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これだけでも、ふくしまが今、どれほど危険な状況にあるか、ひと目で明白です。
(※)2月以前に提出した証拠の一覧表は->こちら。
証 拠 説 明 書 (22)
2013年2月27日
書証(甲241~243)
甲
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標 目
(原本・写しの別)
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作 成
年月日
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作成者
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立 証 趣 旨
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241
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2013.2.23
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阿部 知美
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どのような犠牲を払って自主避難を敢行したのか、その具体的な理由・事情について(2月23日新宿デモでのスピーチ)
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242
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2013.2.25
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○○○○
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甲223の補足。
実際に測定した結果の報告及びそれ以外について。
・○○公園など私の生活圏の線量(2月25日計測撮影)
・通学路・外での部活動の危険性と、芝生をはいだ為に起こる土ぼこりによる、さらなる被ばくの危険性の訴え
・事故発生直後の生活について
・お身体の不自由な方の為に介護ベットを仲間を募って寄付をした話
・東京電力の補償問題
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243
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署名に関する報告書(9)
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2013.2.21
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抗告人代理人 柳原敏夫
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甲214の続き。
昨年9月14日から始めた、子どもたちを福島原発事故の被ばくから守るため、疎開をすることを認める決定を速やかに出されることを求める緊急署名が本年2月21日現在、5万9194筆集まったこと。
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以 上
証 拠 説 明 書 (21)
2013年2月22日
書証(甲229~240)
甲
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標 目
(原本・写しの別)
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作 成
年月日
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作成者
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立 証 趣 旨
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229
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2013.2.21
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武本 泰
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・郡山市の開示文書から見えてきた「子どもたちの外遊びの減少がもたらす問題点について関係者の認識」
・郡山市の開示文書から見えてきた「子ども部屋に隣接しやすい屋根やベランダ・バルコニーを除染対象から除外した理由」について
・昨今の郡山市の空間線量の値が県内主要地域で飯館村についで2番目に高いこと。
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230
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2013.2.20
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郡山市
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子どもたちの外遊びの減少がもたらす問題点について、関係者が赤裸々に述べた見解・認識。
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231
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2013.2.19
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○○○○(筆名 おしどりマコ)
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先日2月13日に初めて公表された福島県民健康管理調査における血液検査の問題点について
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232
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報告書
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2013.2.19
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染森信也
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電離則42条からみた子どもたちの避難の必要性について
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233
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2013.2.19
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○○○○
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1、自宅、学校の高い線量と学校の対応について
2、特定避難勧奨地点の解除とその支援
3、被ばく量データーと体調不良について
4、避難について
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234
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2013.2.19
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○○○○
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原発事故後の地元での困難な生活
甲状腺検査の結果をめぐる県とのやり取り
ガラスバッチ測定への疑問点
自主避難の困難さについて
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235
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2013.2.14
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○○○○
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子供の体への影響について
除染について
食べ物について
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236
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2013.2
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イアン・トーマス・アッシュ
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伊達市と福島市で、福島県の甲状腺検査でA2判定となった子どもたちとその親をつぶさに取材し彼らの声を映像化した
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237
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陳述書
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2013.2.20
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同上
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A2判定となった子どもたちとその親を取材する中で考えたことを陳述。
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238
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2013.2.19
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オーストリア首相府市民課
フランツ・プッツ
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オーストリア首相ヴェルナー・ファイマンに代わり、本件裁判とそれを支持するデモに対する賛同のメッセージ
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239
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2013.2.20
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ジュネーブ市長
レミー・パガーニ
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本件裁判とそれを支持するデモに対する賛同のメッセージ。
とくに「福島だけの問題ではなく、世界全体が子どもたちを守るために団結しなければならない」と強調。
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240
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2013.2.18
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河北新報
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福島県をはじめとする福島県の自治体の首長らが「除染作業が破綻したのなら除染の安全基準を引き上げればよい」という考えを口にし始めたこと。
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以 上
証 拠 説 明 書 (20)
2013年2月20日
書証(甲226~228)
甲
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標 目
(原本・写しの別)
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作 成
年月日
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作成者
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立 証 趣 旨
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226
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2013.2.13
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「県民健康管理調査」検討委員会(座長山下俊一)
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福島県の甲状腺検査結果により、今回公表3万5189人の子どものうち、6~10歳の女子の55.4%、11~15歳の女子の57.6%に「のう胞」または「結節」が、男女合わせた全体でも44.63%に「のう胞」または「結節」が見つかったこと
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227
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2013.2.19
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内科医
松崎 道幸
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2月13日公表の甲状腺検査結果のデータ(甲226)から、福島の小児甲状腺がんの発生率はチェルノブイリと同じかそれ以上のおそれがあること
1.福島と同じ方法で実施された子どもの甲状腺検診データがチェルノブイリにある
2.福島の甲状腺がん頻度はチェルノブイリ周辺の高汚染地域と同じだった
3.福島調査では3名が甲状腺がんと確定。他の7名も甲状腺がんの可能性が極めて濃厚
4.事故の1年後でチェルノブイリの数年後とすでに同じ発生頻度なら、福島の甲状腺がんはこれから激増する恐れがある
5.山下チーム論文は、初期被ばくだけでなく、慢性低線量被ばくも甲状腺がん増加の原因であろうと正しく指摘していた
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228
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2013.2.19
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早川 正美
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本年1月27日発表された放射性医学総合研究所による放射性ヨウ素の初期被曝量の推定が科学的にみていかに不十分なものであるか
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以 上
証 拠 説 明 書 (19)
2013年2月11日
書証(甲220~225)
甲
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標 目
(原本・写しの別)
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作 成
年月日
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作成者
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立 証 趣 旨
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220
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2013.2.10
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抗告人○○の母
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郡山市が平成23年10月5日から実施した個人積算線量測定について、抗告人○○及び周りの子ども達の測定の実態とその測定結果について
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221
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2013.2.9
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中野目
憲一
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2013年2月3日午後に○○中学校の校庭において空間線量率を計測した報告。
66ポイントのうち1 m高さの線量率が0.193 µSv/h以下のポイントは7カ所。
66ポイントの平均値は
0.39µSv/h、校舎の周り45ポイントの平均値は0.44µSv/h
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222
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2013.2.3
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○○○○
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郡山市から東京、川崎市に自主避難した母子と子どもの健康被害について
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223
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2013.2.10
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○○○○
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郡山市で被ばくし自ら健康被害が発生した事実、子どもたちを自主避難させた事実について
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224
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2013.2.7
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○○○○
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伊達市で被ばくし健康被害が発生した事実(自身の子どもと地元の子どもたち等)について
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225
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報告書――いわき市から、被ばくと健康被害の報告――
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2013.2.8
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○○○○
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いわき市に帰省中、ホットスポットで被ばくし自ら深刻な健康被害が発生した事実について
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以 上
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