脱原発全国ネットワーク、 アタック・フランス
が正式に賛同表明をしましたと連絡が入りました。
本日パリで、現地11時(日本時間18時)から、私たちのデモと連帯するデモが行われています。
★ 坂本龍一さん、広瀬隆さん、川根眞也さんがデモの賛同人になって下さいました。
また川根さんからはアピール文を頂きました。記事末に記載します。(10 月3日現在)
★ 8月の世界フォーラムにて繋がった皆さんからいただいた、欧米の団体・個人のデモ賛同者の情報を追加しました。(10月1日現在)
↓新宿デモチラシ 呼びかけ人、賛同人入り及び裏面をアップしました。
お詫び:デモチラシ裏面下記載の10月25日上智大での講演会開始時間が間違っていました。
誤 17時〜 → 正 19時〜 です。申し訳ありませんでした。
画像をクリックすると拡大します
PDF版はこちら↓
第7回新宿デモ
場所: JR新宿駅東口、新宿アルタ前ひろば
日時 : 10月22日(土)
デモ前アピール13時開始 デモ 14時出発(約1時間)
主催 : 脱被ばく実現ネット
原発事故避難者への住宅支援打ちきりは待ったなしの状況です。
また9月14日に発表の甲状腺がん患者は174名となりました。
これらの現実を広める必要があります。
(★★下に告知文・呼びかけ人、賛同人を追加しました。
また現在の呼びかけ人、賛同人を順次アップしていきます。)
原発事故避難者の方々にも是非ご参加頂きたいと思います。
時節柄、仮面、仮装、も歓迎! そして皆さま自作のプラカード等を持参したりと
おもいおもいの自由な形での参加をお願いします。
(勿論、仮装なしでもOKです。)
--------------------
★賛同団体、賛同人募集中です★
①賛同団体名(及び担当者名)
または
②個人賛同人名
をnijisaiban@gmail.com 宛てにお送りください。
尚、デモ告知のチラシの配布を御協力頂ける方は住所と枚数をお知らせ下さい。
よろしくお願い致します。
--------------------
★★★★★★ 告知文
■ 欧米からの賛同
【個人】
エリーズ・ロウィ(緑の党=ヨーロッパ・エコロジー、フランス)Elise Lowy (EELV, Paris)
ブリュノ・ブーサゴル(演出家、フランス)BRUNO BOUSSAGOL(metteur en scène, France)
マリ=エリーズ・アンヌ(医者、インデペンデントWHO, フランス)Marie-Elise Hanne (médecin, Independent WHO, France)
ベルナール・ラポンシュ(元環境大臣顧問、原子力エネルギー専門家、フランス)Bernard Laponche (ancien conseiller du ministre de l’environnement, expert de l’énergie nucléaire, Paris)
イヴ・ルノワール(<チェルノブイリーベラルーシの子供達会長)Yves Lenoir (Président de ETB, Paris)
ジャクリーヌ・バルヴェ(アタック・フランス、フランス)Jacqueline Balvet (Attac France, France)
フランソワーズ・ブロック(社会学者、インデペンデントWHO, ジュネーヴ)Françoise Bloch (Independent WHO, Genève)
フィリップ・ビヤール(原発労働者、フランス)Philippe Billard (travailleur du nucléaire, France)
ミシェル・ボッカラ(人類学、フランス)Michel Boccara (anthropologue, France)
シコ・ウィタカー(世界社会フォーラム創設メンバー、ブラジル)Chico Whitaker (membre fondateur du FSM, Brésil)
コリン・コバヤシ(ジャーナリスト、パリ)Kolin Kobayashi (journaliste, Paris)
カトリーヌ・リベール(ETB, フランス)Catherine Lieber (ETB, France)
ジャニンヌ・リベールジャーナリスト、パリ)Jeanine Lieber (ETB, France)
ヴラディーミル・チェルトコフ(元TV記者、スイス)Wladimir Tchertkoff (ex-journaliste de TV Suisse-Italie, Suisse)
★ 川根眞也氏よりのアピール文
★★★★★★ 告知文
第7回新宿デモ
被ばくはイヤよ! 住宅支援打ち切りやめて!
