の声明で表明した以下の決意を皆さんと共有したいと思います。
また、明日の控訴状提出に福島地裁に参加できる方は奮ってご参加下さい。

この国では、福島原発事故を契機に、最悪の毒物のひとつとされる放射性物質に対する規制が大幅に緩められるという驚くべき事態が進行し、その動きは現在も続いています。
低線量被ばくや内部被ばくのリスクは無視され、「被ばくは可能な限り少なくするべきだ」という、おそらく福島原発事故前は誰もが否定しなかった被ばく問題の大原則すら捨て去られそうです。

子どもたちや将来の世代に対する責任として、小さい声であっても、この国のありように異議の申し立てを続けていく覚悟です。

 



福島原発事故から10年 新宿アルタ前で荒天をおして街頭宣伝 

2021年3月13日、荒天の中、新宿アルタ前にて恒例の街頭宣伝を行いました。

ボランティアMさんからの報告です。










 

昨日のアルタ前街宣お疲れさまでした。

私の天気予報の読みが浅く、
開始初めは雨も小ぶりだったのに、少しずつ雨脚がつよくなり、
最後の方は雷がピカピカ鳴り始めて、雷と雨のシャワーの中で
街頭行動でしたが、しっかり、子ども脱被ばく裁判の理不尽、
不当判決の内容を知らせ抗議し、原告団、弁護団が発表した
声明文を読み上げました!!
 
こんな日だったのに、始めると2人のお子さん連れ家族4人で
参加し、プラカードを掲げてくださった方。
お子さんは保育園児。とても活発で、周りの人に気づかいを見せ、
自分のバックから飴を取り出し、ほっとする表情で参加者に
配ってくださいました。
 
その父親もマイクリレーに参加。
原発事故のこと、被ばくの事、避難者の事など訴えかけました。
また、若い女性は郡山に行って、子ども脱被ばく裁判原告佐藤さんの
お話を聞いて感銘を受け思いを語り、裁判判決に抗議して下さいました。
私たちがマイクを握り話し始めたころに通りかかり、
雨の中最後まで話を聞いて下さっていた男性も、自分がかかわっている、
貧困問題や、原発事故、被ばくにつなげて子ども脱被ばく裁判判決に
抗議しました。


写真を撮ってくれたIさんからのコメントです。

昨日のアルタ前街宣お疲れ様でした。


写真には雨の過酷さが写らず、若干納得いかない気がしております。

何から何までドロドロになったのに・・。

厳しい天候にもかかわらず、参加して下さった方々にはひたすら

感謝です。

Sファミリー末っ子ちゃんの飴はもったいなくてまだ食べて

いません(^^)

2021年3月7日日曜日

3月1日 福島地裁における子ども脱被ばく裁判 動画

 皆様

3月1日の福島地裁における子ども脱被ばく裁判当日の集会等の動画ができましたので、ぜひご覧ください。

撮影、編集等はボランティアの松岡さんです。いつもありがとうございます。


★★★★★★

みなさま 遅くなりました。
3・1判決の録画です。
政治も裁判も民の声は届かないものなんだ、3・11から10年、デモに行ったり、スタンディングしたり、街宣したり、ポスティングしたり、年金暮しで暇があった
ので参加しましたが・・・何一つ変わらなかった・・・でも、あきらめてはならないんですね。あきらめない限り負けないんだ…と沖縄の人でしたかしら。

3年ぐらい前から、参加してる「福島に住み続けざるを得ない」というお祖父さん、「一緒に暮らす孫が心配」、「孫を守りたい」と発言していました。今日裁
判で勝てば、教育委員会に判決をもって、子どものために、安全な対策を取らせたいと思っていた…不溶性セシウム微粒子が、大地に残留しているこの地でどうしたらい
いのか…と悲痛な声をあげていました。(松岡)


❶3・1子ども脱被ばく裁判判決・地裁前集会——水戸共同代表挨拶



❷3・1子ども脱被ばく裁判判決・地裁前集会―井戸弁護団長挨拶



❸3・1子ども脱被ばく裁判判決・地裁前集会——支援団体アピール



❹3・1子ども脱被ばく裁判判決・地裁前集会———アピール(つづき)



