告知

告知 ①官邸前抗議 12.19(木)14時30分~15時30分 ②最高裁前抗議集会・「子ども脱被ばく裁判」棄却決定に抗議 2025年1月7日(火)14時~15時

2017年3月29日水曜日

3月26日 雨の中 福島原発事故避難者への住宅補償打ち切り反対の訴え アルタ前街頭宣伝

気温6度の冷たい雨の中ですが、3月31日に迫った原発事故避難者への住宅補償打ち切りに反対し、継続を訴える脱被ばく実現ネットの新宿アルタ前街宣を行いました。



写真はchikapin様ツイキャスから

いつも動画撮影してくださる立花健夫様、ありがとうございます。


ツイキャスのchikapin様、いつもありがとうございます。
http://twitcasting.tv/chikapin1/movie/358948424


報告はボランティアの松岡さんです。

★★★
「都民ファーストは、福島から避難してきた被害者にも向けられるべきです。小池知事は、被害者への住宅無償提供を続けてください。命綱である住宅保障が3月31日に打ち切られます」3月26日冷たい雨が降る日曜の午後、新宿アルタ前広場に司会者の第一声が力強く響きます。
写真はchikapin様ツイキャスから

「必死の思いで福島から避難してきた被害者の住宅をとり上げ福島に帰れ、それが政府の方針です。原発事故は収束していません。」「関東もまた放射能に汚染されています。私たちは政府に騙されています。」ボランティアが次々に熱く訴えます

「原発事故後、真っ先に避難させなくてはならない子どもたちが、今なお汚染地の福島で暮らしています。6年経っても安全にはならないのが放射能災害です。先週の『女性自身』に原子力規制庁が調べた汚染数値が載っています。双葉町で5470bq/m、福島原発構内で2000bq/mあれば防護護服着用、ゴム手袋が要求される数値を2倍も越えるおそるべき数値です。そんなところへ避難者を帰そうとしている。犯罪行為です。


『女性自身』によると、新宿でも、放射性物質降下量は去年6月より今年1月の方が4.5倍多かった。3・11前の約70倍です。私たちは被ばくしながら暮らしている、それが放射能被害の実態です。」と久しぶりに柳原弁護士も熱弁をふるいます。


写真はchikapin様ツイキャスから

「最近地震が多いと思いませんが。気象庁も地震活動期に入ったと言っています。54基の原発には使用済み核燃料がプールに溜まっています。大地震でプールが壊れて爆発するかもしれない。今度はあなたが原発事故の被害者になるかもしれない。命からがら逃げてきた原発被害者の住まいをとり上げる冷酷な政府の政策を黙って許したら、今度はあなた自身に振りかかってくるかも知れない」切々とした訴え。


参考:セシウム汚染地図
(国が決めた避難指定区域はほぼ地図の赤と黄色の部分
および原発から20キロ圏(ピンク色線内)
それ以外の区域は自主避難と言われる区域
ちなみに、地図の赤い区域以外は今年3月で避難解除される)

福島県健康管理調査で判明した小児甲状腺がん患者(疑い含む)市町村別数

「セシウム137が半分になるのに30年かかる、放射能汚染は当分残るというのに、6年たったら帰れと原発をすすめた国が勝手に決めて帰そうとする。おかしくありませんか? 東電も政府もレベル7の原発過酷事故を起こしておいて、責任をとろうとしない。事故が起きても補償しないで済ます方策、道筋、お手本を福島で作ろうとしている。原発事故が起きた時、当然、日本の政府も最低限子どもだけは守ってくれる、逃がしてくれるものと思っていた。しかし、子どもも妊婦も避難させなかった。6年経って子どもの健康に由々しき事態が現れてきても、小児甲状腺がんが184人発症しようと、政府は動じない。原発事故とは関係ないと開き直る。小児甲状腺がんを発症した子の9割は、政府の避難指定区域外・自主避難者が暮らしていた地域です。日本は子どもを守らない国になってしまった。子どもを守りましょう、福島の被害者と手をつなぎましょう、3月31日以降の住宅補償の継続を求めて声をあげましょう」説得力あるスピーチで、終わりました。

