【アクション告知】

■ 官邸前アクション (毎月19日を予定)
   日時: 12月19日  (17時から1時間) 
   場所: 
官邸前
   内容: 抗議集会

■ 市民立法「チェルノブイリ法日本版」の学習会
   日時: 12月22日  (13時開始) 開場:12時30分
   場所: 光塾(渋谷) 
   参加費:無料 (福島から避難者の方には2000円を限度に交通費を支援します)
   詳細 → ここから

■ 新宿アクション (第2の土曜日開催変更しました)
   日時: 1月12日(土曜 (15時~16時の予定
   場所:JR新宿東口 アルタ前広場

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2016年10月31日月曜日

報告:10.30落合栄一郎先生の講演会を開催(裸の王様を哂い、自省と自立を促す少年のお話)

 先にお伝えしました落合栄一郎先生の講演会を開催しました。
 当日の映像と資料を下記に示します。

    ***************

感想「裸の王様を哂い、自省と自立を促す少年のお話」                   柳原敏夫

3.11以来、沢山の人の講演を聞く機会があったけれど、この日は特別な気がした。物知りになったのではなく、もしかしたら賢くなれるのではないかと思えたからである。
落合さんは専門家の一人だ。にもかかわらず、専門家から最も遠い、白雪姫の森の小人のような人だった。
なぜなら、落合さんの疑問はおよそ専門家らしからぬものだから--はたして放射線と命は共存できるのか、と? 
この疑問と正面から向き合うのは、放射能にすっかり囲まれ、知らない前に放射能との共存を刷り込まれた社会の中に住む私たちにとっては至難の技だと思う。頭の思考が放射線に汚染された私たちからみると、落合さんは放射線に汚染されないどこかの星(仮定の話)からやってきた宇宙人みたいに思える。
この日、落合さんは、即死のレベルである10シーベルトの放射能を取り上げ、これを通常のエネルギーに置き換えると10ジュール/kgで、これは体温をわずか0.0024度上げるにすぎない。たったこれだけのエネルギーが人間に即死をもたらすのはなぜか?と問うた。
本当にそうだと思った。311以来、放射能のことを勉強し始めて、いつもここで躓いた。けれど、(自分の不勉強を棚にあげて言うと)その疑問を解き明かしてくれる人に出会わなかった。そこで、こうつぶやくしかなかった--こんなことを不思議に思う自分がバカなのか。しかし、初めて、この疑問を共有できる人に出会えた。
落合さんは、アンデルセンの「裸の王様」をわらう少年なんだ。そう思ったら、少年のような姿勢で放射能と向き合える気がした。そして、そこからしか、放射能の現実と向き合う力は育たないと思った。それで、賢くなれるのではないかと思った。
「裸の王様」をわらう少年をめざす者にとって、必見の動画である。

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演題 :放射線の脅威ー放射線は人類を滅ぼす
開催日:10月30日(日)  
場所 :スペースたんぽぽ
共催 :脱被ばく実現ネット / たんぽぽ舎
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  【講演会の映像】

講演:放射線の脅威ー放射線は人類を滅ぼす(前半) => こちら


講演:放射線の脅威ー放射線は人類を滅ぼす(後半と質疑応答) => こちら


  【講演会の資料】

講演要旨:放射線の脅威-放射線は人類を滅ぼす => こちら
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxkYXR1aGliYWt1aml0dWdlbm5ldHxneDo1ZTIxOTIxYTM0Y2UzOTk4

配布資料:福島第一原子力発電所事故による健康被害 => こちら
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxkYXR1aGliYWt1aml0dWdlbm5ldHxneDo1YjgzYTE3ZTIwYWZhZmY

配布資料:放射能は人類を滅ぼす
 脱核(兵器/発電)が人類の唯一の選択肢 =>こちら
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxkYXR1aGliYWt1aml0dWdlbm5ldHxneDozZWYxNWJkNzhkYWQ1MGUx

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