❺3・1子ども脱被ばく裁判判決・地裁前集会——今野原告団長挨拶 



❻3・1子ども脱被ばく裁判判決——原告・弁護団入廷行進    



❼3・1子ども脱被ばく裁判判決—不当判決が出た     



❽3・1子ども脱被ばく裁判判決後の記者会見~判決について井戸弁護団長から①


❾3・1子ども脱被ばく裁判判決後の記者会見~判決について弁護団から➁ 




❿3・1子ども脱被ばく裁判判決後の記者会見~判決について弁護団から③ 




⓫3・1子ども脱被ばく裁判判決後の記者会見~記者から質疑応答①  




⓬3・1子ども脱被ばく裁判判決後の記者会見~記者から質疑応答➁ 




⓭3・1子ども脱被ばく裁判判決後の記者会見~記者から質疑応答③  




⓮3・1子ども脱被ばく裁判判決後の記者会見~会場から参加者質疑応答、水戸共同代表挨拶




2021年3月5日金曜日

3月1日子ども脱被ばく裁判不当判決を受けて メッセージ その3

白石草さん( OurPlanetTV)

皆様 

3月1日の判決日はお疲れさまでした。
裁判所前の空気感を一人でも多くの方に伝えたくて
4分の短いビデオにまとめました。

原発事故後の被曝「国と県の過失を認めず」〜福島地裁

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2549    ←アワープラネット記事



転送してくださった
長谷川さんのメールを拝見しながら、
この10年間を思い起こしていました。

10年間はおばさんにとっては一瞬ですが、
子どもたちは大人になっちゃう。

2011年8月、避難を求めて政府交渉をした小中学生も
今は大学生や社会人。原告のひとり橋本さんの
当時中学生だったお嬢さんと当時、
二人だけでお茶をしたことを思い出します。

2014年にこんなまとめをしていました。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1740

よかったら振り返ってみてください。


★★★★★★★★

 31日子ども脱被ばく裁判不当判決に思う

国・行政の政策の誤りを無理やりに認めるような屁理屈判決をやめろ!

                             冨塚元夫 2021.3.5 

 

1.公判が始まってから数分で出てきた原告二人が「不当判決」「子どもの未来を閉ざす」

という旗を掲げました。「福島の裁判所が福島の子どもの命を守らなくてどうするんの!」という叫びがすぐ上がりました。原告(福島県内の子どもと保護者)が、事故後に適切な情報の提供がおこなわれず、無用の被曝を受けたなどとして、国と福島県を訴えていた裁判は、6年半の内容豊かな審議のあとに内容のない判決で幕を閉じました。


2.民間人の被ばく限度年1ミリシーベルト以下の教育環境で子供を教育してほしいという原告の要求は、20114月に文科省を訪れた多くの福島県の父兄の要求と同じものです。当時毎時10-20マイクロシーベルトもあるような、郡山市、福島市では、授業再開の為国は基準を年20ミリシーベルト引き上げました。それに対し、当時内閣官房参与であった小佐古敏荘さんは「年20ミリシーベルトは放射能業務従事者でも極めてまれにしか浴びないレベルで、子どもに浴びさせるのは親としての良心が許さない」という発言とともに内閣官房参与を辞任しました。


3.国・行政が事故前に決めていた法律と法律に基づく政策を事故後には反故にして住民に

無用な被ばくを強要したという主張は、元双葉町町長井戸川克隆さんが起こした井戸川裁判(福島被ばく訴訟)とも共通しています。

井戸川さんが指摘していますが、国は原子力緊急事態宣言を行った後、速やかに政府原子力災害対策本部を設置するとともに、現地原子力災害合同対策協議会を設置しなければならなかったのですが、設置されませんでした。来るはずの原子力防災専門官は来ませんでした。これは原子力災害対策特別措置法に定められています。JCO事故を教訓としてできた制度です。平成2010月に行われた原子力総合防災訓練の時には、福島第一原発3号機に放射性物質放出事故発生という想定の元、原子力緊急事態宣言、政府原子力災害対策本部、政府原子力災害現地対策本部が設置されました。現地対策本部では、国、県、現地自治体(双葉町、大熊町他)が参加して、防災訓練を行いました。訓練には、東京、県庁、現地を結ぶTV会議、緊急時環境放射モニタリング訓練、緊急時放射線環境影響予測システム(SPEEDI)による訓練、住民避難誘導訓練、緊急被ばく医療活動訓練などを行いました。しかし、実際に事故が起こったとき現地対策本部は設置されず、国は現地自治体をないがしろにして、密室で自分たちに都合のいいように勝手に決めたのです。現地に相談せず、現地を調べもせず、事故前の法律を無視して、福島県だけ20ミリシーベルトを強制する政策を行ったのは人権侵害違法行為です。


