告知

告知  ★①新宿駅東口駅前広場 街頭宣伝10月10日(土)14時~14時45分 ★②波打ち際に足跡を残す」自主上映会&『311子ども甲状腺がん裁判』弁護団からの「甲状腺検査の現状解説」日時:10月17日(土)14時30分(開場)15時(開始)~17時 ★③官邸前抗議 10月19日(月)17時30分~18時15分  ★④新宿デモ 11月14日(土)場所:JR新宿駅東口駅前広場 13時~集会 14時デモスタート

2023年2月4日土曜日

20230201 ★子ども脱被ばく裁判★  不当判決 司法は再び子どもを守らず! 仙台にて集会デモが行われた。

 ★子ども脱被ばく裁判★  不当判決

司法は再び子どもを守らず!

2023年2月1日 子ども脱被ばく裁判にて




 裁判長は原告番号と却下!を告げ、その理由を説明もせずに支援者があげる抗議の声が飛び交う中、

逃げるように法廷を去る。

このまま なかったことにはさせない!被ばくの事実と健康被害を!


★

子ども脱被ばく裁判の会・片岡代表からのメッセージです。

〜〜〜〜〜〜〜〜

子ども脱被ばく裁判の会のみなさま

 

2月1日、司法は再び子どもを守りませんでした。

子ども人権裁判の判決の報告をホームページに掲載しました。どうぞご覧ください。

井戸弁護士からの報告は追って掲載、お届けします。

 

ぜひ水戸喜世子共同代表の所感を味わってください。この裁判が求めたのは「学校が安全な環境であること」。だからこの裁判が始まったのだ…と、私たちを初心に戻らせ、心の中に静かな力が湧き上がってくるような所感を書いてくださいました。

 

■子ども脱被ばく裁判ホームページ

https://kodomodatsuhibaku.blogspot.com/2023/02/blog-post.html

 

判決日、仙台市内アピール行進に参加し、傍聴席を満席にしてくださったみなさん、各地から応援してくださったみなさんに心から感謝いたします。親子裁判の次回期日(3月27日)に向けて、歩みを始めましょう!


以下、水戸喜世子裁判の会共同代表の所感(裁判の会ホームページから転記)です。

水戸喜世子共同代表「判決を受けて」

判決要旨を読んだうえでの感想です。枝葉末節の整合性を、事実に基づかない仮定の上に積み上げてみせただけで、肝心かなめ、弁護団が発見したとんでもない法律の空白については触れていないのはなぜでしょう。不思議です。

子どもが毎日通っている学校。親は安全な場所だと絶対的信頼を寄せて、子どもを送り出したものです。学校が安全なのは学校環境衛生基準という法律があって、絶えず、最新の情報に入れ替え、見直しがされ、厳しく管理されているからなんだということを、規則を読んでみて、私も初めて知りました。憲法、教育基本法をこどもの現場で、こんな形で具体化して、子どもの安全を保証していることに、感心しました。

教師をしていた友人に聞いてみたら、そういえば、毎年検査が入っていたね、と教えてくれました。検査項目は多岐にわたっていて、温度、黒板の明るさ、水質、その他様々な有害物質の濃度基準値が全て数値で示されています。ネットで「学校環境衛生基準」と検索すれば、出てきます。お子さんのためにも一度のぞいてみてください。

放射能がばら撒かれて12年が経つというのに、放射性物質についての基準値が書かれていないと気づいた弁護団が指摘したのが事のはじまりでした。調べてみたら、本当にないのです。こんな過酷事故を想定していなかったから当然かもしれません。五重の壁に守られているから絶対事故は起きないと電力会社と一緒になって国も豪語していたのですから。それにしても、事故からすでに12年、文科省も、国会も知らんぷりとは、信じがたい怠慢です。異常な人権無視です。3.11の事故が起きてからの、子どもを持つ親の最大の心配ごとは放射能被ばくの一点でした。多くの親子が、何の手も打たない学校を見限って県外に避難したのです。いっときの除染をしただけで、作業員の基準である年20ミリシーベルトに放置し、何の手も打たなかったから学校に愛想をつかした結果です。残った人は、学校の善意を信頼したのだと思います。

