【速報】10.1全国会議員に宛てた国政の最大課題についての質問状
でお知らせしたとおり、いま、国政の最も緊急に解決すべき最大の課題は、福島県の子どもたちを今すぐ危険な被ばくから救うことです。これは政策論争ではありません。福島県の子どもの命という人権の根本問題です。
この政治の根本問題について、主権者である我々市民の利益、保護および安全を実現するために国政を運営する権限を我々市民から付託されている国会議員は、私たちに説明する責任があります。
この政治の根本問題について、今月1日に、全国会議員の皆さんに、質問状を出しました。既に15日以上経過しており、回答する時間的余裕はたっぷり保障しました。
にもかかわらず、いったい、誰がこの政治の根本問題について説明責任を果そうとしないでしょうか。一般論なら、いくらでも美しい言葉は吐けます。「福島県の子どもたちを今すぐ危険な被ばくから救うこと」という具体的で根本的な問題を通じてこそ、政治家の本質が放射線(X線)が通過したかのように鮮やかに写し出されます。
その結果をご覧下さい。
回答率 1.2% (回答数 9/ 722議員)…2012年10月16日現在
未回答議員一覧->こちら
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