4.高裁では国の責任をみとめた千葉県原発訴訟ですが、一審の地裁は国の責任を認めませんでした。刑事裁判では元東電幹部3人の責任を認めず、無罪判決が言い渡されました。国や東電幹部に過失はなかった理由として挙げられたのは「メルトダウンを引き起こすような津波が来るとは想定できなかった、国(文科省)の地震調査研究推進本部が発表した「長期評価」(東北地方太平洋側でどこでも大津波の起こる可能性がある)は学会・専門家に異論が多く信頼性が疑われていた。」というものです。公判でも多くの学者がそのように証言しました。恥知らずのニセ学者といか言いようがない!当時推進本部の主要な学者のまとめた見解に反対だった自分の論理は事実によって否定されたわけだから、なぜ間違ったのか再検討・反省するのが真の学者でしょう!間違っていた御用学者の間違いを信じた国や経営者に責任がないなどというのは、全く通用しません。そもそもいかなる工場も事故を起こさないように運営すべきで、事故が起これば取り返しがつかないような原子力発電所は、事故が起こる可能性のあるすべての原因を取り除くべく日々追及・検討すべきものです。これが、製造物責任法です。井戸川裁判では、古川元晴弁護士が合理的危機説を主張されています。


5.この間こうした裁判において、裁判官はニセ学者の証言を根拠にして国や元東電幹部の責任を免罪してきました。子ども脱被ばく裁判では、山下俊一氏が事故直後福島県各地で講演し、「被曝量1年間で100ミリシーベルト以下ならば、がんのリスクは無い。(福島市、郡山市などで、空間線量が毎時10-20マイクロシーベルトだった時に)毎時100マイクロシーベルト以下は心配ありません、マスクはいりません、子どもを外で遊ばせて問題ありません。洗濯物も外に干して問題ありません。」などの発言は、安心したいと藁にもすがりたい県民を説得するのに十分でした。嘘で安心させて、福島から避難する人を減らした功績があるのでしょう。こうした責任者(罪人)を「積極的に誤解を与えようとする意図まではうかがわれない」」多くの住民が福島県外に避難することを回避する意図があったと認めるに足る証拠はない」などと屁理屈で免罪しています。

「鼻血を出し、体調を崩した子供を避難させたかったが家族の理解が得られず避難できなかった」

避難したが、子どもはいじめにあい、住宅支援を打ち切られて、帰還せざるを得なかった」という原告の主張は一切無視されました。セシウム含有不溶性放射性微粒子による内部被ばくの危険性など、新たな研究による証言は、ICRPの古い理論を持ち出して否定されました。国民を守るための法律を守らず、国・行政の違法行為を屁理屈で弁護する判事は法律家とは呼べません。アイヒマンのようにナチ政権に盲目的に従った官僚と同じです。


6.山下俊一氏は、重松逸造氏、長瀧重信氏と続く国際原子力村(アメリカ軍産複合体、ICRPUNSCEARIAEA)の日本出先機関の指導者です。長瀧重信氏は福島原発事故直後、首相官邸の要請を受けて「原子力災害専門家グループ」(8人)に入り、ここで「座長のような役割」(福山哲郎官房副長官=当時)を果たした。また厚生労働省・環境省とともに子ども被災者支援法の骨抜きに貢献した人物です。この裁判は実は国際原子力マフィアとの闘いだったのです。 以上


7.OurPlanetTV の動画をご参照ください。

原発事故後の被曝「国と県の過失を認めず」~福島地裁 

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2549


2014年にこんなまとめをしていました。(学校20ミリシーベルト)

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1740