告知

告知 ①官邸前抗議 12.19(木)14時30分~15時30分 ②最高裁前抗議集会・「子ども脱被ばく裁判」棄却決定に抗議 2025年1月7日(火)14時~15時

2022年9月26日月曜日

2022 11月12日(土)13時より 第17回脱被ばく実現ネット 新宿デモ ぜひご参加ください!

ご注意! 開始時間が変更になりました。

詳しくはこちらをご覧ください。

20221022 新宿デモ 時間変更のお知らせ!!  開始時間が早まります! 11月12日土曜日12時50分からアピール 13時半デモ開始に


 17回新宿デモ 

日時:1112日(土) アピール13時~ デモ14時~

  場所:JR新宿駅東口アルタ前広場   

  主催:#脱被ばく実現ネット

 

なかったことにはさせない!

福島原発事故による健康被害と被害者への人権侵害を! 

 

子ども達の為に抗議の声をご一緒に!

是非ご参加お願いします。


★賛同団体を募集中です。(賛同金はありません)

デモに賛同頂けましたらお手数をおかけしますが、

団体名(都道府県) fukusima.sokai@gmail.com までご連絡お願い致します。 

後日ブログに掲載させて頂きます。


デモチラシはこちらでダウンロードできます。

ぜひ、拡散お願いします。 


  デモチラシ表PDFはこちらをクリック↓

 



    デモチラシ裏PDFはこちらをクリック↓




2022年9月21日水曜日

New 裁判動画ができました! 9月12日仙台高裁 子ども脱被ばく裁判控訴審関連のデモ集会等、ご覧下さい!

  • 9月12日の仙台高裁での子ども脱被ばく裁判のデモ等の動画ができました。松岡さん、いつもありがとうございます。
  • 皆様、ぜひご覧ください!

  • 2022・9・12 「子ども脱被ばく裁判」控訴審・仙台高裁 デモ前集会 


  • 2022・9・12 「子ども脱被ばく裁判」控訴審・仙台高裁 デモ

    2022・9・12 「子ども脱被ばく裁判」控訴審・仙台高裁 ヒューマンチェーン


    2022・9・12 「子ども脱被ばく裁判」控訴審・仙台高裁 裁判前集会 


    1. 2022・9・12 「子ども脱被ばく裁判」控訴審・仙台高裁 裁判後の記者会見・報告会



  •  


    2022年9月19日月曜日

    20220916 子ども脱被ばく裁判 分離裁判認められる! 皆様、ご支援ありがとうございます。次回期日は11月14日。引き続きご支援を!

     9月12日子ども脱被ばく裁判の控訴審第4回期日が行われました!

    応援に駆けつけてくださった皆様、ありがとうございました。

    皆さまのご支援と応援のお陰で裁判の分離が認められました

    ハガキ作戦や緊急集会にご参加の皆さまありがとうございました。

    ●デモ出発の集合場所 五橋公園に
    お二人の弁護団長・井戸弁護士、光前弁護士、支援者の皆さんが集合してミニ集会。
    その後 横断幕を先頭に仙台高裁へ向かってデモ行進。









    ●傍聴して裁判所から戻り 記者会見&報告集会。61名の参加者でした。
    原告団、弁護団、支援者の皆さまと共に、裁判の分離が認められたことに安堵し喜び
    あいました。






    +++++++++++++++++++++++++++++++++++

    ・二つの抱き合わせだった裁判は分離し、
    ・来年3月で原告資格を全員が失う子ども人権裁判については、2023年2月1日 3時
     に判決を出す
    ・行政が子どもを被ばくから守らなかった罪を問う親子裁判については続行と
    する。
      次回は11月14日 2:30から、既に出ている5人の証人申請の諾否が決まる

    ++++++++++++++++++++++++++++++++++++



    4回控訴審期日の報告が裁判のHPに掲載されました。

    どうぞご覧ください。

    https://kodomodatsuhibaku.blogspot.com/2022/09/blog-post_14.html

     