3.11福島原発事故から5年半。日本政府は「事故は終わった、 福島には戻れる」と言い続けますが、 福島第一原発では終わりなき極限の収束作業が続き汚染水はあふれ 、放射線量は全く下がらず、 被ばくによる健康被害が拡大しています。
政府、東電はそれを隠して賠償や責任追及を逃れるために、 まず来春をめどに帰還困難区域を除く全ての避難指示を解除し、 避難者への賠償と住宅支援を打ち切ろうとしています。 避難者は帰還して被ばくするか、 避難先で路上に放り出されるかという待ったなしの状況に置かれて います。住宅は生きる最低限の権利であり、 事故の被害者を路上に放り出すような国と福島県の姿勢を私たちは 絶対に容認することはできません。政府と福島県はいまだに打ち切りをせまっています。この首都圏にも多くの避難者がおられます。 避難者の命と生活を守れ! と声を高く上げる必要があります。
一方、9月14日に発表された福島の甲状腺がん患者( 事故当時18歳以下)は174名に増加しました。 大人のがんや突然死や様々な体調不良が増え続けている事も、 福島から東北・関東まで多くの場所で見られます。空気・土壌・ 水・ 食物からの低線量被ばくはあらゆる病気を引き起こすからです。 人々が恐れていた健康被害は、今、 現実に急拡大する段階に入ったと言えるでしょう。 これから今まで以上に多くの人が避難を真剣に考え、 求めるでしょう。 政府や東電はそれをよく知るからこそ今のうちに避難者を福島に戻 そうとし、 今後の全ての健康被害も避難の要求も押しつぶす事を狙っているの です。
これはすでに避難や発病をした人を筆頭に、 今後避難を考えたり発病するかもしれない全ての人に対する重大な 攻撃です。だから私たちは原発事故避難者の方々、 福島在住の方々にも今回のデモに是非ご参加頂きたいと思います。 さらに様々な地域や立場の皆さんとも広く手をつないでデモをした いと思います。
被ばくに反対し、 被ばくを避けるために避難した人たちへの住宅支援打ち切りに反対 の声を大きくあげることは「事故は起きたけど、 被害はたいしたことない」「だから、原発稼働しても問題ない」 という流れを止めることにもなります。
私たちは「事故は終わっていない、放射能とは共存できない」 という人類の真実をもとに、「未来」 へ向かってつながりあい、生きていこうではありませんか!
希望する全ての人に避難の権利を! そのために避難者の住宅支援の継続を!
子ども甲状腺がんを初めとした健康被害者の認定と救済を!
今まさに原発避難者と私達みんなの「生きる権利」 をかけた歴史的な分かれ目です。東京の真ん中で政府・ 福島県に向け、人々に向けて訴えていきましょう。
★★10月5日現在の呼びかけ人、賛同人(敬称略)★★
■ 呼びかけ人
井戸謙一 (弁護士)、 神田香織 (講談師)、 柳田真 (たんぽぽ舎 代表)、 山本太郎 (参議院議員)
■ 賛同団体
NPO法人放射線測定室アスナロ、Mamademo(ママデモ)、たんぽぽ舎、NPO法人ふくしま支援・人と文化ネットワーク、チーム今だから、子供を守ろう 水曜文科省の会、Peace Philosophy Centre(カナダ)、絆ジャポン(カナダ)、モントリオール9条の会、「避難の権利」を求める全国避難者の会、子ども脱被ばく裁判を支える会-西日本
■ 賛同人
今野寿美雄(子ども脱被ばく裁判原告)、渡辺一枝、松本徳子(「避難の協同センター」代表世話人)、長谷川克己(避難当事者)、三ツ橋トキ子、黒田節子(原発いらない福島の女たち)、田中一郎(ちょぼちょぼ市民連合)、友田シズエ、そらのますみ、市原和彦、飛田晋秀、藤井千賀子、大江優香、安藤かがり、橋野高明(日本キリスト教団牧師)、白川智隆、稲葉奈々子、子ども脱被ばく裁判原告YS、子ども脱被ばく裁判原告KK、広瀬隆、坂本龍一、川根眞也(内部被ばくを考える市民研究会)、瀬戸大作、
・モントリオール在住
橋爪亮子 長谷川澄 浪岡新太郎 西まり子 島大吾 日根野谷きみこ 鈴木博子
・バンクーバー在住
落合栄一郎 鹿毛達雄 井上美智子
■ 欧米からの賛同
【個人】
エリーズ・ロウィ(緑の党=ヨーロッパ・エコロジー、フランス)Elise Lowy (EELV, Paris)