弁護団は規則に放射性物質についての基準値がないことを裁判所に教え、整備されるまで、空白のまま放置するのは、子どもの安全上、許されないとして既存の法律(環境基本法)を根拠に暫定値を試算してみせました。すると現行の年20ミリシーベルト暫定値は、環境基本法が定める基準値の7000倍の死亡率に相当することがわかったのです。そんなところで、子どもを教育することの是非を、裁判所に判断せよ、と迫ったのです。子ども人権裁判の根本的命題です。

ところが判決文には反論もなければ、批判もない。無視しました。法の番人が法の空白を見過ごして、何を根拠に子どもが保護されているのか、いないのか、どうやって判定できるのでしょうか。長々とした説明になりましたが、司法への失望はまたもや絶望的なほど深いです。

三権分立不在!と叫ぶ気力すら奪われるような昨今の裁判劣化ですが、それにもめげずに、裁判に関心を寄せてしまうのは、裁判は私にとって、その分野の専門家の意見が聞けて、その上で自分の見解を持つことが出来る、市民にとっては貴重な学びの場だからです。恐らく多くの市民にとってもそうではないかと思います。勝ち負けももちろん関心がありますが、たとえ負けても、一層真実の所在が際立って理解でき、奮い立つのです。

被ばく。晩発性故に厄介な、核推進派にとってのカクレミノにされてきた事例を、多くの人に知ってほしい。考えられる限りの公害物資を学校環境衛生基準にしっかり組み込んでいるのに、なぜ、放射性物質だけが特別扱いか。放射性物質に対して、大人の5倍から7倍弱い子どもには、せめて学校内だけでも、基準値を決めて、子どもの安全を守らせねばなりません。司法があてにならなければ、親たちがこのことに気づいて声をあげられるように、裁判で学んだ私たちが、世論喚起に本気になって取り組むことが求められていると思います。(了)



 






★

裁判を傍聴した原発事故避難者、福島在住の方からメッセージを頂きました!


~~~~~~~

 

判決理由も述べずに主文原告番号を呼び却下のみ

石栗正子裁判長!

あなたは何処を見て判断を下されたのでしょう!?

何故?却下なのでしょうか?

私は福島県民として2011年3月、

当時12歳だった娘に無用な被ばくをさせられた親として

きちんとした理由が知りたいです。

司法は私たち国民に真実を突き付ける責任が有る筈です!

当時加害者で有る東京電力、そして福島県から

高濃度の放射性物質の存在を知らされなかった幼い子どもたちは

危険を察知出来ませんでした。

加害者で有る東京電力、国、そして被災県福島県まで

子どもたちの命・健康を守らないと言うのでしょうか?(避難者・松本徳子)

~~~~~

 

無能な大人を守って、未来の日本を担うであろう、子どもたちを見捨てる司法。

こんなことがまかり通る日本。

あってはならないことを起こし、その尻拭いを国民に押し付ける国。

これからの日本は、どうなってしまうのだろうか

この気持ちをいつまでも忘れずに、戦い続けよう(郡山市・郷田みほ)

 







  

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民の声新聞が報告をアップしてくださいました。

2023/02/02 民の声新聞

 http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-707.html


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下記 Ourplanet-TVの記事をご紹介します。

(添付の図は井戸弁護士が作成したものです。)

1ミリ以下での学校教育を求めた裁判〜仙台高裁が棄却

 

https://www.ourplanet-tv.org/46256/?fbclid=IwAR3GuTXOA9JOiszpKldST9WcN2ZE-5Is4EkVPLB1lRWRnsuMAiT8KtaGnyU

 