     

    4回控訴審期日の報告に続き、水戸喜世子共同代表が石栗正子裁判長に届けた感謝の手紙がHPに掲載されました。

    ご覧いただき、ご紹介、拡散をお願いいたします。

    https://kodomodatsuhibaku.blogspot.com/2022/09/blog-post_15.html




     今回の原告意見陳述 ウネリウネラhttps://uneriunera.com/2022/09/12/kodomodatsuhibaku16/

     素晴らしくわかりやすい今回の期日報告が、すぐにアップされました。

      https://uneriunera.com/2022/09/13/kodomodatsuhibaku17/

      ウネリウネラさんは福島在住のジャーナリスト


    次回期日は11月14日14時半からです。ご支援お願いします!



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    912日(月)子ども脱被ばく裁判控訴審第4回口頭弁論期日の報告 冨塚元夫                                                                             

     

    原告が要求していた子ども人権裁判(行政裁判)と親子裁判(国賠訴訟)の分離が認められました。また証人尋問も認められる見込みです。

    子ども人権裁判は来年3月で残っていた子ども原告が中学校を卒業するため、3月までに判決になります。

    今まで並行して行なってきた親子裁判が分離されないと、まだ証人尋問が必要な親子裁判が証人尋問抜きで判決を迎えることになります。それでは原告側に不利なので分離を要求していました。原告に無用な被ばくを強いた責任者の証人尋問については6月から要求してきましたが、国と福島県が反対しているためか、裁判所の返答が持ち越しになっていました。 

    今日分離裁判が認められた以上証人尋問が無いことは考え難いので、次回期日1114日に決定されると予想されます。

     

    原告側が申請した証人5人。

    内堀福島県知事(当時副知事で、原子力事故対策現地本部の責任者でしたが、毎年の訓練で決められたことをせず、大熊町のオフサイトセンターで市町村とともに住民を守る行動をすべきところ、責任放棄して福島市に早々に退避しました。)

    荒竹福島県生活環境部次長(当時)

    鈴木元(ヨウ素剤検討会委員)

    坂東久美子(文科省生涯教育政策局長 当時)

    遠藤俊博(福島県教育長 当時)

    本日5人証人全て認めるのか、明らかにされませんでした。裁判長がまだ決めかねているようです。

    この間、石栗正子裁判長に葉書を届けて、裁判の分離と証人尋問の実施をお願いする運動が行われました。葉書にはさらに、原発事故から子どもを守ってくださいというコメントも多くありました。私の推測では数百枚か1000通以上が届いたと思います。

    福島県の子どもが原発事故の放射能から保護されず、甲状腺がんが多発している現状が、裁判長の判断に影響していると思います。

    いずれにせよ、原告・弁護団・支援者にとって、「望外に」うれしい日でした。

     

    仙台駅から地下鉄で南へ一駅の五橋公園でミニ集会のあと、仙台市中心部のミニデモが行われました。参加者は約50人でした。マイクで市民に呼びかけました。シュプレヒコールは今回もしませんでした。

    「仙台高裁は十分な審理をしてください!子ども人権裁判と親子裁判のか分離を認めてください!福島の子どもを被ばくから守ってください!甲状腺がん患者を支援しましょう!汚染水を海に流さないで下さい!放射性廃棄物を燃やさないで下さ!」

    この日から80席の法廷が利用可能になり、59人が傍聴しました。原告は5人参加しました。その1人が陳述しました。

     

