【アクション告知】

■ 官邸前アクション (毎月19日を予定)
   日時: 1月19日 (1月22日の裁判支援があるため中止)
  (子ども脱被ばく裁判 口頭弁論(福島地裁) 1月22日

■ 新宿アクション (第4の土曜日開催)
   日時: 1月27日 16時00分~(約1時間) 
   場所:JR東口 アルタ前広場
   内容:街頭宣伝

■ 学習会
   日時:2月25日 13時30分~17時
   場所:渋谷 光塾
   内容:臨床医が語る、原発事故からの7年 - 子どもの甲状せんがんは?健康被害は?
      さよなら孤独、気立てのよい喜怒哀楽の法、チェルノブイリ法日本版制定への道
   講師:牛山元美さん(内科医)、柳原敏夫さん(弁護士)

2012年2月26日日曜日

2.26世界市民法廷(東京):閉会のことば なぜ福島の集団疎開は実現しないのか

あなたの評決が子どもたちを救います。まだの方は今すぐ-->こちらから


9ヶ月間疎開裁判をやってきて、ずっと分からなかったことがあります。
--もし福島原発事故が火山噴火のような自然災害だったら、とっくに集団疎開は実現していただろう。
--もし60年前の東京大空襲のような戦争被害だったら、とっくに集団疎開は実現していただろう。
郡山と福島第一原発の距離はちょうどこの会場から成田や三浦半島になります--もし成田や三浦半島で福島原発事故が発生したら、東京ならとっくに集団疎開は実現していただろう。
なぜ、福島では集団疎開が今なお実現しないのか。

その訳が、世界市民法廷の準備をしていて分かりました。
それは、集団疎開の義務を負う人たちが福島原発事故という人災を引き起こした加害者だからです。加害者だから、集団疎開の問題を冷静に受け止め、責任をもって考えられないのです。

集団疎開の問題を最後まで考えられるのは誰か。それは福島原発事故の被害者である私たち市民です。世界中の市民です。
この問題を解決するために、世界中の皆さんと一緒に考え、行動していきたいと思います。
本日はありがとうございました。
柳原敏夫(疎開裁判 弁護団)

0 件のコメント:

コメントを投稿