告知

告知 ★8月の新宿駅東口駅前広場の街宣と官邸前抗議は都合によりお休み致します。

2015年11月25日水曜日

最新チラシのPDFをアップいたしました。 拡散をよろしくお願い申し上げます。

皆さま、新宿デモの様子やデモ時の子ども脱被ばく裁判原告の訴え等を載せた
最新チラシのPDFをアップいたしました。
拡散をよろしくお願い申し上げます。




全国への発送も受け付けています。
ご連絡お待ちしております。nijisaiban@gmail.com

2015年11月20日金曜日

震災・原発事故避難者 都内7509人(2月12現在) 66.6%が定住希望

現在、原発事故自主避難者への住宅支援打ち切りが2017年3月と発表され、大変な問題になっています。
また、情報を知らされず、住宅支援制度があることを知らないまま避難し、申請が間に合わずなんの支援も受けておられない方も数多くおられます。
福島県は帰還者には引っ越し費用を援助するなどとし、多くの原発事故避難者が国や福島県により「被ばくか貧困か?」の二者択一を迫られています。
今年の3月の産経ニュースの発表では都内に暮らす東日本大震災・原発事故関連の避難者は2月12日現在で7509人にのぼり、うち福島県は6117人です。原発事故避難者が圧倒的に多数だと推察されます。
また、避難者のうち都内に定住したいと考えている方は66.6%にのぼるとのこと。
避難者にとって住宅問題は死活問題であり、事故の加害者である、国や東電がこれらの補償をするのは当然のことです。
12月5日原発事故被害者の切捨てを許さない東京集会があります。
ぜひ皆さま、ご参加ください。
原発事故被害者の救済を求める全国運動主催
-「避難の権利と健康に生きる権利!」住宅支援と賠償打ち切りを撤回させよう!
 2015 原発事故被害者の切捨てを許さない東京集会」
【開催日】
  2015125日(土 ) 13:30~16:30
 【会場】  場所:田町交通ビル6階ホール(東京都港区芝浦3-2-22) 300人規模
アクセス:JR田町駅「芝浦口」徒歩3/都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩5
 【主催】 原発事故被害者の救済を求める全国運動
 【協力】 原発事故被害者団体連絡会、「避難の権利」を求める全国避難者の会



以下3月12日付け 産經ニュースより

避難者暮らす東雲住宅で追悼行事

 ■故郷思い、希望持ち頑張る
 甚大な被害をもたらした東日本大震災から、11日で4年。福島県を中心に、被災地からの避難者が生活している江東区東雲(しののめ)の公務員宿舎「東雲住宅」で、追悼行事が行われた。参加者は震災で亡くなった人たちの冥福を祈り、いまだ帰れぬ故郷に思いをはせた。
 ◆来年3月まで
 東雲住宅は、応急仮設住宅として平成23年4月から避難者を受け入れ、1月末時点で509世帯994人が入居している。そのうち、477世帯959人は、震災と東京電力福島第1原発事故の被害に遭った福島県からの避難者だ。被災地からの要請を受け、入居期間の延長を繰り返しており、同県からの避難者の入居期間は来年3月までとなっている。
 追悼行事は、避難者らでつくる「東雲の会」の主催で行われた。会場では献花台に避難者や来賓が花を手向け、地震が発生した午後2時46分には、1分間の黙祷(もくとう)がささげられた。
 同会役員で同県南相馬市から避難してきた三沢宏造さん(72)は「故郷を離れ、4年がたった。故郷に少しでも早く戻れることを願い、避難生活に希望を持ち、頑張っていきたい」とあいさつした。
 ◆「戻りたい…」
 「今年も、庭の梅の花の香りを嗅ぐことができなかった」。追悼行事に参加した同県浪江町の女性(80)は、諦め顔でつぶやいた。同町の女性の自宅庭は梅やバラ、ツバキなど20種類以上の花で彩られ、毎日、手入れをしていたという。「まさか、こんな事態になるとは思っていなかったから、庭の写真を一枚も撮っていなかった」と、女性は表情を曇らせた。
 裏山があり、夏にはアユ釣りの釣り人でにぎわう川が見えた自宅を懐かしく思い、「生まれも育ちも浪江町だから、ここの環境にはなかなか慣れないね。いつ帰れるか分からないけど、町に戻りたい」と話した。
 同町の半谷(はんがい)千代子さん(76)は、来年3月までとされる入居期間について「どこに行くかあてもないし、家があっても帰れない。ここでせっかく友達もできたのに、それがまた離れ離れになると思うと、不安になる」と嘆いた。
 ◆心境に変化も
 4年という月日が流れる中、避難者の生活や心境も変化してきた。同町の豊島力さん(79)は、農家をしていた経験を生かし、一昨年から区立保育園でサツマイモの栽培方法などを教える講師を務めている。近所の子供たちからは「お芋のおじちゃん」と親しまれている。
 「ひ孫のようなかわいい子供たちから、元気をもらっている。福島と環境は違うけれど、地域の人たちの協力もあって、頑張って過ごしている」と笑った。
 同県富岡町で美容室を経営していた菅野洋子さん(73)は、同県いわき市周辺への転居を心に描いているという。「来年3月までに(東雲住宅を)出ていかなければならないという覚悟はできてきて、自宅近くのお墓参りをしたいという思いが強くなった」と菅野さん。「実現するか分からないけど、いわき近辺に身の丈に合った家を求めようかなと、一歩踏み出そうとしているところです」と話した。
                   ◇ 
【用語解説】都内の避難者
 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故では、平成24年4月の9505人をピークに、今も7509人が都内に身を寄せている(2月12日現在)。内訳は福島県6117人、宮城県935人、岩手県310人、その他147人。避難者が多いのは江東区、江戸川区、中野区など。昨年発表された避難中の1155世帯が回答した都のアンケートでは、66・6%が都内で定住を考えているとしている。

