告知

告知  ★①波打ち際に足跡を残す」自主上映会&『311子ども甲状腺がん裁判』弁護団からの「甲状腺検査の現状解説」と参加者との対話 日時:10月17日(土)14時30分(開場)15時(開始)~17時 ★②官邸前抗議 10月19日(月)17時30分~18時15分  ★③新宿デモ 11月14日(土)場所:JR新宿駅東口駅前広場 13時~集会 14時デモスタート

2015年10月10日土曜日

広瀬隆さん、小出裕章さんなど デモ応援メッセージ

11.7新宿デモに寄せられたメッセージです。

★★★

みなさま、おそろしいことに、すべてのテレビと新聞が、「放射能の危険性」
をまったく言わない時代になりました。大被害は、いま、私たちの体内で潜伏期
にあり、フクシマ原発事故によって傷ついた細胞が動きだし、いよいよ深刻な病
状が出はじめる直前にあります。特に子供たちの被害は目前です。それを防ごう
とする人たちは、まったく無視されています。私たちは今こそ結束して動く必要
があります。 

         広瀬隆




2011年3月11日、福島第一原子力発電所事故が起きた時、日本政府は原子力緊急事態宣言を出し、それまでの日本の法令を停止しました。法治国家として法令を守るなら、「放射線管理区域」にしなければならない場所に、子どもも含めて人々を棄ててしまいました。そして、原子力緊急事態宣言は、事故から4年半以上たったいまなお解除されていません。つまり日本というこの国は、今まだ緊急事態下にあるのです。そんな過酷な事故を起こした張本人である日本政府は一切の責任を取らず、誰も処罰されないまま、さらに原子力を進めようとしています。そして、あたかも被曝しても害がないかのように宣伝しながら、、一度は避難した人々も、年間20ミリシーベルトまでは被曝を我慢して帰還せよと指示しています。
呆れはてた国です。子どもたちには、原子力の暴走を許したことについても、福島第一原子力発電所事故を起こしたことについても責任がありません。そして子どもたちは被曝に敏感です。何としても子どもたちを被曝から守ることが大人の責任ですし、緊急事態宣言を出している政府の責任でもあるはずです。
申し訳ありませんが、私は今日の集会・デモに参加することができません。皆さんのご健闘を願います。
               2015/9/23  小出 裕章




安倍晋三と自公与党などによるファッショクーデターに、満腔の怒りを込めながら賛同人になることを申し出ます。

東電福島第一原発の過酷事故で、福島はもとより関東と東北の各地にもひどく放射能汚染させられた地域に住むことを余儀なくされている大勢の人がいます。

こんなことになった大元凶は、アメリカの要請ですから、今度の憲法違反の戦争法制と完全に一緒です。現政権の自民党が最も深く関与していますが、3.11.当時の民主党政権も被曝隠しに走ったわけですから、19日の志位日本共産党委員長の大同団結して「国民連合政府」樹立を、という提案には喝采を送りますが、私は一抹の不安があります。しかし、当面の解決策はこれしかありませんから、今の沖縄のように反自民・公明などという
ことで、市民派が多数の国会(参議院)をつくるべく、最大限頑張って、原発政策も日米安保条約も根本的な大転換を図りましょう。

 2015/9/23 

          生井兵治(なまい・ひょうじ)
           元筑波大学教授



2015年10月4日日曜日

10月4日(日)第2回光塾イベント 原発事故5年目! 関東にも拡大する健康被害!




