2月20日、子ども脱被ばく裁判の傍聴に参加してきました。 毎回、県外からも多くの支援者の皆さんが応援に駆け付けて下さっています。 午前中に放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会 和田央子さんによる 「日本政府は放射能ゴミをどのように処理しているか」のお話がありました。
福島県内には莫大なお金をかけた放射能ゴミの焼却施設が次々と建てられていて、
記者の方も初めて知ったという話が沢山あり驚きました。
福島地裁前の集会(裁判開始前) 裁判後の報告と記者会見報告会で参加者からの質問に答える弁護団**** ビデオ(一部ですが紹介します)****【午前中】● 和田さんの講演①和田さんの講演②● 井戸弁護士「今日の裁判の争点」【裁判が終後】● 参加者からのアピール● 記者会見
記者会見続き
● 会場から意見交換
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