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以下参加したボランティア(Mさん)の報告です。

~~~~~~~

「子ども脱被ばく裁判」の控訴審判決の集会、デモ、裁判傍聴に参加しました。

 
仙台は快晴の日よりでした。
前段集会は始めて「戦災復興記念館・ホール」で開催。
「子ども脱被ばく裁判」子ども人権裁判判決のポイントを
柳原弁護士が語った。
「子どもは被ばくからいかなるレベルで守られるべきか」
と問うている裁判。
放射能被ばくの感受性の高い子どもたちが、法的根拠もないのに
放射線管理区域に相当する汚染地帯に放置され
原発労働者と同じ、年20ミリシーベルトの被ばくを強要されて
いいはずがない。
行政が子どもたちを放射性物質から守る責任を放棄している以上、
司法が明確な基準を示すべき。
疎開裁判から続く2審判決で、石栗高等裁判長はどういう判決を
言い渡すのか注視したい。
 
前段集会後、恒例になった肴町公園から仙台高裁前まで参加者
約80人でプラカード、横断幕など掲げてデモ行進。
昼時の1番街アーケドには多くの市民が、”何のデモ?”とデモ行進に
目を向け、掲げたプラカードなどを目で追い眺める姿に
関心の高さを感じた。
 
傍聴席も記者席も満員、石栗裁判長が入廷するとマスコミ向けの
写真撮影が3分ほどあった。
その間、石栗裁判長はマスク下で瞬きが頻回。この表情は
判決の前触れであった。
 
撮影終了と告げられ記者が着席すると、石栗裁判長は口を開いた。
「原告ナンバー・・・・・・2人の原告 本件訴えを却下する。」
思わず”えー”と自分でも信じられない声が出た。
最悪な判決。
井戸弁護団長が石栗裁判長に何か言ったようだったが、
頼りなさそうな態度で法廷を出て行った!
 
ざわめきが起こり、傍聴席は騒然となった。
「子どもたちを守らないの!!」
「司法は責任を放棄か!!」
水戸共同代表が口をふるわせた
「こんな当たり前の裁判はないのに!今度は私たちが裁判長を評価審査する番だ!」
みな口々に言いながら傍聴席を出た。
裁判所の前では、原告今野原告代表と荒木田さんが
「不当判決」
「司法は再び子どもを守らず!」
裁判結果を掲げ、原告佐藤美香さんがうなだれていた。
 
判決要旨が届いた記者会見では、弁護士たちの口調は重かった。
仙台高裁の判決は子ども脱被ばく裁判・福島地裁判決時に、
遠藤東路福島地裁裁判長が判決理由さえ述べず、
「却下」だけ告げ、踵を返して扉の向こうに退席したときと
同じ光景が繰り返された。
井戸弁護団長は、仙台高裁の口頭弁論が始まったとき、
石栗裁判長に「却下」だけで、主文、判決理由も述べない
態度はやめていただきたいと申し入れていた。
それも叶わなかった。
 
なんという司法の軽さ。
責任放棄。
積極的権力へ奉仕。
三権分立の理念を放棄し、国に追随する態度に、
人権無視社会、戦前回帰の姿を見た。
 
原告の佐藤美香さんは声を絞り出し、
「ここでやめてしまったら子どもたちに申し訳ない、
子どもたちの未来がない。
頑張りますので、皆さん応援してください!」と訴えた。
 
私たち支援者も自分の事、子どもたちの未来、
人間の尊厳をかけて、膝を折るわけにはいかない。
 

2023年1月23日月曜日

20230119 脱被ばく実現ネット 官邸前抗議行動 中国中央テレビが取材! 柳原弁護士が原発事故避難者追い出しの人権侵害を激しく抗議!

  ★ 官邸前抗議 ★ 

 日時   :  1月19日(木) 17:30~18:15

 主催 :  脱被ばく実現ネット

 が行われました!

柳原弁護士が人権侵害を激しく抗議!


寒い中、開始一時間も前から中国中央テレビ・東京支局のスタップが3人、カメラ2台で抗議の様子とインタビュー取材に来てくれました。
抗議開始前などにボランティア3人がインタビュー受けました。 
私は放射能汚染水放出と原発推進は反対か?止めるのはどうするのが良いと思うかと質問され、私達が抗議をし続け、そして海外からもっと圧力をかけてほしい等色々話しました。

柳原弁護士もお忙しい中参加して下さり、先日あった 追出し裁判における福島県と福島地裁の避難者に対する酷すぎる人権侵害を激しく抗議しました。 終了後 柳原さんもテレビ局からインタビューを受けました。