『これって放射能のせいじゃないの?!』と話し合いましょう!
声をあげよう! つながろう! ひとりじゃない。みんな心配している。


日時 10月4日(日) 13時開場 13時半 開始
場所 光塾 渋谷駅新南口徒歩1分 渋谷区渋谷3-27-15
内容 被ばく関係動画上映
   岡山博医師ミニ講演
   (元仙台赤十字病院、現みやぎ健診プラザ勤務)
   質疑応答など


 8月31日に行われた第20回福島県「県民健康調査」検討委員会では甲状腺がんが137名にも達したにもかかわらず、またしても「放射能の影響とは考えにくい」と決定づけました。その理由は一貫して「チェルノブイリ事故では事故5年目から甲状腺がんが出てきたから」という大変非科学的な理由ですが、ついにその5年目に突入しました。
 関東でもこれまでも様々な健康被害が言われていますが、北茨城市では3名のお子さんが甲状腺がんと診断され、とうとう、深刻な被害が顕著になりつつあります。
 このような健康被害の拡大と裏腹に「原発事故は起こったけど放射能被害はたいしたことはない」という宣伝のため、「福島はもう安全」「帰って来い」キャンペーンが大々的に繰り広げられています。
 自主避難者への住宅資金の打ち切りを発表して経済的に追いつめ帰還させようとし、また「原発事故・子ども被災者支援法」は被災者の声を無視したまま進められようとしています。オリンピックには何千億円と使うのに!!
 今こそ、福島の被ばくに反対する運動と共に、関東でも声を上げ、とりわけ子どもを被ばくさせるなの運動を大きくし世論を動かしましょう!

 当ネットでは10月4日(日)に渋谷光塾にて『これって放射能のせいじゃないの?!』と話せる会を開催することになりました。
 当日は元仙台赤十字病院勤務の岡山博医師をお招きし、ミニ講演および、質疑応答を予定しています。
 その他、被ばく関連の動画上映もあります。皆さんで被害の実際を共有し、拡散し、被ばく反対の運動を広めましょう!

 ぜひ、ご参加ください。予約制ではありませんが、ご連絡いただければ席を確保いたします。
 連絡先 nijisaiban@gmail.com

2015年8月31日月曜日

第20回福島県「県民健康調査」検討委員会速報 甲状腺がん及び疑い137人に!

2015年8月31日

第20回福島県「県民健康調査」検討委員会が開かれ、新たに甲状腺がん及び疑いが11名増え137人(良性結節1人除く)になったことが明らかになりました。

ここまでの被害が出ていても「原発事故の影響とは考えにくい」と繰り返す委員に対し、傍聴に参加した「子ども脱被ばく裁判」原告の一人は「本当に専門家医師が揃ってこのような事を言うとは、余りにも、これからの子供達の命はどうなるのかと怒りしか有りませんでした」と報告してくださいました。

アワープラネットTV動画
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1969

第20回福島県「県民健康調査」検討委員会の資料一覧頁です。



このうち、資料2−1先行調査抜粋、



資料2−2本格調査の抜粋
この本格調査での悪性ないし悪性疑い25人について
先行検査の結果は、A判定が23人(A1が10人、A2が13人)、B判定が2人であった。
となっています。

 A1  結節やのう胞を認めなかった場合          10人
 A2  5.0 ㎜以下の結節や20.0 ㎜以下ののう胞を認めた場合  13人
    B  ・5.1 ㎜以上の結節や20.1 ㎜以上ののう胞を認めた場合
     ・甲状腺の状態等から二次検査を要すると判断した場合   2人
 C  ・甲状腺の状態等から判断して、直ちに二次検査を要する場合

特にA1判定の10人は先行検査後1~3年で結節やのう胞ができ…新たに甲状腺がんを発病した可能性があるわけです。

8.30 12万人で国会包囲 安保反対の中で「福島の窮状」を叫ぶ


国会前を埋め尽くす戦争法案反対・安倍政権打倒の人たち・赤旗号外より

テレビ朝日ニュース
ユープラン三輪さん動画↓
国会大包囲の映像
前半
https://www.youtube.com/user/77209088/videos
後半
https://www.youtube.com/watch?v=bMjDbysbA7I