    「原発事故のとき国、県、福島市からは放射能レベルに関して何の情報もなく、直ちに影響ないと言う意味不明な政府発表に不安をつのらせていました。外国人は日本から避難していました。避難したくても東北新幹線は不通、ガソリンは買えない、スーパーに食料品無し(あったのはお菓子)水3リットルもらうため3時間並びました。高い放射能レベルと知らされず、子どもにも被ばくさせてしまいました。国は避難のための手段を何も手配せず、県も福島市は安定ヨウ素剤を配りませんでした。配る準備をしていたにもかかわらずです。福島地裁で証人尋問した山下俊一県民健康アドバイザーが反対したそうです。ヨウ素剤を配ると放射能レベルの高いことが明らかになるからでしよう。とんでもない犯罪です。後で聞いた話しでは、福島県立医大病院関係者はヨウ素剤を飲んだそうです。国・行政に責任がないという一審判決は破棄してください。」

    原告の証言は理路整然としたものでした。

    傍聴席は拍手しようとして必死にこらえました。

     

    2022913日 冨塚元夫


    *******

    裁判感想 (M)

    子ども脱被ばく裁判の分離裁判が認められて本当に良かったです!
    次回、11月14日第5回控訴審で親子裁判証人尋問では、
    5人の証人尋問を認めるか、誰を証人として呼ぶのか石栗裁判長は
    良識、覚悟を示してほしいです。
    当時、県の災害対策本部長であった内堀知事に証言してほしいですね。
    事故後何故安定ヨウ素剤を配布しなかったのか、
    何故スピ―ディーの情報を流さなかったのか、
    当時の責任者としてその経緯を裁判で明らかにする責任があります。
     
    控訴審の行方注目ですね。






     

    2022年9月11日日曜日

    20220910 脱被ばく実現ネット アルタ前街頭宣伝 沢山の方が駆けつけて訴えてくれました! 「『東海第二原発』いらない」の全国一斉行動に参加

    9月10日 新宿アルタ前にて脱被ばく実現ネットの街頭宣伝が行われました。

    今回は「『東海第二原発』いらない」の全国一斉行動への参加行動としても行いました。

    沢山の方が参加してくださいました!












    ボランティアの報告です。

    ***

     晴天のアルタ前は いつもの場所が塞がっていたので 駅出口の正面に当たる所で行いました。

     本日は「『東海第二原発』いらない」の全国一斉行動日でもあり、プラカードやマイクリレーで 関東に住む私たちの直ぐ近くにある原発の危険性も訴えられました。
     それぞれの、福一事故は終わっていない、被ばくで子どもたちの未来が奪われた、子どもたちの裁判、核と原発の話。そして まんじさんのギターと歌。雑踏の中でも 私たちの思いは 確かに 道行く人々の心に届いたと思います。
    それは 受け取ったビラを熱心に読んでいた若者や激励の声やカンパにに表れています。

    街頭で訴える事は大切です。これからも声を上げて行きましょう。
    (S)

    ***

    2022910()

     新宿アルタ前街頭宣伝(「東海第二原発いらない一斉行動」第5弾に参加)  (I)

     

     コロナ禍でも人通りが絶えない新宿駅前です。13名といつもより多めの参加者に感謝の気持ちが沸々とわいてくる抗議行動となりました。マイクリレーと生田まんじさんの歌声で、原発再稼働&新増設を掲げる政府方針の理不尽、収束しないフクイチ事故、拡大する健康被害等々を新宿を闊歩する皆さんに訴えました。

     

     岸田首相の「原発の再稼働と新増設を進めます」発言に参加者から強硬な抗議の声が上がりました。今日、電力は科学的には再エネ100%でまかなえるとの事です。地震や水害が頻発する日本で安全性が担保出来ず、住民避難が困難である原発は、速やかに廃炉とすべきです。参加者の皆さんも今回の政府方針は暴挙だと訴えておられました。

     

     私たちが支援する「311子ども甲状腺がん裁判」「子ども脱被ばく裁判」についても強くアピールしました。97日東京地裁「311子ども甲状腺がん裁判」第2回口頭弁論での高3女性の意見陳述「恋愛も、結婚も、出産も、自分とは縁のないもの」には胸が痛みます。人生そのものを壊されてしまったのだから、せめて裁判では勝利をと願わずにはいられません。