寒い雨の中足早に通り過ぎる人達に「なんだろう?」という疑問、訝しげな眼差し、心の隅にちょっと残れば、次につないでいけるのでしょうか。普通の市民が当たり前に街頭でスタンディング、スピーチをしていくことが民主主義社会を作るのだと思いました。



2017年3月21日火曜日

「子ども脱被ばく裁判 意見陳述集Ⅰ」宝物である子どもたちを守るために立ち上がった人たちの声

皆様

「子ども脱被ばく裁判」の意見陳述集Ⅰ ができました。

 今年2月15日の第9回口頭弁論まで、17名の皆さんが口頭弁論にたってくださいました。原告の皆さんは原発事故後、どのような状態になり、どのように生活しているか、様々な苦しみの体験を裁判の場で明らかにしてくださいました。
 また、子どもや自分自身にどのような健康被害が出ているか。避難された原告は避難に当たってどれほどの苦しみを体験したか、また避難先での周囲の無理解なども多く、何重ものつらい体験をしていることなど。

 これらのことを公の場で訴えることは本当に勇気のいることであり、また当時の体験を振り返ることが本当に辛いと訴えながら陳述書を書いて下さった方も複数おられます。

 この陳述(意見陳述集Ⅰには12名分掲載)は裁判に出ている被告側の国や福島県の担当者らをも涙させるほどの内容でした。
 これらの原発事故被害者の陳述を多くの人に知ってもらい、福島第一原発事故がどれほどの被害をもたらしているかについてぜひ、多くの皆様に知っていただき、裁判への支援の輪をより広げ、また子どもを被ばくから守る運動を広げたいと思います。

ぜひ、拡散、ご購入をお願い申し上げます。

お問い合わせ
・子ども脱被ばく裁判の会・事務局
 代表電話番号  080-5220-4979
 代表メールアドレス

  kodomo2015-info※oregano.ocn.ne.jp(※⇒@)




☝クリック

2017年3月20日月曜日

20170319共謀罪反対集会にてチラシ配布 その後 官邸前にて「年間20ミリシーベルトのところに帰れというなら首相・大臣がまず住んだらいい!」と抗議

2017年3月19日「脱被ばく実現ネット」官邸前抗議集会報告
《冨塚元夫》

 19日は好天に恵まれて、1時半開始の共謀罪反対総がかり行動に4000人以上が参加しました。脱被ばく実現ネットの新チラシは2000枚持って来てくれましたが、10人程のボランティアの手でほとんどすべて配布できました。

 南スーダン自衛隊派遣に関する防衛省官僚の日報隠蔽とシビリアンコントロールの破たん、森友疑惑の新展開(国有財産の私物化、軍国主義教育を礼賛する安倍政権)、共謀罪をテロ対策という説明の破たん等々によって瓦解の兆しを示す政府をさらに追い詰めようという意気込みを感じました。
 また沖縄の山城さんが不当な拘留から釈放されたことが皆さんを元気づけていました。


13時50分くらい撮影(この後、どんどん人が増えました)

 また国・東電が各地の原発被害賠償裁判で6年間否定してきた地震・津波の予見可能性、事故対策の不作為が群馬裁判所によって明確に示され、国・東電の有罪が宣言されたということも運動を元気づけていると思います。しかし、この判決は同時に、原告の救済には程遠いもので、厚い壁を感じざるを得ません。

総がかり行動では最後に避難の協同センターの瀬戸さんの発言があり、3月末に迫った自主避難者への住宅補償の打ち切りの不当さ、避難者の生活の根本を揺るがしているにも関わらず復興大臣が冷たい言葉を言ったことに「卵を投げつけてやりたい気持ち」と伝え、3月20日代々木公園の集会と24日の東京都庁での座り込みへの参加を訴えました。


