告知

告知 ★8月の新宿駅東口駅前広場の街宣と官邸前抗議は都合によりお休み致します。

2018年8月15日水曜日

【報告】8月11日市民立法チェルノブイリ法日本版の学習会「NOでは足りない--3.11・ショックに対処する方法:もう1つの『あべこべ』は可能だ--」(さいたま市浦和区)

道というのは
歩くのではなく
前へ進むためにある。
前へ進めない道は道ではない。


道は皆に開かれているが
皆が持てるわけではない。

                                           ドラマ「ミセン(未生)

チェルノブイリ法日本版は皆に開かれているが、
皆が持てるわけではない。
そのためには、それをつかむ必要がある。一歩前に出る必要がある。
一歩前に出るために、311以後の巨悪全面露出の現実と向き合い、認識する勇気が必要だ

 ****************  

2018年8月11日、さいたま市浦和区で、市民立法「チェルノブイリ法日本版」の学習会「NOでは足りない--3.11・ショックに対処する方法:もう1つの『あべこべは可能だ--」をやりました。 
講師は「市民が育てる『チェルノブイリ法日本版』の会」の共同代表の柳原敏夫です。
  

日時:2018年8月11日(土)13時30分~
会場:埼玉県さいたま市浦和区東高砂町11番1号
表題:市民立法「チェルノブイリ法日本版」って?
主催:原発問題を考える埼玉の会

今回も炎天下の中を熱心な参加者が集い、熱い感想を述べる交流会となりました。
以下、その動画と配布資料&プレゼン資料です。

プレゼン資料
NOでは足りない--3.11・ショックに対処する方法:もう1つの『あべこべは可能だ--

配布資料
NOでは足りない--3.11・ショックに対処する方法:もう1つの『あべこべは可能だ--

1、3.11とは何か。
単なる事故ではなく、それは事件、政変だった。

2、3.11以後の気分 
打ちのめされ、立ちあがれないくらい落ち込む連続だった。その最大の理由は311以後の現実=「見えない異常な時代」に対する認識が足りないからだ。

3、3.11以後の課題
第1に、311以後の未曾有の現実を認識する勇気を持つこと。
第2に、その現実認識に匹敵する理想=「現実を変える行動」とは何かを構想すること。
第3に、単に311以後の現実に対し、単にNOと言うのではなく、YESという理想に向かうこと。

4、3.11以後の現実――「全てがあべこべ」の「見えない廃墟」の世界の出現――
密猟者が狩場の番人を。盗人が警察官を演じている。狂気が正気とされ、正気が狂気扱いされる、巨悪の全面露出、全面開き直りの時代。

5、3.11以後の課題
 「全てがあべこべ」の「見えない廃墟」という未曾有の異常事態をただすこと。
→そのエッセンスはシンプル。「私たちの運命は私たちが決める」「おかした誤りは放置せず、ただす」
→その実現方法は、「もうひとつの『あべこべ』は可能だ!」をフル活用。

6、3.11以後の具体的課題「被ばくから命・健康と生活を守るための4つの市民アクション」
①.国内-チェルノブイリ法に匹敵するチェルノブイリ法日本版(原発事故避難の権利法)の制定
②.国際1-チェルノブイリ法に匹敵するチェルノブイリ法条約(原発事故避難の権利条約)の成立
③.国際2-(スペイン・アルゼンチンほか)で、日本政府の責任者を「人道上の罪」で刑事告発。
④.生活再建-市民の自主的相互扶助の自立組織=社会的経済・連帯経済(協同組合、市民バンク、ワーコレ、市民通貨)の創設

