今回被ばくの危険性を隠したまま進められているオリンピックの問題に加え、311甲状腺がん子ども基金の療養費給付状況図を追加し、関東の広い範囲で小児甲状腺がんが増えている実態を載せました。
また2月14日に行われた子ども脱被ばく裁判での鈴木眞一氏(福島医大教授で福島での小児甲状腺がんの手術を行ってきた)の証人尋問で、「過剰な治療はしていない」「県民健康調査は縮小すべきでない」などの発言をしたことなど追加しています。
ぜひ、皆様拡散お願い致します。
尚、ご連絡いただければ、こちらからチラシを送付いたします。
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