2015年11月16日月曜日

子ども脱被ばく裁判 応援カレンダー 予約受付中!

子ども脱被ばく裁判の支援のための来年のカレンダーが発売されます。
日本を代表する人気作家が子ども達を思って協力してくださっています。
ぜひご購入ください。

チラシから

核なき子どもの未来を願って、日本を代表する人気絵本作家12人が来年2016年のカレンダーを作ってくださいました。この豪華な顔ぶれをご覧ください!クリスマスプレゼントにもぜひどうぞ
また、収益は「子ども脱被ばく裁判の会」にご寄付いただけることになりました。寄付金は、裁判費用・調査費・原告さんらの交通費・印刷代等に使わせていただきます。
こころよりご購入をお願いいたします。

共同代表福島県 片岡輝美 大阪府 水戸喜世子

カレンダーに参加してくださる12人の絵本作家のみなさん
1月 降矢 なな
2月 おーなり 由子 
3月 ふしはら のじこ
4月 市居 みか 
5月 はた こうしろう 
6月 スズキ コージ
7月 青山 友美 
8月 長谷川 義史 
9月 山本 
10月 吉田 尚令 
11月 山福 朱実 
12月 あおき ひろえ

料金
1部(カンパ) 1,000(送料別)
10部以上 お買い上げの場合は1部 900円に割引させていただきます。

送料
1~2部250円 3~10 360円 11~15部510円 
16~30部1000円 31部以上1500円

お問い合わせ・お申込み先
2016カレンダープロジェクトチーム
  • Mail /  ehoncalendar2016yahoo.co.jp  @に換えて送信ください
  • Fax /  072-683-0404
  • 郵便 / 569-0805 高槻市上田辺町11-3-206
お申し込みをいただいた方にはカレンダーと一緒に振り込み用紙を同封いたします。

チラシダウンロードはこちらから↓
https://drive.google.com/file/d/0B9_9VnmI4YARVlBlbnFvdk5ISkV6eUJCTTItSUFLSHNYVC1r/view?usp=sharing

講演会のお知らせ「あれから5年 フクシマ─放射能被害の現状と科学する市民」


11/22 講演会・討論会のお知らせ
「あれから5年 フクシマ─放射能被害の現状と科学する市民」


原発事故から5年が経とうとしています。
「復興」という言葉が飛び交っていますが、
福島では、放射能の汚染土を入れたフレコンパックが山積されたままです。

そこで生活している人たちは、放射能の不安に苛まれながら日々生活し、
子どもの命を守るために、市民化学の知恵を活かし、
原発事故による放射能被害の調査及びその軽減に取り組んでいます。

今回、市民放射能測定室で放射能の被害について調査してこられた
鈴木薫さんをお招きして、改めて放射能の影響について考えたいと思います。
多くの方々のご参加をお待ちしております。

●日時: 11月22日(日)14:00~16:30(13:30開場)
●会場: 明治大学リバティタワー2F 1021教室
      *会場が変更になりました。
「御茶ノ水」「神保町」など下車5分
●資料代: 1,000円