7、3.11以後の具体的課題はいかにして実現可能か 
311以後、明らかになったこと→職業的専門家にお任せの「間接民主主義の機能不全・破綻」
311以後の異常事態を是正する道、その可能性の中心は「市民の自己統治」(直接民主主義・連帯経済)の中にある。
 そのために、私たちは「過去を再定義する」必要がある。私たちの先達が、過去の苦難の中で、いかにして、市民自身の力で自ら困難を克服していったかの歴史、記録を正しく認識する必要がある。
 1954年、杉並の主婦から始まった水爆禁止署名運動
 1964年、三島・沼津の「石油コンビナート反対」の市民運動
 1969年、歴史的な公害国会を引き出した東京都公害防止条例制定の市民運動
 1995年、霞ヶ浦再生を、市民型公共事業として取り組んだアサザ・プロジェクト
 1997年、市民主導で成立した最初の条約、対人地雷禁止条約の成立。 
 1999年、市民主導で、日本各地の条例制定の積み上げの中から制定を実現した情報公開法
 2017年、市民主導で成立した2番目の条約、核兵器禁止条約の成立。

8、次は我々の番だ。  2017年5月、三重県のお母さんから市民立法の呼びかけが出された。->呼びかけ文
9、チェルノブイリ法日本版条例の参考例(柳原)->こちら

動画
柳原敏夫の話(その1)(22分)(開始15分後~)


同上(その2)(23分)(内部崩壊する司法の起源)


同上(その3)(11分)(市民立法・情報公開条例・東京都公害防止条例など)



同上(その4)(23分)(質疑応答)


2018年8月3日金曜日

第59回東電本店合同抗議に参加

2018年8月1日(水)18:30~19:35
呼び掛け団体:経産省前テント広場、たんぽぽ舎
賛同団体:東電株主代表訴訟外130団体 参加者85名

主催者から、「事故から8年、被害者の保障・賠償は 進まず 放射能汚染は相変わらず続き、原発現場に関わる全ての人が被ばくし、子どもたち200人に甲状腺がんや疑いがある事、検診の縮小の動きなど 東電を許す事は出来ない。 東海第二原発の再稼働反対署名 約5000筆が集まり、その旨を東電、規制庁、日本原電へ届けたが 日本原電だけが受け取りを拒否するというあるまじき態度であった」、などの報告がありました。


福島原発被害東京訴訟原告団長の鴨下さんからは 「甲状腺通信」が自宅に送られてきた。明らかに これは東電と福島県が結託している。甲状腺がんについて専用ダイヤルを 開設したらしいが 地図上には数字も無く意味不明。何だか訳のわからないリーフレットだ、と報告がありました。











脱被ばく実現ネットからは 岡田さんがスピーチ。新しいチラシの内容の報告を兼ねて、食品の放射能基準値が事故前と現在が どんなに違っているか、知ることが大事で、「内部被ばく」には本当に個人々々が気を付けて、自分も家族も守ってください、と訴えました。
告知は そらのが行いました。




その他 東電への申し入れ、歌による抗議、なども。










是非 三輪さんの映像をご覧下さい。  => ここから
https://www.youtube.com/watch?v=sTaLLtSggnQ

2018年7月21日土曜日

官邸前抗議アクションを7月19日に開催


抗議アクションを開催している場所(官邸前交差点)は 真西に官邸が存在し、午後5時でも真正面に太陽が眩しく輝いており、この暑さの中では辛いものあります。
  幸いと言うと語弊があるのですが、私どものアクションの前に(みぎたはるお)さんがその場で一人アクションを開催しており、私どもの開催時間(5時~)にだいぶ食い込んでくれました。そのおかげで太陽はビルに隠れてくれて、少し楽にできました
 みぎたさんは元々俳優さんをしていたとのことで、なかなか魅力的なトークをされます。このビデオも撮りましたので 、最後に YouTube URL  を示しておきます。


 
今回はKさんとYさんが撮影しましたので、両者の映像があります。

---(動画)---
脱被ばく実現ネットの官邸前抗議アクション (Kさんの連続撮影)
https://www.youtube.com/watch?v=ADcqTfcuom0 


 安倍晋三さん!子供達の命をなんだと思っていますか
https://www.youtube.com/watch?v=8h7neLR7S_w
なぜ地震が起きないように祈らなければいけないのでしょうか、神頼みなのですか https://www.youtube.com/watch?v=13kAR_nQVyQ
魚貝に濃縮するトリチュウムを海洋投棄するのを止めさせるように、声を上げよう https://www.youtube.com/watch?v=zseLwBEUoc4
嘘で固めた政府の復興政策では子どもの命は守れません https://www.youtube.com/watch?v=PY8jeoVoRoc 

