※あなたの評決が子どもたちを救います。まだの方は今すぐ-->こちらから
今月23日(月)18時45分に「スペースたんぽぽ」で開催する、矢ヶ崎克馬氏を迎えての緊急の裁判報告会に続いて、第2回目と第3回目の報告会を次の通り開催します。
◎ミニ学習会
日時 2012年4月23日(月)午後1時~3時
講師 矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授)
演題「ふくしまの放射能汚染について--ふくしま集団疎開裁判の中で明らかにされた事実--」
ふくしまで始まった放射能汚染の新たな事態を警告した矢ヶ崎意見書(4)を中心に解説します。
疎開裁判の現状(二審の仙台高等裁判所)については、弁護団の柳原敏夫から解説します。
会場 東京弁護士会 5階501会議室 ->地図
ただし、小規模(20名程度)と弁護士優先のため、入れない場合がありますので、予めご承知下さい。
◎裁判報告会
日時 2012年4月29日(日)午後1時30分~4時(開場1時)
講師 矢ヶ崎克馬さん(琉球大学名誉教授)
演題「仙台高裁(二審)の行方の分かれ目となる矢ヶ崎意見書(4)について」
疎開裁判の現状(二審の仙台高等裁判所)については、弁護団の柳原敏夫から解説します。
会場 舞遊空間 沙羅舎 ->地図
〒181ー0013
東京都三鷹市下連雀3ー1ー24
Tel/Fax 0422ー41ー8617(代表 心泉茶苑)11a.m.~7p.m.
定員 先着50名
(事前予約はしていません。当日会場にお越しください)
◎関連記事
・【速報】4.23 矢ヶ崎克馬氏を迎えて緊急の裁判報告会「仙台高裁(二審)の行方は矢ヶ崎意見書(4)の評価で決まる」
矢ヶ崎意見書(4)の画期性について→
・疎開裁判の今:「チェルノブイリは警告する」から「ふくしまは警告する」へ(2012.3.11)
・世界市民法廷の評決の234番目「矢ヶ崎克馬先生の意見書(4)を全国民に大至急普及すること」
・仙台高裁に、矢ヶ崎克馬氏を参考人として証言の機会を持つように申入れ(2012.3.28)
【講演会】低線量被ばくと向き合う チェルノブイリの経験に学ぶ
ベラルーシの経験に学ぶ ミハイル・V・マリコ博士の警鐘
0 件のコメント:
コメントを投稿