<内容>
◎講演:鈴木薫さん(いわき放射能市民測定室たらちね事務局長)
◎討論:崎山比早子さん(元放射線医学総合研究所主任研究官)+鈴木さん+神田香織 

◎主催:NPO「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」
◎協賛:NPO「有害化学物質削減ネットワーク」

2015年11月11日水曜日

【報告】10.31「核と被ばくをなくす世界社会フォーラム2016」主催の学習会「自主避難者を切り捨てることは「正義」を切り捨てること」

来年3月23日から日本で、福島原発事故の被ばくによる健康被害などを世界中の市民が考える「核と被ばくをなくす世界社会フォーラム2016」が開かれます(その詳細->こちら)。

 そのプレ企画の1つとして、先月31日に、たんぽぽ舎で、自主避難者の人たちがが突きつける問題を考える学習会を開きました(※)

講演者は、
福島市から札幌市に家族避難した中手聖一さん(『「避難の権利」を求める全国避難者の会』共同代表)
郡山市から静岡県富士宮市に家族避難した長谷川­克己さん(同会。事務局)

 中手聖一さんのお話①(冒頭の30分は->音声記録」をお聞き下さい)

 中手聖一さんのお話②、長谷川克己さんのお話①

 長谷川克己さんのお話②

「核と被ばくをなくす世界社会フォーラム2016」の告知

        
 (※)【学習会の趣旨】--何が福島の原点か--
 日本政府は、このたび、国民の将来の生命と平和を守るためと称して集団的自衛権の行使を合憲とみなし、国会の場でも容認しました。

 もし、日本政府に市民の生命と平和を守る決意が本当にあるのなら、2011年自ら加害責任を負う福島原発事故発生で市民の生命と平和が未曾有な危機 に見舞われた事態に対し、直ちにチェルノブイリ避難基準に準じて福島県全域と県外の重大な汚染地の住民の集団避難を実行すべきでした。
 しかし、日本政府は原発周辺の限定地域の集団避難を実行した以外は、山下俊一ら御用学者を動員して安全神話の吹聴に努めるだけで、その結果、日本政府に見 捨てられ、安全神話を信じなかった多くの人々は自主避難を余儀なくされました。これら自主避難者は放射能災害と政治的迫害により居住区域から逃れた人々で あり、国際法上、難民と呼ばれる人々です。

 これが福島原発事故問題の原点です。当初、日本政府が、政府の責任で、チェルノブイリ避難基準にならって直ちに住民の集団避難を実行していれば、その後 の、事故4年で小児甲状腺がんが137人という異常多発(チェルノブイリ事故のベラルーシの38倍)に象徴される深刻な健康被害も防げたはずであり、自主 避難者の経済的自立に向けて必要十分な手当てが実施されたはずです。
 
 ところが、日本政府は、この原点とその帰結(深刻な健康被害の発生や自主避難者の経済的困窮など)を隠蔽することに汲々とし、先ごろ、難民となった 自主避難者への支援を2017年に打ち切ることを決め、難民の汚染地への事実上の強制移住(帰還)によって、原発事故以前の状態に戻す政策に出ました。

 これは、原発事故はあたかもなかったかのような状態に巻き戻す日本政府の事故収束の仕上げの政策です。

 しかし、その本質は、難民となった自主避難者の生命と平和を捨て去る、放射能以上に残虐極まりない人権侵害であり、日本の歴史上、類を見ない集団的 人権侵害として、国際刑事裁判所の場で、住民に対する広範かつ組織的な犯罪である「人道に関する罪」として裁かれるべきであると言って過言ではありませ ん。

 今回の学習会では、自主避難の当事者の方たちから、現状報告にとどまらず、現在、福島地裁で係属中の、子どもたちの避難の権利の確認を求める裁判の経緯もふまえて、そもそもの「避難の権利」とは何なのかについても、お話をうかがいます。

「子どもたちの避難」について、2013年5月、チョムスキーは次のように語りました。

福島のような大惨事を防ぐために解決しなくてはいけない、化石燃料、
原子力、代替エネルギーや組織にまつわる問題が山済みであることは事実ですが、一部の問題はとても緊急を要するもので、他のいかなることよりも最優先されなくてはいけないことの第一は、 被ばくの深刻な脅威にさらされている数十万の子どもたちを救うことです。
この緊急の課題に対して解決策を見つけ、政府にそれをさせるためのプレッシャーを日本の市民の力でかけなくてはいけません。そして、その非常に重要な取組みに、私も支援できることを望んでいます。


 

