ふくしま集団疎開裁判の判断を目前に控え、今、集団疎開の受入先として注目を浴びている新潟市で、連続判決前夜アクションのお知らせ。
第一日目:12月10日(土)、内部被ばく問題の第一人者で、ふくしま集団疎開裁判でチェルノブイリ事故による健康被害との対比を論じた意見書を作成された矢ヶ崎克馬さんから「子どもたちを内部被ばくから守ろう」という演題で講演。→チラシ
第二日目:12月11日(日)、郡山市からハイロアクション福島の黒田節子さんによる「TVに映らない福島のいま」の講演&ふくしま集団疎開裁判弁護団の柳原敏夫さんによる「疎開裁判の現状報告」→チラシ
第一日目
講演会
講師:琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬氏
演題:「子どもたちを内部被ばくから守ろう」
日時:12月10日(土)10~12時
会場:東映ホテル 一階白鳥の間
(新潟市中央区弁天2-1-6 025-244-7101 )→地図
定員:先着200名(事前予約はしていません。当日会場にお越しください)
参加費:500円
※会場の東映ホテルは今回の講演会とは関係がありませんので、問い合わせは下記の連絡先までお願いします。
第二日目
講演会&疎開裁判の現状報告会
講師:黒田節子さん(ハイロアクション福島。郡山市在住)
演題:「TVに映らない福島のいま」
日時:12月11日(日)14~16時30分
会場:本願寺 木揚場(きあげば)教会
(新潟市礎町上1の丁1957 025-229-1870)→地図
定員:先着50名(事前予約はしていません。当日会場にお越しください)
参加費:無料
※会場の木揚場教会は今回の講演会とは関係がありませんので、問い合わせは下記の連絡先までお願いします。
主催: 「ふくしま集団疎開裁判」判決前夜アクション inにいがた実行委員会
連絡先:ふくしま集団疎開裁判の会 長谷川 携帯 090-‥‥-‥‥
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