ブリュノ・ブーサゴル(演出家、フランス)BRUNO BOUSSAGOL(metteur en scène, France)
マリ=エリーズ・アンヌ(医者、インデペンデントWHO, フランス)Marie-Elise Hanne (médecin, Independent WHO, France)
ベルナール・ラポンシュ(元環境大臣顧問、原子力エネルギー専門家、フランス)Bernard Laponche (ancien conseiller du ministre de l’environnement, expert de l’énergie nucléaire, Paris)
イヴ・ルノワール(<チェルノブイリーベラルーシの子供達会長)Yves Lenoir (Président de ETB, Paris)
ジャクリーヌ・バルヴェ(アタック・フランス、フランス)Jacqueline Balvet (Attac France, France)
フランソワーズ・ブロック(社会学者、インデペンデントWHO, ジュネーヴ)Françoise Bloch (Independent WHO, Genève)
フィリップ・ビヤール(原発労働者、フランス)Philippe Billard (travailleur du nucléaire, France)
ミシェル・ボッカラ(人類学、フランス)Michel Boccara (anthropologue, France)
シコ・ウィタカー(世界社会フォーラム創設メンバー、ブラジル)Chico Whitaker (membre fondateur du FSM, Brésil)
コリン・コバヤシ(ジャーナリスト、パリ)Kolin Kobayashi (journaliste, Paris)
カトリーヌ・リベール(ETB, フランス)Catherine Lieber (ETB, France)
ジャニンヌ・リベールジャーナリスト、パリ)Jeanine Lieber (ETB, France)
ヴラディーミル・チェルトコフ(元TV記者、スイス)Wladimir Tchertkoff (ex-journaliste de TV Suisse-Italie, Suisse)
Taeko
Schiefelbein (ブラジル)
シャンタル・クイスニエ(ブルターニュ・反原発連盟 世話人。フランス)Chantal Cuisnier Fédération Antinucléaire Bretagne
【団体】
4・26アピール、フランス APPEL DU 26 AVRIL, France
劇団<ブリュット・ド・ベトン>、フランス BRUT DE BETON PRODUCTION, France
NPO< チェルノブイリーベラルーシの子供達>、フランス Association Enfants de Tchernobyl-Belarus, France
NPO<<サンガ>Association Sangha-Paris 5
NPO<<エコー・エシャンジュ>Echo-Echanges France-Japon, France
<原発から自由なブラジルのための連合>、ブラジル、Coalition pour un Brésil libre de Centrales nucléaires (Brésil)
<脱原発・パリ>Sortir du nucléaire Paris
<核のない世界のための集団>、パリ Collectif pour un monde sans nucléaire, Paris
シャンタル・クイスニエ(ブルターニュ・反原発連盟 世話人。フランス)Chantal Cuisnier Fédération Antinucléaire Bretagne
【団体】
4・26アピール、フランス APPEL DU 26 AVRIL, France
劇団<ブリュット・ド・ベトン>、フランス BRUT DE BETON PRODUCTION, France
NPO< チェルノブイリーベラルーシの子供達>、フランス Association Enfants de Tchernobyl-Belarus, France
NPO<<サンガ>Association Sangha-Paris 5