2015年8月30日(日)、もしかしたら日本にとって歴史的な出来ごとになるやも
知れない日。何と国会周辺だけでも、12万人が集合! 全国300カ所以上でもデモ・集会が行われました。国会前は規制が決壊し、車道を人々が埋め尽くしました。
 脱被ばく実現ネットのメンバーは、圧倒的な「戦争法案反対」の熱気の中、福島県の親御さん、子ども達が被ばくさせられている「猶予なき窮状」を訴え、2,100枚のチラシは15分程度で配布終了となり、その後、多数の署名もいただきました。

人の波は国会前から日比谷公園まで続く・
経産省テント前では比較的ゆっくり署名していただけました。
「子どもを戦争で殺されるな!」「子どもに人殺しをさせるな!」と集まった皆さんですから、私達ボランテイアの切実な叫びに、自然耳を傾けて下さり、励ましのお声も数多くいただきました。
 チラシには、「子ども脱被ばく裁判、9月10日(木)福島地裁への裁判応援バスツアー参加者募集」の掲載、裁判が公正な審議に基づいて行われるよう求めた「裁判長へのメッセージハガキ」の折り込みも加えました。
 12万人集会に参加した実感は、とにかく警視庁の過剰警備に辟易し、交通規制している車道を渡るのも一苦労。思わず「車道も歩道も国民のものだ!」と自分でもビックリするくらいの大きな声が出てしまいましたが、後方から「そうだ、そうだ!」の大合唱!。
財務省坂上の交差点・
青信号でも渡らせないよう規制していた警官もテープを落とし、お手上げ状態
 そんなこんなで、ごった返した国会包囲でしたが、チラシを受け取って下さった皆さまから、「子どもの甲状腺がんが、こんなに深刻だとは思わなかった。北茨城市でも見つかったなんてショックです」「現在、政府が示している食品の放射能基準値が、事故前に私達が口にしていた食品の何万倍だと知ってショックを受けた」といった言葉が聞かれ、草の根ボランテイア活動の必要性を改めて感じました。
 本日は、脱被ばく実現ネットにもご賛同されている坂本龍一さんのスピーチもありました。「戦争法案と被曝」、根っこは同じ「人間の尊厳と生命に対する軽視」です。皆さん、戦いはこれからです。頑張りましょう!

(渡辺記)

2015年8月26日水曜日

市民ら抗議の記者会見〜支援法基本方針改定

8月25日、政府の「原発事故子ども・被災者支援法」の基本方針改悪を閣議決定しました。
なんの落ち度もない原発事故の被害者を、加害者である政府が勝手に切り捨てる決定をするとは言語道断です!
私たちはこの決定に強く抗議します!
 
アワープラネットTVがこの決定に関する避難者らの抗議の記者会見等を配信してくれました。
以下をごらんください。
 
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1965
 
 
以下 アワープラネットTVブログより
 
政府が25日、「原発事故子ども・被災者支援法」の基本方針改定を閣議決定したことを受け、避難を続ける住民や支援団体が記者会見を開き、政府の方針は住民に寄り添っていないと厳しく非難した。
 
富岡町から会津若松に避難している古川好子さんは、「この法律が出来た時には、初めて子どもたちと守る法律が出来たと嬉しかった。だからこそ、法の趣旨に反した今回の改定は受け入れることができない」と訴えた。また同じく富岡町から横浜に避難している坂本建さんは「国は被災者・被害者の生の姿を見て政策を作っていない。たいした予算もかからないような住宅支援を打ち切るのに、東京五輪ではあんなずさんな予算組み方をしている。被害をなくそうという風に見える」と指摘した。