 (我々の前に一人アクションをした「みぎたはるお」さんの映像です)
お父さんは、「人の心が分かりません、晋三だけには政治をやらせるな」と仰っ
ていたそうですね
https://www.youtube.com/watch?v=K1-yaZ5Vdbo




2018年7月8日日曜日

第58回東電本店合同抗議に参加

2018年7月4日(水) 第58回東電本店合同抗議 18:30~19:45
呼びかけ団体:たんぽぽ舎、経産省前テントひろば
賛同団体:東電株主代表訴訟他130団体 参加者80名
 東電の6月30日、東通原発建設再開宣言後、初の抗議行動となりました。今年3月のニュースでは“東電を含む電力5社と政府が、共同での建設や運営に向けた協議会を設置し、政府と東電は事業再編で収益を確保し、原発事故の賠償・除染費用を捻出する考え”と報じられました。本末転倒とはこのことです。経産省の2030年度の電源構成、原発⒛%維持を目指した結果でしょうが、過酷事故の反省が一切見られない非人道的なものであり、許しがたい蛮行です。
 当日は原子力規制委員会が東海第二原発について、安全対策が新規制基準に適合しているとして、合格を示す審査書案を取りまとめました。首都圏唯一の原発は稼働40年の老朽原発であり、敷地の海抜は低く東日本大震災時には過酷事故寸前になり、ケーブルは可燃性で、避難計画が策定される見通しも無く、何故「合格」なのか、規制委の存在意義が問われます。
過酷事故をなかったことにして、政府と東電は原発に前のめりになっています。
 「私はお墓にひなんします」と書き残し、自死した南相馬市の93歳の女性。「原発さえなければ」と書き残し、縊死した相馬市の酪農家の男性。多くの犠牲者の慟哭があり、生活困窮に苦しむ避難者の存在があり、放射能被害は深刻化し、東電は賠償を放擲し、事故の収束も全く見通せません。
 世界各国が自然エネルギーにシフトしていく中、危険な「電気」に執念を見せる東電に対し、今月も平均年齢相当高めの皆さんがモチベーション高く、歌あり、演奏ありのアクションを行いました。


「脱被ばく実現ネット」は関東の放射能被害についてスピーチしましたが、後半部分で言い間違いをしております。
「放射線の影響とは考えにくいとしても」ではなく「放射線の影響とは考えにくいとされてしまっているのはおかしい。放射線の影響しかない」と言いたかったのですが、真逆の発言になってしまいました。「脱被ばく実現ネット」の目指すところとも相反しますし、自分の表現能力の拙劣さを不甲斐なく思い、深くお詫び申し上げる次第です。
https://youtu.be/l8TdWVDOyyk 

東電への申し入れ行動や原発賠償関西訴訟原告代表 森松さん、
福島原発被害東京訴訟原告団長 鴨下さんらの発言は是非映像でご確認ください。

(映像配信は立花健夫さまからです)
次回は8月1日です。
熱中症対策万全でご参集ください。

2018年6月27日水曜日

新宿アルタ前で街頭宣伝を開催しました

  2018年6月23日
今回は珍しく本降りの雨の中のアクションでした。
(晴れ男と女の集団ですので、本降りの中のアクションはめったにないことです)
その雨にもかかわらず名古屋から来てスピーチをして下さる方がおり、感謝です。
また、官邸前アクションにも駆けつけて下さった方がスピーチをして下さりました。
こうした方々のご協力には強い信念を感じます。