NPO<<エコー・エシャンジュ>Echo-Echanges France-Japon, France
<原発から自由なブラジルのための連合>、ブラジル、Coalition pour un Brésil libre de Centrales nucléaires (Brésil)
<脱原発・パリ>Sortir du nucléaire Paris
<核のない世界のための集団>、パリ Collectif pour un monde sans nucléaire, Paris
内部被ばくを考える市民研究会の川根眞也です。本日は、別の場所で
講演会を行っていますので、参加できず申し訳ありません。
政府、原子力災害対策本部は次々と、計画的避難準備区域、居住制限
区域、帰還困難区域まで、避難指示を解除しています。飯舘村まで、
2017年3月31日の避難指示解除を目指しています。
政府は、福島県民に年間1ミリシーベルトですら、守ろうとしないばか
りか、自民党、公明党の「復興加速化のための第6次提言」には守るべき
線量の数字すらありません。
空間線量0.23マイクロシーベルト/時は、年間1ミリシーベルトをはる
かに超える値です。森林研究所の論文でも、空間線量で0.10マイクロシ
ーベルト/時を超える場所では、山菜が100ベクレル/kgを超える危険性
がある、と指摘しています。空間線量で0.10を超える場所では、野山のも
のを食べてはいけません。
そもそも、空間線量で、放射能の健康影響評価はできません。放射性物
質の種類とベクレル数で健康影響を評価すべきです。チェルノブイリ原発
事故後、ウクライナ、ベラルーシ、ロシアでは、セシウム137、ストロンチ
ウム90、プルトニウム238,239,240の土地汚染で、即時住民避難か、計画的
移住か、移住権利区域かを定めています。
日本は、空間線量から年間20ミリシーベルトを恣意的に定め、住民帰還を
進めています。個々人が持つ、ガラスバッヂの線量が、モニタリングポスト
の数値よりも低いから、と個人の被ばく管理に移行させようともしています。
原発労働者が持つ3つの線量計は3つとも別々の数値を出すことはよく知ら
れた事実です。ガラスバッジを作っている、日立テクノルは伊達市の議員研
修会で、福島のように全方向から放射線が来る場合、3ー4割低めに出ること
を証言しています。
うそにうそを重ねて、被ばく管理をないがしろにし、小児甲状腺がんの検
査も、保護者の同意抜きに行わない形に縮小化しようとしています。それを
福島県小児科医会の声明を利用して。良心のある医師は立ち上がるべきです。
福島住民帰還は、すべて政府が推し進めているようでいて、すべて、地
元自治体の首長が同意しているから、進められています。広野町、田村市、
楢葉町葛尾町、川内村、富岡町、浪江町、大熊町、双葉町、南相馬市、
飯舘村の首長相手に要請行動を行う必要があります。
福島県の避難者の住宅支援打ち切りも、当該自治体の首長の同意があっ
て、行われています。福島市、郡山市、いわき市、須賀川市、相馬市、
二本松市、田村市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、
鏡石町、天栄村、玉川村、石川町、平田村、浅川町、古殿町、三春町、
小野町、新地町の23 市町村の首長相手に要請行動を行う必要があります。
また、福島県内の23市町村だけでなく、少なくとも放射線管理区域に
相当するセシウム137で4万ベクレル/m2を超える市町村は、住民が避難
する権利がある、と考えます。そもそも、放射線管理区域は妊婦、子ど
もは立ち入り禁止です。学校などの教育活動は行えません。子どもが
住めない地域に生活を強制することは人権侵害です。
住民を放射能から守る放射線防護法が必要です。甲状腺検査は、少
なくとも東日本全域で行うべきです。大人の甲状腺がんも多発してい
ます。医療費は国家負担にすべきです。健康悪化が心配される子ども
たちの保養施設、サナトリウムの建設が必要です。
放射能のことで、政府を信用してはなりません。行動を政策に、形
にしていきましょう。
2016年10月22日
川根 眞也 内部被ばくを考える市民研究会
新規会員募集中!講演会も受け付けます