中国でどんな風に報道してくれるのでしょうか。 いったい日本のメディアはどうなっているのでしょうか。

参加はボランティア仲間も入れて20数人でしたが、ツイキャスの方2人とフリーカメラマン、実現ネットの録画担当の計6台のカメラが!😲
そして 何故か公安の数が凄かった💢
昨日、柳原弁護士が怒りのスピーチ参加!とネットで拡散したからかな?な〜んて思いました。

ご参加、拡散して下さった皆さまありがとうございました。

そしてツイキャスと録画公開をして下さった  

KEITAROU1212さん  https://twitcasting.tv/keitarou1212/movie/757023887

maruo yukifumiさん  https://twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/756997606 

寒い中本当にありがとうございました。❤

ボランティアの動画もできました。ぜひご覧ください。原発事故を起こしておきながら、住民を守らないどころか、住居を追い出し、裁判に訴えるという人権侵害も甚だしい福島県と不当判決を出した福島地裁に対する柳原弁護士の抗議の声他をお聞きください。




Mさんからの報告****

今にも降りそうな雲が垂れこめる官邸前に、
集合時間前にトラメガ、プラカードをもって、
官邸前に到着すると、すでにカメラを持った
中国中央テレビ・東京支局の取材、インタビューが始まっていた。

いつものように横断幕を張り付け、プラカードなどを立てかけ、
準備を急ぐ。
そらのさんが考えてくれた呼び掛け文の一部から、
「政府は子ども甲状腺がんの多発、放射能由来を認めよ!」
「子どもを被ばくから守ろう!自分も!家族も!」
ロール紙に書き、横断幕の上に掲示した。
岡田さんの司会に始まり、そらのさんのシュプレヒコールで
抗議を始め、発言者8人がつづけてマイクで訴えた。
2月12日の「子ども脱被ばく裁判」、判決前集会のチラシをまきながら、
官邸方向に目を向けると、テレビカメラの後ろに
ダークスーツの一団が壁を作るように車道で並んで立っていた。
私服さんたちの一列集団は普段よりも多い。

小人数の私たちのようなグループの街頭活動も、
熱心にウオッチング監視してくる。
警察官の質問も細かくなった。
トラメガを引き、官邸前に向かう信号待ちをしていると、
すかさず、警察官が寄ってきて、「どちらに行きますか?
どんな所ですか? 今日はこのまま帰りますか?
電車で帰えるんですか?」 いちいち聞いてくる。
国会周辺はそぞろ歩きもストーカーされている。

そんな官邸前では、思いのほかチラシの受け取りが
良かった。
多くの人々が帰りを急ぐ中、チラシに手を伸ばし掲示された
横断幕やプラカードに視線を送る人もいる。
19日の総がかり行動が衆議院、参議院議員会館前で
実施される場所方向に向かう人々でなくてもチラシを
受け取る人がいて、励まされる。

中国中央テレビ関係者が「あそこで開かれているのはどんな集まりか?」
と聞いてきた。
総がかり行動と言って、毎月19日に開かれる集会で・・・・・
あまり理解されていない様子に
松岡さんが「安保条約の改悪で、強行採決された日をきっかけにした集会です」
松岡さんが説明した。
中国取材陣はアンテナを張って日本の国会周辺を見つめていた。
この取材映像は日本国内では放送予定はないという。

毎月開催の総掛かり行動には毎回、国内の取材が入っている。
マスコミが取材しても、放送される回数や時間は
年々細くなり、大翼賛会報道の状況となっている中、
私たちは抗議の行動をやめるわけにはいかない!!
この日もシュプレヒコールで終了した。













2023年1月16日月曜日

20230114 1月14日(土) アルタ前街頭宣伝 小雨の中、放射能汚染地図の新横断幕をお披露目 汚染土バラマキ反対! 

 1月14日(土) アルタ前街頭宣伝を行いました。

★新宿アルタ前 街頭宣伝★ =====================
日時:1月14日(土) 14:00~15:00
主催:脱被ばく実現ネット
子どもを被ばくから守ろう!家族も自分も!