総がかり行動が終了する3時頃
 「子どもを被ばくから守ろう・避難者への住宅供給打ち切り反対」集会に参加してほしいという私たちの呼びかけに応じて、総がかり行動の参加者のうち60-70人のひとびとが官邸前抗議集会に参加してくれました。
 政府・福島県による汚染地域への強制帰還が3月末・4月1日に迫り、20mSv/年以下のみならず、帰還困難区域を除く50mSv/年以下の地域(浪江や富岡)にも帰還指示が出ています。
事故当時18歳未満の福島県の子どもにすでに多発している小児甲状腺がんのみならず、今後はもっと深刻な健康被害が心配されます。また区域外避難者(自主避難者)への住宅提供が3月末で打ち切られるという緊迫した事態です。避難の協同センター事務局の瀬戸さんは急遽当日朝に総がかり集会で発言するよう依頼されたそうで、この問題の重要性がやっと多くの人に理解されてきているようです。その瀬戸さんも官邸前集会に参加し、発言してくれました。

 避難者の悲痛な声と支援者の粘り強い運動によって、都道府県からある程度の支援策を引き出して来てはいますが、まだ住居の決まらない避難者は大勢おり、決まっても家賃支払いの困難に直面している人も大勢います。千葉県はやっと2月県議会で条例を改正し、50-60戸の県営住宅を用意したと発表しましたが、募集開始は4月で入居は6月ですから、まだまだ不安な日々が続きます。区域外避難者に対する支援は更に木目細かく拡大していく必要があると思います。皆さん、よろしくお願いします。

以上

動画はこちらです。(大庭さん、撮影とアップありがとうございます。)
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福島から逃げている人に逃げたくて逃げている人はいません、涙をこらえて逃げ
ているのです


命からがら逃げて来た避難者が住宅保障を打切られます、命の危機です


小児甲状線ガン(184名)の8割以上は住宅無償提供を打切られる地域の子どもです


原発事故の加害者はお前らだ、被害者に二重の加害を負わせるのか


脱被ばく実現ネットの活動


国家予算の2倍半以上の損害がでる試算が出てあわてて試算自身を隠した


濃度分布とガラスバッジによる測定に差があり、放射線防護を見直すと言い出し
ました


農家の方は被ばくする場所で、売れない農作物をむりやり作らされている


演劇班の出し物”モニタりんポストが2つあります”を思い出しました


多くの人が裁判官に対して圧力をかけなければ、正しい判決はでない


本当にここで安全に暮らせるのか? 避難解除の町の今 (週間プレイボーイ)

いわき市、浪江町、川俣町の最近の線量


50ミリシーベルトもある所に帰そうとしている。本当に非道です


脱被ばく裁判のアクション予定(告知)


コール (子ども被ばくから守ろう!、国は責任を果たせ!)


参加くださった皆様、ありがとうございます。また沢山の方からカンパを寄せていただきました。
ありがとうございます。

次回の脱被ばく実現ネット街頭宣伝は3月26日(日) 午後4時から5時まで 
新宿アルタ前にて行います。 ぜひ、ご参加お願いします。

また、3月24日
東京都に自主避難者への住宅支援の強化を求める緊急アクションがあります。
こちらにもぜひご参加願います。


日時:3月24日(金)13:0015:00   場所:東京都庁第一庁舎前
           17:3019:00   場所:JR新宿駅西口

主催:避難の協同センター・キビタキの会・希望のまち東京をつくる会東京
原発事故避難者の住宅確保を支援する江東の会

行動内容
・小池東京都知事の定例記者会見が毎週金曜日14時頃よりおこなわれます。記者会見にあわせて避難当事者の緊急アピールを中心に座り込み行動をおこないます。避難当事者と小池都知事に面会を求めていく行動になる為、「避難当事者」主体の行動になる事を理解ください。
与党を動かす行動になる為、安倍政権批判の行動ではありません。配慮願います。


17:30よりJR新宿西口出口にて街宣行動に取り組みます。市民に広く参加を呼びかけます。避難当事者、避難者グループが発言。飛び入り参加も大歓迎です。

【連絡先】 

 避難の協同センター 03-5225-7213 






2017年3月15日水曜日

東京新聞記事の疎開裁判高裁判決「由々しい事態の進行が懸念される」が、 小児甲状腺ガン184名の現実に

3月13日付けの東京新聞朝刊4面に
朗読劇「それゆけ安全マン!? レントゲン・チェルノブイリ・フクシマ」という連載で
2013年4月のふくしま集団疎開裁判の仙台高裁決定の内容が出されました。
「非戦を選ぶ演劇人の会」が上演した舞台の台本とのことです。

