【アクション告知】

■ 霞ヶ関アクション (原則毎月19日に開催
 
  日時:8月19日(水) 
 18時30分~19時30分
   場所:首相
官邸前

   内容:抗議行動

■ 
新宿アクション (第4の土曜日開催に変更しました)
   日時: 8月26日 18時~19時   (開始時間を変更しました)
   場所: 新宿JR東口 アルタ前広場 (雨天決行)
   内容: 街頭宣伝


外国語ブログ】  英語-English  韓国語-??  ロシア語-русский  中国語-中国的  スペイン語-espanol  ドイツ語-Deutsch  フランス語-francaise  イタリア語-italiano
過去の見出し一覧->こちら

2016年10月31日月曜日

報告:10.30落合栄一郎先生の講演会を開催(裸の王様を哂い、自省と自立を促す少年のお話)

 先にお伝えしました落合栄一郎先生の講演会を開催しました。
 当日の映像と資料を下記に示します。

    ***************

感想「裸の王様を哂い、自省と自立を促す少年のお話」                   柳原敏夫

3.11以来、沢山の人の講演を聞く機会があったけれど、この日は特別な気がした。物知りになったのではなく、もしかしたら賢くなれるのではないかと思えたからである。
落合さんは専門家の一人だ。にもかかわらず、専門家から最も遠い、白雪姫の森の小人のような人だった。
なぜなら、落合さんの疑問はおよそ専門家らしからぬものだから--はたして放射線と命は共存できるのか、と? 
この疑問と正面から向き合うのは、放射能にすっかり囲まれ、知らない前に放射能との共存を刷り込まれた社会の中に住む私たちにとっては至難の技だと思う。頭の思考が放射線に汚染された私たちからみると、落合さんは放射線に汚染されないどこかの星(仮定の話)からやってきた宇宙人みたいに思える。
この日、落合さんは、即死のレベルである10シーベルトの放射能を取り上げ、これを通常のエネルギーに置き換えると10ジュール/kgで、これは体温をわずか0.0024度上げるにすぎない。たったこれだけのエネルギーが人間に即死をもたらすのはなぜか?と問うた。
本当にそうだと思った。311以来、放射能のことを勉強し始めて、いつもここで躓いた。けれど、(自分の不勉強を棚にあげて言うと)その疑問を解き明かしてくれる人に出会わなかった。そこで、こうつぶやくしかなかった--こんなことを不思議に思う自分がバカなのか。しかし、初めて、この疑問を共有できる人に出会えた。
落合さんは、アンデルセンの「裸の王様」をわらう少年なんだ。そう思ったら、少年のような姿勢で放射能と向き合える気がした。そして、そこからしか、放射能の現実と向き合う力は育たないと思った。それで、賢くなれるのではないかと思った。
「裸の王様」をわらう少年をめざす者にとって、必見の動画である。

  ----
演題 :放射線の脅威ー放射線は人類を滅ぼす
開催日:10月30日(日)  
場所 :スペースたんぽぽ
共催 :脱被ばく実現ネット / たんぽぽ舎
  ----

  【講演会の映像】

講演:放射線の脅威ー放射線は人類を滅ぼす(前半) => こちら


講演:放射線の脅威ー放射線は人類を滅ぼす(後半と質疑応答) => こちら


  【講演会の資料】

講演要旨:放射線の脅威-放射線は人類を滅ぼす => こちら
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxkYXR1aGliYWt1aml0dWdlbm5ldHxneDo1ZTIxOTIxYTM0Y2UzOTk4

配布資料:福島第一原子力発電所事故による健康被害 => こちら
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxkYXR1aGliYWt1aml0dWdlbm5ldHxneDo1YjgzYTE3ZTIwYWZhZmY

配布資料:放射能は人類を滅ぼす
 脱核(兵器/発電)が人類の唯一の選択肢 =>こちら
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxkYXR1aGliYWt1aml0dWdlbm5ldHxneDozZWYxNWJkNzhkYWQ1MGUx

0 件のコメント:

コメントを投稿