フクイチ事故は進行中!
原発の新増設、運転期間延長は破滅への道
汚染土のバラマキ再利用、汚染水海洋放出を許さない!
小児甲状腺がんは国の責任 
 安全キャンペーンで子どもたちをモルモットにするな!
日本政府の被ばく強要、被害者切り捨てを許さない!
“子ども脱被ばく裁判”“311子ども甲状腺がん裁判”のご支援をお願いします!
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小雨降る新宿から総勢11名で街頭アピールを行いました。KEITAROU1212さん

の動画https://twitcasting.tv/keitarou1212/movie/756589142

で当日の様子を確認できますので、是非ご覧ください。

メンバーは新宿を闊歩する皆さんに、汚染水の海洋放出は国際法違反、復興税の防衛費転用問題、放射線の影響は半永久的、政府は小児甲状腺がん多発の責任を取れ、等々を訴えました。戦争への道をひた走る岸田政権への痛烈な批判が相次ぎました。

当日、放射能汚染地図となっている新横断幕がお披露目されました。色目の派手な横断幕やパネルに新宿駅から出てきたばかりの女性が目を見開いているのが印象的でした。内容も心にとめていただけたなら、いいのですが~。(I)

 




小雨降る中 駆けつけて下さった支援者の皆さんとボランティアメンバーの11名の参加でマイクリルーを行いました。
関西の知人が放射能汚染地図などの情報を載せた横断幕を作成し、なんとかして この状況を東京の人々に伝えてほしいと寄付して下さいました。
11日は東電本店前で 本日はアルタ前を歩く人々に お披露目しました。
チラシを配布しながら、岸田政権が推し進めている放射能汚染水放出や原発推進、そして戦争に向かって進んでいる危機的状況に反対の声をあげましょうと其々が訴えました。
ご参加下さった皆さま、拡散して下さった皆さま、ありがとうございました。(O)




昨年5月、311子ども甲状腺がん裁判が始まり、私は裁判を傍聴しました。この裁判では福島原発事故による放射線被ばくが原因で甲状腺がんになったとして、事故当時子どもだった若者たち7人が損害賠償を求めて東京電力を訴えています。小児甲状腺がんは通常であれば100万人に1人か2人しか発生することのないまれな病気ですが、福島ではすでに300人近く確認されているのです。福島原発事故による被ばくがなければ、このようなことが起こるはずがありません。5月の裁判で意見陳述に立った若い女性は「元の身体に戻りたい。そう願っても、もう戻ることはできない。」と振り絞るように語っていました。9月の裁判では別の女性が「恋愛も、結婚も、出産も、私とは縁のないものだと思う」と言っていました。これまで3人の若い女性が法廷に立ち、福島原発事故の後甲状腺がんを発症し、手術やアイソトープ治療を受け、つらい日常を過ごしていることを切々と訴えています。11年前の原発事故の時子どもだった彼らには何の落ち度もありません。しかし、私たち大人は、ひとたび事故が起きれば大量の放射性物質をばらまく危険性をもつ原発を、よりによって世界最大の地震頻発地である日本に54基も建てることを許してきてしまいました。私たち大人は、あの甲状腺がんの若者たちの苦しみに責任を負っているのだと思います。次の裁判は今月25日、東京地裁で予定されています。ぜひこの裁判への注目と支援をお願いしたいと思います。

今、政府は11年前の原発事故などなかったかのごとく、脱炭素やエネルギー危機を口実に原発を押し進めようとしています。しかし原発は次世代を担う人たちの未来を奪うものではないでしょうか。電気が足りなければ、原発以外にいくらでも作る方法があります。あの甲状腺がんの若者たちの苦しみと悲しみを生み出すような原発だけは、絶対に進めてはいけません。原発のない社会に向け、共に歩んでいきましょう。(U)

















2022年12月21日水曜日

2022・12・19脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動ーー原発政策の大転換を許すな!全国統一行動に連帯!!

 2022年12月19日

脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動を行いました。

 各地で大雪の被害がでているなか、着込んでいったお陰か 官邸前は心配した寒さは思ったほどではなくホッとしました。

 再稼働阻止全国ネットワークの呼びかけ 「原発政策の大転換を許すな!全国統一行動!」に連帯して行った官邸前抗議には20数人が参加して下さり 其々があまりにも酷い現政権の政策に抗議の声をあげました。
 抗議行動の終わる少し前に 話さずにはいれなくなった男の子がいるという母親の現政権に対する訴えはまさしく正論であり是非録画をご覧ください。(顔出しは許可を得ています)
 抗議の途中と締めには皆さんと官邸に向かってコールをしました。
・原発推進政策許さない!
・勝手に原発推進決めるな! 国民の反対の声を聴け!
・子ども達をこれ以上被ばくさせるな!
・除染土の再利用をやめろ!
・放射能汚染水海に流すな!(O)





2022・12・19脱被ばく実現ネット官邸前抗議行動ーー原発政策の大転換を許すな!全国統一行動に連帯!!

  https://youtu.be/OSIpIRExGxk



Mさんの感想です。

19日、脱被ばく実現ネット恒例の官邸前抗議行動は
全国統一行動連帯の行動でした。

”原発政策大転換許すな!全国統一行動・連帯!!”
のタイトルを書き、横断幕の上部に園芸用支柱を立て、
紐で結び掲示した。
プラカードもこの行動に新しく書いた。

原発政策推進は戦争への道!
原発廃炉で未来を!
被災原発動かすな!
古い原発動かすな!
防衛費増より、子どもの食を!未来を!
軍拡NO!  武力で平和いらない!

子どもを守れ! 被ばくさせるな!
緊急事態宣言発令中!
子ども脱被ばく裁判、子ども達に未来を!
処理水もトリチュウム入り汚染水!

実現ネット作成のプラカードは

放射能汚染水海に流さないで!
子どもたちを放射能から守ろう!
国は子どもたちを見殺しにするな!
20ミリシーベルト容認するな!
明日へ 被ばくのない未来を!
子どもたちを被ばくから守ろう!自分もかぞくも!
仙台高裁は十分な審理を尽くして!

少しは臨場感のある掲示になったかな。
官邸へのアッピールの声と共に、6人のマイクリレーの訴えは
官邸界隈に響いた。

圧巻は、最後にマイクを握った、中学生を持つ若い母親の訴え!
戦争が起こったら徴兵されるから男の子は望まなかったのに
生まれたのは男の子だった!
敵基地攻撃能力だ! 国会も開かず閣議決定された。
マスコミは、ミサイル攻撃だ! アメリカからトマホークを500発購入する
いつ戦争が始まってもおかしくないニュースばかりだ!。
徴兵制がやってきそうな気配を感じる。
何故話し合い、外交で話し合いをしないのか!!
人間だから話し合いで解決できるはずだ。

殺されたくない、戦争に行かせたくない。
切々と訴える声は子どもを持つ母親だけでなく
共通の国民、市民の声だ!

私たちは黙さない。
黙る事は賛成に加担することだ。
声を挙げよう!。


















2022年12月12日月曜日

20221203 脱被ばく実現ネット 新宿アルタ前街頭宣伝 「東海第二原発いらない一斉行動」に連動して フクイチ事故は終わっていない! 首都圏を危険に曝す原発再稼働させるな!

12.3 新宿アルタ前街宣を行いました。
 主催 脱被ばく実現ネット
~「東海第二原発いらない一斉行動」第6弾に参加~
寿命を超えた「老朽原発」東海第二原発の再稼働を止めよう!
東海村の再処理施設も超危険
避難は不可能 複合大惨事を惹き起こす「世界一危険な首都圏原発」
命を脅かす電気はいらない!
膨大な放射性物質をまき散らしフクイチ事故は進行中!
放射能汚染水の海洋放出反対!
日本政府の被ばく強要、被害者切り捨てを許さない!
子どもを被ばくから守ろう!

“子ども脱被ばく裁判”“311子ども甲状腺がん裁判”のご支援を。 


2022年12月3日(土)     

新宿アルタ前街頭行動「東海第二原発いらない一斉行動」第6弾に連動して  

                                  

 午後の新宿の街に、参加してくださった生田さんの歌声が響き、心地よく拡散していきました。