     新宿を闊歩する皆さんに裁判のことを少しでも知っていただければ――と思います。








    ***

    Uさんのスピーチ

     ご通行中のみなさん、私たちは東海第二原発の再稼働に反対する市民です。今日は茨城県東海村にある東海第二原発の危険性を知っていただくためにここでアピールしています。
     みなさん茨城県の東海村に東海第二原発という原発があるのをご存じでしょうか。東海第二原発はここから110km余りの距離にあり、30km圏内には94万人が住む、世界でも例がない人口密集地の原発です。この原発は2011年の東日本大震災の際に停止し、以後動いていませんでした。しかしこの原発を所有する日本原電という電力会社は、再稼働に必要な安全対策工事を2年後に完了し、再稼働させようとしています。また、岸田政権は先月24日、脱炭素を進めるために来年夏以降7つの原発の再稼働を目指す方針を明らかにしましたが、そのうちの一つに挙げられているのがこの東海第二原発です。
     11年前の震災では、福島第一原発が大事故を起こして大量の放射能が大気中にばらまかれ、多くの住民が避難を余儀なくされ、今なお何万もの人々がふるさとに帰れずにいます。そして福島では当時子供だった若者の中に300人以上の甲状腺がん患者が発生し、大変な苦しみを味わっています。小児甲状腺がんは通常であれば100万人に一人か二人しか発生することのないまれな病気であり、原発事故による被ばくがなければこのようなことは起こらなかったはずです。
    実は原発の耐震性は極めて低いのです。住宅メーカーは日本での地震の最大観測値に耐えられる住宅を作っていますが、東海第二原発の耐震性能はその1/4程度しかありません。
     地震頻発国日本では、11年前の東日本大震災のような大地震がいつ再び起こるかもしれません。
     東海第二原発は運転開始から43年も経つ老朽原発であり、しかも大震災で大変痛んでいます。このような原発を動かせば必ず事故が起きます。そして大事故が起きれば有毒な放射性物質が大量に放出され、周辺地域の被ばくは避けられません。ここ東京を含む首都圏一帯が壊滅的な被害を受けることになります。
     私たちはこのような危険性をもつ東海第二原発は決して再稼働すべきではないと思います。
    みなさん、ぜひ「東海第二原発動かすな」の声を高め、この原発の再稼働をやめさせていきましょう。

    2022年9月7日(水) 311子供甲状腺がん裁判、第2回口頭弁論、裁判に新しい原告が参加 17歳高校生の原告が甲状腺がん手術、再手術、アイソトープ治療経験を陳述 『将来の夢わからない』

    9月7日(水)に311子供甲状腺がん裁判、第2回口頭弁論期日がありました!


    12時半から行われた弁護団アピール・また入廷行進にも多くの人が駆けつけました。https://www.311support.net/post/【ご報告と御礼】第2回口頭弁論期日が終わりました!

    甲状腺がんの高校生「将来の夢わからない」〜第2回口頭弁論 - 編集
    OurPlanet-TV より

    東電答弁書への反論〜井戸弁護団長によるプレゼン(202297日)

    2022/09/11 97日に行われた第2回口頭弁論で、弁護団は、東電の答弁書に対する反論(第2準備書面)を陳述しました。

    この動画は、20分間にわたり、法廷でわかりやすいプレゼンを行った井戸謙一弁護団長の模擬プレゼンです。

    https://www.youtube.com/watch?v=3yxvc4i2Ucc

     

     

    原告6意見陳述〜第2回口頭弁論(202297日)

    2022/09/11 97日に行われた第2回口頭弁論で、原発事故当時幼稚園年長組だった原告が意見陳述しました。

    原告が前日、練習で読み上げた録音を配信します。(音声は変えています)

    https://www.youtube.com/watch?v=bn8kCI7ytZk

     

    アイリーン・スミスさんメッセージ(202297日)