2015年8月9日日曜日

9.10裁判応援バスツアー参加者の募集

 「子ども脱被ばく裁判」の第2回目裁判(弁論)が福島地方裁判所で9月10日に行われます。
この裁判に合わせて、応援の福島往復バスツアーを実施します。

---------------------行程-----------------------
07:50 新宿駅西口・スバルビル前集合(バスまで徒歩移動)
08:00 新宿から 出発 (バスの停車位置は当日まで分かりません)
12:00 福島駅到着希望時間
(駅前でのチラシ・風船配布と福島警察署前交差点までの小パレード)
12:35 福島警察署前交差点からバス乗車
12:45 市民会館着
 -----イベント参加------
12:55~13:10 出発式
13:30~14:20 地裁前リレートーク
14:30~    傍聴券配(定員オバーで抽選の可能性があります)
14:45~    入廷 (非傍聴者は裁判所・市役所周辺での小パレードを予定)
16:30~    市民会館で記者会見
17:20 バス乗車
21:20 新宿駅着(予定)
-------------------------
実施日:9月10日(木曜日)
参加費:3000円(傷害保険代を含みます)
募集人数:25名 
締切り:9月8日まで(ただし、定員になりしだい締切ります)
申込み方法:以下のアドレスに申込みのメールをお送りください。
info@ab.page7.jp
---------------メールには以下を記載ください--------------
■ メールの件名欄 (以下のようにお書きください)
 【参加申込】9.10バスツアー
■ メールの本文欄 (以下のようにお書きください)
9月10日の福島往復バスツアーに参加します。
氏名  :
郵便番号:
住所  :
生年月日:
携帯電話:
-------------------------------------------------------
(上記の個人情報はバスの障害保険の登録と当日のバス乗車の確認に使用しますが、他の目的には使用いたしません)

【ご注意】
申込みを受けましたら、折り返しの返信メールを致しますが、2,3日以内に返信がない場合は、以下に問合せください。    090-8494-3856 (バス ツアー担当)

2015年8月8日土曜日

第23回東電本店合同抗議に参加 「東電元幹部3名を起訴相当」に拍手 福島の現状訴え

 2015年8月5日(水) 第23回東電本店合同抗議 19:00~20:00

呼びかけ団体:たんぽぽ舎、テントひろば  賛同団体:東電株主訴訟他122団体 参加者約90名



ツイキャスはhttp://t.co/gg0YRnxM0u で。 配信ありがとうございます。


「福島返せ」「大地を返せ」「きれいな水と空気を返せ」オープニングコールから始まりました。

団体及び個人で参加の皆さんから東電への怒りの抗議、福島第一原発の情勢報告等がありました。

「日音協」葛尾村出身の方から
「除染の実態について:ゼネコン下請け会社、アルバイトからの情報。ガイガーカウンターが一定の数値にならないとゼネコンから報酬を受け取れない。しかし、実際はなかなか数値が下がらない。その為、あらかじめ数値の低い場所で測った数値を写真に撮り、提出している。山肌を剥ぎ取り、川底を掘り起こさないと『除染』にはならない。葛尾村では平成30年で賠償が終了する。違法な除染が帰還促進の為に行われている」

「たんぽぽ舎」山崎さんから
東京第5検察審査会が東電元幹部3名を起訴相当に――こちらについての詳細報告(参加者の皆さんから拍手がありました)
「福島の皆さん、告訴団を中心にして、多くの世論を喚起し司法制度に対して働きかけをした。原発を止めたいという強い思いが、国を動かし、検察を動かす時代になってきている」

私達は8月1日より「ふくしま集団疎開裁判の会」から「脱被ばく実現ネット」へ名称変更した事を発表し、以下の告知とスピーチを行いました。

◆「子ども脱被ばく裁判」の公正な審議と判決を求める署名への協力
◆9月10日第2回口頭弁論のお知らせ
◆応援バスツアーの参加呼びかけ

(スピーチ)
郡山市が、薫小学校で校庭に埋めていた除染廃棄物の掘り起こし作業を始めた(除染廃棄物を搬入する中間貯蔵施設の保管場へのパイロット(試験)輸送に向けて)件をお話し、子ども達が今も不要な被ばくに晒され、危険な状態である事を訴えました。
https://www.minpo.jp/news/detail/2015072524294

川内原発再稼働阻止の為、現地に行くという声が少なからず聞こえてきた「東電前」でした。

(伊藤記)