 原発の再稼動・輸出が進むなかで、そもそも「なぜ原発の再稼動に、原発の輸出に反対するのか」今、その原点に立ち帰るためにも、自主避難者の人たち がが突きつける問題を一緒に考えていきましょう。2016年、核の問題をつうじて、福島から世界の不公正の問題をとらえなおしてみませんか。< 北>の大都市の豊かさは、貧困な地域に原発を押しつけ、他に仕事の選択肢がない人々に原発労働を押しつけ、貧しい南の国にウラン採掘を押しつけ、成 り立ってきました。一生出会わない遠くに住む人々の生活と尊厳を踏みにじることでしか成立しない「豊かさ」と「幸福」ではなく、核のない世界を構想してみ ませんか。

【報告】11.7新宿デモ 世界社会フォーラムからの訴え 

福島原発事故は様々なものの正体を暴き出しました。その最たるものが日本政府の本質でした。原発事故のおかげで、日本政府は我々市民の切実な声を無視するのだ、日本政府は目に見えない独裁国家なのだということを、マインドコントロールから目が覚めた私たちは、思い知らされました。
その結果、原発事故と事故の加害責任を負う独裁制の日本政府のおかげで、「子どもを守れ」という私たちの声にもかかわらず、多くの人々の「命と平和」が脅かされています。
その困難をどうやって克服したらよいのか。
その解決のお手本がお隣りの韓国にあります。チェルノブイリ事故の翌年、1987年6月に起きた民主化の実現です。
このとき、韓国は民主化を求める国内の市民運動と、ソウルオリンピックを翌年に控えた世界の世論の声が韓国の独裁制を退場に追い込みました。国内と世界の市民運動がつながってこそ大きな力になる輝かしいお手本でした。

原発事故は国境なき過酷人災です。その意味で、福島原発事故は世界中の人々にとっても我が身の事故です。日本政府の「原発事故を限りなく小さく見せる」政策のもとに、被ばくした人々の「命と平和」が脅かされるとき、それは全世界の市民にとって「命と平和」が脅かされることです。
私たちは、日本と世界の市民が手を取り合って、日本政府の独裁制をやめさせ、日本政府の「原発事故を限りなく小さく見せる」政策をやめさせ、日本と世界中の市民の「命と平和」を守る必要があります。
その取り組みの1つが、来年3月23日から、世界最大の世界市民運動である世界社会フォーラム※)が主催して、日本で始まります。
 ->「核と被ばくをなくす 世界社会フォーラム2016

今、困難に直面している皆さんこそ、日本と世界の市民を結ぶこの取り組みに注目して下さい。
そして、一緒に参加して、 日本と世界中の市民がつながり、日本と世界中の市民の力で、人々の、とりわけ今も被ばくの危険の中にさらされている子どもたちの「命と平和」を守ろうではありませんか。

以下、
11月7日、デモに参加した、世界社会フォーラムのスタッフの長瀬さんのスピーチです。



※)ふくしま集団疎開裁判を当初から一貫して支持してきたチョムスキーも、世界社会フォーラムを応援しています
            2003年の世界社会フォーラムで話すノーム・チョムスキー  


【報告】11.7新宿デモ 沖縄と世界(パリ)からの訴え 

 沖縄と福島は運命共同体です。3.11以後、共に人々の「命と平和」が最も脅かされているからです。
 日本は戦争法案の通過で戦争に向かうと言われていますが、沖縄と福島は既に戦争状態です。沖縄は沖縄戦以後、福島は3.11以後、共に人々の命と平和が最も脅かされ続けているからです。
  だからこそ、沖縄と福島の最大の課題は「命こそ宝」を文字通り実現することです。共に「命と平和」を脅かすことのない状態を作り出すことです。
 だから、 沖縄と福島の人々こそ最も強く結びつき、支えあい、励まし合うことが大切です。
 そして、沖縄と福島が変われば日本は変わります。 「命と平和」が最も尊ばれ、 「命と平和」を脅かす原発をはじめとする、様々な危険なものが取り除かれるようになります。
 だからこそ、私たちも 沖縄と福島の「命と平和」を求める取り組みを全力を挙げて応援する意義があります。

 他方で、原発事故は国境なき過酷人災です。世界中の人々の「命と平和」を脅かします。
だから、人々の「命と平和」を守るためには、世界中の市民がつながり、力を合わせる必要があります。

 11月7日、沖縄の辺野古新基地建設阻止に取り組んでいる方と原発に反対するためパリからデモに参加した方がスピーチをしました。

おふたりの話をお聞き下さい。
      
                    辺野古リレーの参加者の声


         フランスでの脱原発の活動の状況 (フランス在住の高幡さん)