    2022/09/11 202297日の第2回口頭弁論期日にむけ、アイリーン・スミスさんから寄せられた応援メッセージです。

    https://www.youtube.com/watch?v=ZGVIBl8m5Y4

     

    ☆☆☆☆☆

     

    2022/09/11 5月26日に行われた第1回口頭弁論で、原発事故当時中学生だった原告が意見陳述しました。

    原告が前日、練習で読み上げた録音を配信します。(音声は変えています)

    https://www.youtube.com/watch?v=cI9haSA1jnU

     

     


    以下は裁判の応援に参加した脱被ばく実現ネットボランティアの冨塚さんからの報告です。

    ***

    9月7日、311子ども甲状腺がん裁判第二回口頭弁論期日の報告 冨塚

    傍聴席25に対し157人が並びました。先日の第一回期日では220人が並びました。原告弁護団は大法廷を要求していますが、裁判長に拒否され続けています。原告弁護団はまた、毎回原告本人の陳述を認めるよう要求していますが、これも認められていません。とりあえず、次回の期日では原告本人陳述は認められています。次回は11月9日水曜日です。

    今日陳述した原告6番は17歳だそうです。大学受験をして公務員を目指しています。治療を続けるため安定した収入が必要だと考えているようです。現在17歳ということは原発事故のときは6歳だったのです。第一回口頭弁論期日で陳述した原告は原発事故のとき中学三年生でしたから、今日陳述した原告は原告の中で一番若いと思われます。それでも、甲状腺がん手術、再手術、アイソトープ治療等同じ経験をしています。こんなに若い女の子が老人の私が経験したことのないこんな苦労していると思うと、東電・国・原子力村の罪の重さを感じます。
    つい最近原告が一人増え、合計7人になりました。中通り出身の女性だそうです。
    すでに甲状腺がんの手術をしたようです。原告同士励ましあって、助け合って乗り越えてほしいと思います。

     裁判所で公判が開かれているとき、傍聴できなかつた150人ほどの人々は日比谷公園にある日比谷コンベンションホール大ホールでの集会に参加しました。ビデオが何本か上映されました。弁護団長の井戸謙一弁護士は、小児甲状腺がんと福島原発事故の因果関係はないと言う東電の準備書面に対する反論の概略を話されました。
     東電の主張は政府、御用学者がこの間マスコミに流している政治的発言の繰り返しです。科学的根拠のない古いステレオタイプです。原爆のフォールアウト(死の灰)の残存放射能による被害者はいなかったと、いまだに言い続けている原子力村の馬鹿げた論理です。
    原爆の残存放射能による内部被ばくが長い間(次世代を含めて)身体を傷つけ細胞を破壊することを認めると、毒ガス同様に非人道的兵器となり禁止されるからだそうです。(原爆はいまだに非人道的兵器ではない!?)
    甲状腺がんの患者は原爆を手放さない軍隊・軍需産業の犠牲者です。

     17歳の原告の少女は、「自分の考えかたや性格、将来の夢もじつくり考えるひまもなく、夢や可能性が限られたものになった」と言いました。「将来のことをかんがえる前に将来が制限された」と言いました。なんと悲しい思考でしょう。でも現実を見つめて将来を考えているしっかり者でもあります。(彼女のビデオメッセージはすぐに文章になると思います。ぜひお読みください)
     ビデオメッセージの中に、アイリーン・スミスさんの話しがありました。彼女は先日立教大学で行われた、水俣と福島を結ぶ討論会に参加して、政府大企業のごまかしの特徴をまとめて話しました。ごまかしに負けない対抗策も示してくれました。交流会では原告3人と話したそうです。原告の若者たちには頼もしい先輩です。
     弁護団も揃っています。井戸さん、河合さん、海渡さん、中野さん、田辺さん、古川さん、福田さん、只野さん、北村さんがこの日発言しました。この日は登壇しなかったですが、柳原さん、光前さんなどなど総勢17人です。
    以上 冨塚元夫 2022年9月9日