3月27日、世界社会フォーラムの一環として脱被ばく実現ネット主催で行われた
「福島の犯罪と命の救済」分科会において
ちばてつやさんの新しいイラストを披露いたしました。
3月6日付けのブログ記事にちばてつやさん宅を訪問し、感謝の色紙をお渡ししたと報告しました。
http://fukusima-sokai2.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html
その時に「ぜひ新しく絵を描いてくださいませんか」とお願いしました。
今度の絵は子ども達がいろいろな困難はあっても強く前を向いて乗り越えて行こうとしているような、そんな絵を描いてください。とお願いしました。
すると、程なく新しい絵を送ってくださったのです。
実はちばてつやさんは自分のことをいつも「筆の遅い漫画家」と描いておられるので、あまりに早く描いて下さってびっくりしてしまいました。
3.11が近づき、人々の注目があつまる今こそ必要とすぐに描いて下さったのだと思います。
これがその絵です。
すばらしい絵にボランティア一同、感動しました。
この絵を、放射能から子どもを守る運動のためにプラカードなどに使わせていただく予定です。
ちばてつやさんの子ども達へのあふれる愛に感謝します。
「福島の犯罪と命の救済」分科会において
ちばてつやさんの新しいイラストを披露いたしました。
3月6日付けのブログ記事にちばてつやさん宅を訪問し、感謝の色紙をお渡ししたと報告しました。
http://fukusima-sokai2.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html
その時に「ぜひ新しく絵を描いてくださいませんか」とお願いしました。
今度の絵は子ども達がいろいろな困難はあっても強く前を向いて乗り越えて行こうとしているような、そんな絵を描いてください。とお願いしました。
すると、程なく新しい絵を送ってくださったのです。
実はちばてつやさんは自分のことをいつも「筆の遅い漫画家」と描いておられるので、あまりに早く描いて下さってびっくりしてしまいました。
3.11が近づき、人々の注目があつまる今こそ必要とすぐに描いて下さったのだと思います。
これがその絵です。
すばらしい絵にボランティア一同、感動しました。
この絵を、放射能から子どもを守る運動のためにプラカードなどに使わせていただく予定です。
ちばてつやさんの子ども達へのあふれる愛に感謝します。
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