「被ばくから免れ、健康に生きる権利」を自ら、今から創り出す
日時:3月30日(土) 13時半~16時半(13時開場)
会場:光塾(渋谷)
主催:脱被ばく実現ネット
参加費:無料
(福島原発事故による避難者の方には交通費の補助をします:上限2千円)
★当日のカンパ金は全額「避難の協同センター」に寄付させて頂きます。
会場(光塾)へのアクセス → ここから
https://hikarijuku.com/#access
JR渋谷駅 新南口 徒歩1分(JR渋谷駅下車の場合は外に出ず、埼京線への乗り換え連絡通路で新南口に出ると便利です。)
お話
【1部】政府と福島県の棄民化実態共有と私たちの闘い
① 福島の被害実態と現状報告
今野寿美雄さん
(福島在住、元原子力関係技術者、子ども脱被ばく裁判原告代表)
② 前回期日で「内部被ばくの危険性」に中心が定まった子ども脱被ばく裁判の争点
光前幸一弁護士、柳原敏夫弁護士(子ども脱被ばく裁判弁護団)
③ 原発事故避難者を追い詰めた期限を決めた自立の強制
瀬戸大作さん(避難の協同センター・事務局長)
【2部】我々自身がそれぞれの地域で、現場で「希望」の闘いをどう進めるか
① 市民立法「チェルノブイリ法日本版」条例を全国各地に!
柳原敏夫弁護士(市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会・共同代表)
② 原発事故被害者の協同に向けて
松本徳子さん(避難の協同センター 世話人代表)
③ 会場からの質問に答えて~
★終了後に交流会開催(ご参加下さい)
(同会場にて・無料)~17時まで
問い合わせ先:090-8494-3856(岡田)
0 件のコメント:
コメントを投稿