【アクション告知】

■ 官邸前アクション (毎月19日を予定)
   日時: 1月19日 (1月22日の裁判支援があるため中止)
  (子ども脱被ばく裁判 口頭弁論(福島地裁) 1月22日

■ 新宿アクション (第4の土曜日開催)
   日時: 1月27日 16時00分~(約1時間) 
   場所:JR東口 アルタ前広場
   内容:街頭宣伝

■ 学習会
   日時:2月25日 13時30分~17時
   場所:渋谷 光塾
   内容:臨床医が語る、原発事故からの7年 - 子どもの甲状せんがんは?健康被害は?
      さよなら孤独、気立てのよい喜怒哀楽の法、チェルノブイリ法日本版制定への道
   講師:牛山元美さん(内科医)、柳原敏夫さん(弁護士)

2013年4月25日木曜日

速報【判決直後アクション】私の感想(京都大学原子炉実験所の小出裕章さん)

判決内容の速報は->こちら

以下は、本日の仙台高裁の判決(決定)に対する京都大学原子炉実験所の小出裕章さんからいだいた感想です。

皆さんも、 是非、日本の子どもたちの命と未来を決めるこの重要な判決をただすために、これに対する皆さんの声を、判決直後アクションとしてあげてください。->こちら

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 「疎開裁判」判決、いただきました。
 私は昔から裁判には期待しないと発言してきましたが、改めてその思いを深くしました。

 判決は、ただちに影響が出るものではないと言いながらも、低レベル放射線被曝の危険そのものは認めています。
 そして、学校だけ変わっても、地域で生活する以上は年間1ミリシーベルトを超える被曝をしてしまい、避難・移住をする以外ないと結論しています。
 その通りです。
 子どもを年間1ミリシーベルト以上被曝させないためには、郡山を含め汚染地から逃がすしか方法がありません。
 そうする責任が国にあると私は思いますし、そう主張もしてきました。
 それなのに、年間1ミリシーベルト以下にしたいのなら逃げるしかなく、個人の力で逃げられないわけでもないのだから、訴えに理由がないとしています。
 問題は、子どもたちに被曝を強いている責任が、汚染地に取り残されている個人にあるのではなく、国にこそあるということです。
 それを問題にできない裁判とは国家の奴隷のようなものですね。

                        2013/4/24  小出 裕章

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