 岸田政権は原発の再稼働や新設を提示するなど、故安倍晋三も真っ青な原発推進姿勢を取っています。

 過酷事故の教訓が何も生かされず、経団連や電事連への見苦しい追従姿勢が鮮明です。

 地震大国日本という事実を無視した再稼働、新設はあり得ません。

 首都圏に一番近い老朽原発「東海第二」の再稼働は破滅を齎す暴挙であること、放射性物質をまき散らすフクイチは廃炉が全く見通せず、小児甲状腺がん、成人の癌等が多発していることなどを訴えました。

 私たちが支援する「311子ども甲状腺がん裁判」「子ども脱被ばく裁判」へのご支援も新宿の街を闊歩する皆さんにお願いしました。

 チラシを受け取ってくださった方々の中には高校生もおられ、ご自身の今後に少しでも役立てればと思います。    (I) 



















報告


 初冬の新宿アルタ前は、いつもにもまして若者が多く、人々が行きかう新宿の街だった。

 新宿駅東口駅の階段を上った前で、全国一斉行動に連帯する「東海大二原発いらない!」脱被ばく実現ネットの活動は、背景に横断幕や呼び掛け告知テーマ文、のぼり、プラカードを配置し、マイクリレーとスタンデング、リーフレット配布等でかわるがわる9人がマイクを握った。

 歌舞伎町側には閣議決定されそうな中、マイナンバー制度には多くの医師たちも懸念廃止を訴えているが、マイナンバー制度の危険を訴える団体も声を上げており、仲良くスペースを分け合って訴えた。

 チラシを配布していると、私たちの横断幕や、プラカードを読んだと思われる通りすがりの若者たちの会話が聞こえてきた。
「子ども甲状腺がん?」原発だって」通りすぎる人々は、目に入ってきたものを読んでいる!!

 この会話を聴いた時、横断幕やプラカード、リーフレット、チラシなどは本当に大事で大切な私たちのツール、武器だと思い、毎回街頭行動などで使用する、ゼッケン、プラカード、告知の作成、準備などで苦労するが、本当に重要と改めて感じ、継続する原動力になった。

 (M)




感想

脱被ばく実現ネット月例のアルタ前でのアピール行動を1週間ずらして取り組んだ。東海第二原発再稼働反対を中心にリレー形式でマイクアピールを行った。首都圏に一番近い老朽原発「東海第二」の再稼働は破滅をもたらす暴挙であること、放射性物質をまき散らすフクイチは廃炉が全く見通せず、小児甲状腺がん、成人の癌等が多発している現状も伝えた。私たちが支援する「311子ども甲状腺がん裁判」「子ども脱被ばく裁判」への支援も併せて訴えた。

この日はたまたま隣接した場所でマイナンバーカード強要反対の集会が数十人規模で行われており、その参加者も対象としたためチラシを多目に配布することができた。通りかかった高校生もチラシを受け取ってくれた。チラシを渡した方の一人から「署名集めはしていないのですか」と聞かれ、署名用紙を用意していなかったことを悔やんだ。

チラシを配布していると、私たちの横断幕やプラカードを読んだと思われる通りすがりの若者たちの会話が聞こえてきた。「子ども甲状腺がん?原発だって」通りすぎる人々は、目に入ったものを読んでいるのだ。この会話を聞いた時、横断幕やプラカード、ゼッケン、リーフレット、チラシなどは本当に大事で大切な私たちの武器だと痛感した。毎回街頭行動で使用するツールの作成、準備などでは苦労もするが、本当に重要なことだと再認識し、活動を継続する原動力になった。

毎月の原電本店前抗議でバンド演奏している生田まんじ氏も単独で駆けつけて楽曲演奏し、アピールに彩りを添えてくれたのも嬉しかった。

(U)


報告

 相変わらずの雑踏の中、生田まんじさんは歌で 参加者はマイクリレーで 福一過酷事故や東海第二原発の危険性、子ども裁判への支援などを訴えました。

 

「東海第二原発いらない!」のチラシは 東海第二原発の所在地が直ぐ目に入る様 見開きで配布したところ、受け取りが良くなった様に感じました。

 

当日は直ぐ隣りで「マイナ健康保険証を強制するな!」の街宣もあり、問題を共有しながらの行動でした。

 

原発推進、戦争準備、国民監視などのおかしな政治に「絶対反対!」の声をこれからも上げて行こうと思います。

(S)