Mail: kawane@radiationexposuresociety.com
HP web http://www.radiationexposuresociety.com/
Mobil 080-3086-1417
講演会を行っていますので、参加できず申し訳ありません。
政府、原子力災害対策本部は次々と、計画的避難準備区域、居住制限
区域、帰還困難区域まで、避難指示を解除しています。飯舘村まで、
2017年3月31日の避難指示解除を目指しています。
政府は、福島県民に年間1ミリシーベルトですら、守ろうとしないばか
りか、自民党、公明党の「復興加速化のための第6次提言」には守るべき
線量の数字すらありません。
空間線量0.23マイクロシーベルト/時は、年間1ミリシーベルトをはる
かに超える値です。森林研究所の論文でも、空間線量で0.10マイクロシ
ーベルト/時を超える場所では、山菜が100ベクレル/kgを超える危険性
がある、と指摘しています。空間線量で0.10を超える場所では、野山のも
のを食べてはいけません。
そもそも、空間線量で、放射能の健康影響評価はできません。放射性物
質の種類とベクレル数で健康影響を評価すべきです。チェルノブイリ原発
事故後、ウクライナ、ベラルーシ、ロシアでは、セシウム137、ストロンチ
ウム90、プルトニウム238,239,240の土地汚染で、即時住民避難か、計画的
移住か、移住権利区域かを定めています。
日本は、空間線量から年間20ミリシーベルトを恣意的に定め、住民帰還を
進めています。個々人が持つ、ガラスバッヂの線量が、モニタリングポスト
の数値よりも低いから、と個人の被ばく管理に移行させようともしています。
原発労働者が持つ3つの線量計は3つとも別々の数値を出すことはよく知ら
れた事実です。ガラスバッジを作っている、日立テクノルは伊達市の議員研
修会で、福島のように全方向から放射線が来る場合、3ー4割低めに出ること
を証言しています。
うそにうそを重ねて、被ばく管理をないがしろにし、小児甲状腺がんの検
査も、保護者の同意抜きに行わない形に縮小化しようとしています。それを
福島県小児科医会の声明を利用して。良心のある医師は立ち上がるべきです。
福島住民帰還は、すべて政府が推し進めているようでいて、すべて、地
元自治体の首長が同意しているから、進められています。広野町、田村市、
楢葉町葛尾町、川内村、富岡町、浪江町、大熊町、双葉町、南相馬市、
飯舘村の首長相手に要請行動を行う必要があります。
福島県の避難者の住宅支援打ち切りも、当該自治体の首長の同意があっ
て、行われています。福島市、郡山市、いわき市、須賀川市、相馬市、
二本松市、田村市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村、
鏡石町、天栄村、玉川村、石川町、平田村、浅川町、古殿町、三春町、
小野町、新地町の23 市町村の首長相手に要請行動を行う必要があります。
また、福島県内の23市町村だけでなく、少なくとも放射線管理区域に
相当するセシウム137で4万ベクレル/m2を超える市町村は、住民が避難
する権利がある、と考えます。そもそも、放射線管理区域は妊婦、子ど
もは立ち入り禁止です。学校などの教育活動は行えません。子どもが
住めない地域に生活を強制することは人権侵害です。
住民を放射能から守る放射線防護法が必要です。甲状腺検査は、少
なくとも東日本全域で行うべきです。大人の甲状腺がんも多発してい
ます。医療費は国家負担にすべきです。健康悪化が心配される子ども
たちの保養施設、サナトリウムの建設が必要です。
放射能のことで、政府を信用してはなりません。行動を政策に、形
にしていきましょう。
2016年10月22日
川根 眞也 内部被ばくを考える市民研究会
新規会員募集中!講演会も受け付けます
Mail: kawane@radiationexposuresociety.com
HP web http://www.radiationexposuresociety.com/
Mobil 080-3086-1417
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