東京新聞より(1段分を使用してありましたが、ここでは見やすくするため2段にしました)

文章抜粋

解説者 福島県郡山市の小中学生が市に対し、「集団疎開」を求めていた裁判は一審で却下された。10人が引き続き仙台高裁に即時抗告。2013年4月、抗告審で、仙台高裁は仮処分申請を却下した。

福島の母2 裁判長は判決で「低線量の放射線に長期・継続的にさらされることで、生命・身体・健康に対する被害の発生が危惧される」とし、「チェルノブイリ原発事故後に発生した子どもの健康被害をみれば、福島第一原発周辺で暮らす子どもにも、由々しい事態の進行が懸念される」と明言しました。

福島の母3 除染技術の未開発、汚染物質の置き場不足で除染作業が進まない現状は「被ばくの危険から容易に解放されない状況」とも言及しました。

福島の母1 ただ、結論は「現在の空間線量では、直ちに健康に悪影響を及ぼす恐れがあるとは認めにくい」

福島の母5 「郡山市内に住み続けるならば、学校外での生活で年間一ミリシーベルトを超える被ばくをする計算になる。学校だけを疎開させても意味がない」ので却下する、ということでした。被ばくを避けるためには、他の地域に移住するしかありません。それは「自主避難すればいい」ということですよね。

福島の母1 子どもらの安全確保のために行政が果たすべき義務とは何でしょうか。結局自己責任にすり替えられていきます。

最後に※印つきで
「※2016年12月27日に公表された最新の福島県民調査報告書によると、福島県の小児甲状腺がん及び疑いの子供たちは、合計183人となった。」
とあります。

仙台高裁の重要な決定の部分を解説してくれています。

この決定の直前の3月には福島県の小児甲状腺がんは疑い含め10名でした、それから4年で184名(2月発表時)となりました。
しかも、このうちの9割以上が郡山市を含む避難指示区域外の子供たちです。




また、子供だけでなく大人の甲状腺がんや脳出血など、
福島県では様々な病気の増加が明らかになっています。


この問題は福島だけの問題ではありません。
 1都14県の甲状腺がん患者への療養費給付を始めた「3.11甲状腺がん子ども基金」(代表理事・崎山比早子氏)は12月から2月の3回で計66人へ各10万円を給付したと発表しました。そのうちアイソトープ治療の必要な9人には10万円を追加給付したとのことです。

昨年12月第1回の給付後の会見(民の声新聞より)


2017.3.02の発表↓

3.11甲状腺がん子供基金↓

上表を見ても、アイソトープ(RI)治療の必要な人は福島県2名に対し、一斉調査をしていない福島県外が7名となっており、より重症化傾向にあることを懸念しています。

福島県はもとより、福島県外で汚染された地域でも甲状腺検査をする必要があります。

2013年の仙台高裁での決定が事実認定の内容に合致して、「疎開させよ」となっていれば現在のような健康被害の一部は回避できたのではないかと思います。

今、この決定の意味をもう一度大きく世間に知らせ、一刻も早く、子どもたち、汚染地域で生活している人たちが避難できるように運動を進める必要があります。

皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

当面の活動は
3月19日(日)3時〜官邸前抗議行動(1時半からの総がかり行動と森友デモでチラシ配布します)
ぜひ、ご参加ください!

2017年3月12日日曜日

311 から6年目 東電前で合同抗議 NHKニュースで報道

3.11事故から6年目
脱被ばく実現ネットは311東電前抗議(第42回)に賛同団体として参加しました。
鎌田慧さん、神田香織さんも参加され、約600名の参加でした。




2時から、各参加者からの訴えがあり、地震の発生の時間には皆で
被災死亡者への黙祷を捧げました。

この抗議の様子について、昨夜、7時他のNHKニュースで放送されました。
動画は以下です。(しばらくすると見られなくなります)
子ども脱被ばく裁判原告の松本さんのインタビューも出ています。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170311/k10010907461000.html