 --- 動画 ---

https://www.youtube.com/watch?v=t7fyjwAJMIQ

https://www.youtube.com/watch?v=aPmTw2MXjyM

https://www.youtube.com/watch?v=RdceurFHoMk

https://www.youtube.com/watch?v=a4rHNxoYAsg

https://www.youtube.com/watch?v=LQ2vsS94Bzg

2018年6月22日金曜日

官邸前アクションの開催

日時: 2018年6月19日 19:30~20:30
場所: 官邸前

 総がかり行動が毎月19日に議員会館前で開催されるので、その参加者の方々も一緒に官邸への抗議集会を開催しようと同一日に開催しています。
 そのため、参加者へのアピールが重要で、今回は岡田さんの発案で、呼びかけ中にシュプレヒコールをすることで、集会の意義を明確に伝えようとしました。
 そんせいもあって、いつもより大目の飛び入りの参加者に集まって頂き開催しました
具体的にには動画をご覧ください。

 --動画--

官邸前抗議の開催宣言
https://www.youtube.com/watch?v=YETQd36zQKc


 福一事故で隠された大きな被爆をしたのは警察官の皆さん、消防の皆さんではないですか
https://www.youtube.com/watch?v=Jx9V8daLric


世界の53カ国が放射能汚染がある食品として日本からの輸入規制をしています、それを私たちは食べています
https://www.youtube.com/watch?v=zJtM8Amfj60


嘘つき集団じゃないですか、平気で嘘をつづける政権でないですか、犯罪ですようね
https://www.youtube.com/watch?v=vUGohcW_9PE


この国は広島、長崎と被ばくさせられたにもかかわらず、国民被ばくさせようとしてい
https://www.youtube.com/watch?v=UvE2wdQgAEY


これからが本当の私達の戦いだと思います、本当の深刻な事態はこれから来るだろう
https://www.youtube.com/watch?v=4We-hKI53zI


原子力災害対策指針を改定するが、影響を最小限にと言ってたのを低減するにして、外の人に分からない様にしていると思えてならない
https://www.youtube.com/watch?v=3LcLKpjQLLg


本当に命の危機にさらされている日本です、この危機を見逃さず言い続けようでありませんか
https://www.youtube.com/watch?v=ugqAkivFcvk


 告知(11月10日新宿デモ開催、7月9日子ども脱被ばく裁判、など)
https://www.youtube.com/watch?v=bUz_ZltHdRI

2018年6月10日日曜日

第57回東電本店合同抗議に参加

2018年6月6日(水) 第57回東電本店合同抗議 18:30~19:45
呼びかけ団体:たんぽぽ舎、経産省前テントひろば  
賛同団体:東電株主代表訴訟他130団体 参加者65名

東海第ニ動かすな! 東電は日本原電へ資金支援するな!
シュプレヒコールが轟き今月も東電本店への抗議が行われました。
(映像配信は立花健夫さまからです)
当日配布のチラシを読み、改めて規制委員会の酷さ加減に眩暈を覚えました。
「トリチウム水は希薄すれば影響はなく、海に流すのが現実的判断」(更田委員長)
この“確信犯”の発言は日本を更なる崩壊へと導き、規制委に代表される権力が志向しているのは“破滅”そのもののように思えます。
当日の雨に打たれまいと腐心する自分を嘲笑うかのように、国は放射性物質を日々拡散させ、健康被害を隠蔽し、クールなジャパンはホット・スポットだらけ、と世紀末の様相を呈しています。
当日はたんぽぽ舎から東電の株主総会が近いので、株主になったつもりでスピーチと“ムチャぶり”があり、スピーカーの皆さまは困惑しつつ頑張って下さっていました。

脱被ばく実現ネットはいわき出身のメンバーがふるさとを喪失した悲しみ、憤り、東電の責任放棄を声を振り絞り訴えました。  (7:14から)
https://youtu.be/pmyhFu_svuY?t=409

東電への申し入れ行動や福島原発被害東京訴訟原告団長 鴨下さん、日音協メンバー、原発賠償関西訴訟 加藤さん等のスピーチは映像を是非ご覧ください。

*****動画******
https://youtu.be/pmyhFu_svuY

https://youtu.be/yS1BQQkZmP0

https://youtu.be/iAMBON0Vg_Q

https://youtu.be/UTNjbkBP10Y

https://youtu.be/p8HmmTgy5Mk

次回は7月4日です。ご参集をお願い申し上げます。
伊藤記