またNHKの「かぶん」ブログ(科学文化部ブログ)に写真と記事が出ています。
「原発事故から6年東京電力本社前で抗議活動」
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/264983.html#more




chikapin1さんのライブ↓

本抗議前の脱被ばく実現ネットの案内から放映してくださいました。
http://twitcasting.tv/chikapin1/movie/354504472
http://twitcasting.tv/chikapin1/movie/354519598
http://twitcasting.tv/chikapin1/movie/354538312


東電抗議行動と新橋駅前の歌を中心としたアピールの全部は
以下のUPLAN三輪さんの動画をご覧下さい。
20170311 UPLAN 東電抗議と追悼:東電本店前/新橋駅前

私たちは
子ども脱被ばく裁判原告の松本さんの発言の時とショートコールの時に
甲状腺がんの患者数の地図や小池知事あてはがきの宣伝、
6国清掃に東電が金を出している問題などのプラカードも表示しました。




3.4新宿デモの呼びかけ人にもなってくださった神田香織さん


 チラシは約400枚配布し、地元で配りたいので30枚くださいという方や友達に配るから10枚ほしいという方もおられました。
 また、「東京都は東京電力の大株主で原発事故に責任があります。避難者への住宅無償提供を続けてください」などの要望を書いた都知事あてはがきは60枚持参し、書いていただくか、自分でコピーして配りたいという方にお渡ししました。
 はがきについては3.4新宿デモで提案してくださった門馬昌子さんにご連絡したところ
FOEJapanの満田さんが最初に提案したもので、門馬さんも良いと思い自分で印刷したとのことでした。
 今回、他の方にも広がると良いと思います。

また、昨夜のTVKテレビ「僕の電気 ~東日本大震災から6年~」にて
松本さんの取材映像が出ました。


★★
同じ時、
福島市では原発いらない福島の女たちの主催で
第6回「原発いらない 地球(いのち)のつどい」が開かれ、集会のあと
デモ行進も行われました。


子ども脱被ばく裁判原告の今野さん親子らが参加し
5月24日の第10回口頭弁論への参加呼びかけや3月4日の脱被ばく実現ネット主催の新宿デモにて多くの人が裁判を応援してくれていることなどを報告しました。



IWJの中継がありました。ありがとうございました。(4枚の写真はIWJ動画より)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/367945


★★★

次回の脱被ばく実現ネットの活動は19日(日)総がかり行動・森友10万人デモの集会時に新チラシ(3.4新宿デモの速報など追加)配布と
午後3時から官邸前抗議を行う予定です。

ぜひ、ご参加ください。

2017年3月9日木曜日

3月19日(日) 総がかり行動、森友10万人デモと連動して官邸前抗議します

■ 脱被ばく実現ネット 霞ヶ関アクション・毎月19日
日時:3月19日(日) 官邸前抗議
15時開始予定 ((詳細決定しましたらお知らせします)
多くの皆さまの参加をお願いします。

当日チラシ配布等行いますので、ボランティアのご参加もぜひお願いします。

(総がかり行動の毎月19日行動の終了後に官邸前抗議行動を開催します )
★尚、12日(第二日曜)の新宿アルタ前街宣は 前日11日の東電本店前合同抗議に参加及びスタッフとしての活動がありますので中止致します。次回は26日(第4日曜)です。よろしくお願いします。

前回2月19日の官邸前抗議の様子です↓

2017年3月8日水曜日

3.4新宿デモ アルバム 沢山の写真をありがとうございます。 引き続き募集しています。

3.4新宿デモの写真を皆様から送っていただきました。

デモの詳細報告はこちら↓
https://fukusima-sokai.blogspot.jp/2017/03/201734.html


目良誠二郎様、二宮金太郎様にはFacebookにて写真を公開していただいています。

他にも写真等、よろしかったらお送りいただければブログアップさせていただきます。
よろしくお願いします。

目良 誠二郎さんのアルバム
第8回新宿デモ<子どもを被ばくから守ろう! 住宅保障の継続を!>(2017.3.4)


二宮金太郎さんのFacebook↓ デモ写真


また、沢山の写真を三上英次《現代報道フォーラム》様から送っていただきました。

以下は三上さん撮影の写真です。

★★★デモ前アピール


























★★★デモ行進























★★★デモ後のアピール